龍城聖影36 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂皇朝之龍城聖影36集 2/2

 

 

【鉅鋒里】
令狐神逸:「唉」
南陵渡:「宗主。ここ数日で、ずいぶん老けてしまわれた」
令狐神逸:「少主覚えておくように。人を疑わない者は、道具にされやすい。

       話を聞いて、信じるに足りないものに手を出してはならない。深く後悔する」
南陵渡:「嗯。宗主のお話には、何やら重みがこもっているようですが」
令狐神逸:「唉。人。常に善人であろうとする。だが往々にして最後には、自分が善人になれない事に

       気付き、人に話すことさえできなくなる」
南陵渡:「ならば、我々衆人は宗を奉る必要があるのでしょうか?」ここわからん
宗=先祖・一族・宗派・派閥・模範・手本・人まとまりの数。
令狐神逸:「『擇善而固執』。その他は天にゆだねる。天の理があれば、反抗は無い。

       ただ試練に耐えるのみ」
擇善而固執=努力をして本当の善を選び出し、そのうえでそれをしっかりと守っていく人である。

         (よそ様のサイトより)
南陵渡:「『擇善而固執』。学ばせていただきました」
武侍:「宗主 少主」
令狐神逸:「お嬢さんの悲しそうな様子。現在の彼をご覧になりましたか?」
琴絕絃:「そうではありません。彼とはまだ会えていません」意訳しすぎかも。
緣慳一面=縁がなくて知る機会がない。
令狐神逸:「彼の気持ちもわかる。そしてあなたの気持ちにも共感します」
情殺:「だが、アンタがした事は許せない。老…、哼。令狐神逸、俺たちは『恩恩怨怨』。

    もうこれは修復できない」
恩恩怨怨=恩には恩で返し、怨みには怨みで返す。恩も怨みもこもごも。などの意味がでてきました。
令狐神逸:「お嬢さんへの借りは、当然お返し致します。そなたの借りも、責任を逃れたりはしない」
責無旁貸=責任はほかの人に転嫁できない。当然責任を免れることができない。
南陵渡:「だが、お前の鉅鋒里への借りは返してもらう」
情殺:「哈哈哈。いいだろう。どうやって始めようか?」
令狐神逸:「侄兒」
侄兒=男兄弟の子供の呼び方
情殺:「嗯、令狐神逸。俺と令狐家が関係しているとはいえ、俺はアンタとの関係を認めたわけじゃない。
    言葉に気をつけてもらおうか。アンタの独りよがりの情なんか受けたくない」ものすごく意訳
令狐神逸:「唉。わかった。情殺。お嬢さんを連れて先に休みなさい。賀長齡の仇は近いうちに決着が

        着く。そなたもな」
情殺:「俺はどうなる?」
令狐神逸:「少主南陵渡を、三日後の正午に鉅鋒里での決闘に向かわせる」??
南陵渡:「宗主のご尽力に感謝します。恐悦至極に存じます」うーん大げさかな?
樂意=よろこんでする。嬉しい。満足。など。
情殺:「いいだろう。その時には、覚えとけ。本気でかかってこい。でないと、鉅鋒里の太子を

    交換しなくちゃならなくなるぜ。哼。女神。行こう」
令狐神逸:「待て。出て行く前に、一つ聞きたい」
情殺:「さっさと言え。時間が無いんだよ」
令狐神逸:「封嬤は元気か?」
情殺:「彼女は…元気だ」
南陵渡:「宗主。あの日、相思海で私と彼の決闘を止めたのはそういうわけですか。宗主と彼は…」
令狐神逸:「それは長い昔話だ。私の一生の痛み。人生の前半は人に借りを作り、後半は返済に

        費やした」
南陵渡:「宗主」



【西佛國・妙觀寺】
剣子仙跡:「磋峨佛子にお会いしたい」
磋峨佛子:「悉曇無量。いらいした御用件は?」
剣子仙跡:「阿波法品の翻訳本をお借りしたい」
磋峨佛子:「變裔天邪のためにですか?」
剣子仙跡:「嗯」
磋峨佛子:「阿波法品はこちらに」
剣子仙跡:「ありがとうございます。それともう一件。『深感愧疚』でございます」
深感愧疚=深く恥じ入る。身にしみて恥じる。
磋峨佛子:「彌陀と千色、二人の阿闍梨の事ですか?」
剣子仙跡「ええ。彼ら二人は、佛剣分説の看護に向かい、悲劇に見舞われてしまいました」意訳
磋峨佛子:「悉曇無量。全ての物事には運命があります。罪悪感を感じないでください。

       貴方にはまだ重要な任務があります。お気をつけください」
剣子仙跡:「佛子に鉄片を植えつけて、雙佛を光臨させたことについて、私はずっと疑問を抱いて

       おります」意訳
磋峨佛子:「悉曇無量。事情が明らかになるまで、私は憶測はしません」
剣子仙跡:「かつての鎏法天宮は消沈しましたが、佛子は妙觀寺を再建なさった。喜ばしい事です。

       失礼致します」ものすごく意訳
磋峨佛子:「悉曇無量」



【琉璃仙境】
屈世途:「素還真。やっと戻ってきた。調査によると、六大古刹はすでに出手金銀に滅ぼされていた。

      生き残った者はいない」
素還真:「やはり不望塵寰の手口はあくどい。皆、少し待ってくれ」
素還真:「秦假仙。悪いが、この不望塵寰の似顔絵を持って、西北十酋で調査してほしい」

      ↑意訳。付け足してます。
秦假仙:「西北十酋?とっくの昔に鄧王爺に皆殺しにされたんじゃないの?生きてる人いるのかな?」
素還真:「あれから数年経った。西北十酋はもう再建しているよ」
秦假仙:「わかった。ちょっと行って来る。弟よ。行くぞ」
業途靈:「イエス」
素還真:「嗯」
屈世途:「何を考えてる?」
素還真:「なぜ不望塵寰は、佛劍前輩の体内の邪兵衛を吸い出せたのか?まさか彼は如意法を

      修練したのか?」
屈世途:「這…。ところで、殷玳が死んだなら、矗天壁は…?」
素還真:「その件は私たちより三教怪人が関心を持っている。心配しなくていい」意訳



【矗天壁】
受到殷玳吼聲影響的矗天壁、破裂的天際、傳出了陣陣的吼聲、
化物:「吼吼」
突爾、不知何處傳來的意識波、衝擊天之隙縫、強烈的意識波、逐漸補合裂痕、碎裂的天際、

逐漸恢復原狀
化物:「吼吼」
淒厲的叫聲漸息、最後、矗天壁的一切、重歸寧靜



【雲棧頂】
道無法:「雲棧頂にやってくる客がますます増えてきた。種類も増えたぞ。怪人・賢人・和尚。

      柄杓顔もいたな。いま、またもう一人、怪我人が増えた」
剣子仙跡:「お三方を訪ねて参りました。『高風亮節』・『博古通今』・『舉世無双』の高人高人高高人。

       前輩前輩前前輩」
高風亮節=品性・品行が高尚である。高潔の士。
博古通今=幅広い知識を持っている。
舉世無双=昔から今まで匹敵するものがないほど優れていること。
釋非真:「哇啊!素還真と同じ系統だ。来てすぐお世辞を言う。絶対ロクな事じゃない」かなり意訳
剣子仙跡:「耶?これは嘘偽りの無い私の本心です。真心は太陽と月が証明してくれます」??
釋非真:「どうやら、お前の傷は浅くは無いようだな。この世でお前を負傷させられるのは、

      ごくごく僅かだ。まさか柄杓顔か?」
剣子仙跡:「私は御三方のような絶世の武功を習得しておりません。地理司の龍気で負傷するのは

       当然の事です」
釋非真:「恐らく柄杓顔も損害を受けただろう。しかし、お前はアイツより運が良い。キザ儒教。

      アレを出せ」意訳
佔便宜=甘い汁を吸う。お得。有利。不当な手段で利益を得る。
聖不賢:「さあ、私には一顆の薬丹がある。うっ血を取り除いて、血流を良くする。最も重要なのは陽気を

      補充できることだ。本来なら百両で売るところだが、宣伝期間(キャンペーン中)につき、

      一粒試供品として分けてやろう」ものすごく意訳。
剣子仙跡:「ありがとうございます」
道無法:「ところで、お前がここへ悪評を届けにきた以外に、まだ何か用があるのか?」
剣子仙跡:「御三方にお聞きします。ここ最近、聖蹤を見かけませんでしたか?」
釋非真:「聖蹤?気が触れたと聞いたが。いわゆる狂人とは、彼が何を考えているかわからない状態で

     ある。当然、彼がどこへ行ったかもわからん。お前もキチガイになれば、キチガイの考え方が

     わかるだろう」ここも意訳
剣子仙跡:「まさにその通りです。ですから私は、前輩方の御意見を賜りたく、お伺いしました。

       もしかすると、前輩方なら聖蹤の今の考え方がわかるのでは?」
聖不賢:「それどういう意味?」
剣子仙跡:「前輩方は幅広い知識をお持ちです。智慧も深く、常人では出来ないことも成し得ます。

       すなわち万能でございます。聖蹤の行方を探し当てられるのは、この世で前輩方だけです」

       ↑違うかも。ここわからん。     
釋非真:「まさしくその通り。しかし、聖蹤を見つけてどうするつもりだ?」
剣子仙跡:「聖蹤は友人です。放ってはおけません」
釋非真:「正常でいるより、気が触れていた方が良いのは、キチガイなら皆知っている。

     聖蹤も狂ってた方がいいだろう。お前はぶち壊しに行くのか?」??こんな意味かと思いますが。
剣子仙跡:「ちょっとした事情と責任です。何が何でも正気に戻さねばなりません」??擔起がわからん。
釋非真:「それは我らも承知している。そうだな、聖蹤の行方は我らに任せてもらおう。

      先に打ち合わせしておくが、生け捕りかそれとも死体?」ここわからん。
剣子仙跡:「もちろん、生きた状態で」
道無法:「よかろう。あと一件。矗天壁の裂け目が修復されているのを知っているか?」
剣子仙跡:「嗯」
道無法:「誰がそんな良い事をしたと思う?」意訳
剣子仙跡:「現存する意識能力者は、魔龍祭天と變裔天邪だけです。その二人に天を補う理由が

       あるのか?嗯…」
釋非真:「ゆっくり考えろ。覚えとけ。何か思いついても、我らに知らせなくていいぞ。仕事が山積みだ。

      もたもたするな」
剣子仙跡:「前輩方、ありがとうございます。では」



【五間峰】
地理司:「一連托生品を手に入れ損なったようだな」
不望塵寰:「北辰胤の智慧。武芸の腕も立つ。無量佛尊と蝴蝶君もこの件に手を出してきた」??
地理司:「嗯。蝴蝶君だと!?また公孫月の介入か?」
不望塵寰:「これはお前の問題だ」
地理司:「出て行った人間には自分なりの考えがあるだろう。老五とアイツは仲がいい。

      老五に公孫月と話に行かせよう」
不望塵寰:「それでその件は緩和できるだろう。まずは一連托生品を奪わねば」
地理司:「嗯」
不望塵寰:「難しいか?」
地理司:「難しいわけではない。ただ彼の武力が必要だ。それには、あれこれ説明せねばならない」
不望塵寰:「次の手は?」
地理司:「琴絕絃の裏切りと邪魔をしてくれた事。そして、何か秘密を隠しているかもしれん。

      留めておくわけにはいかない」??
不望塵寰:「瀚海の皮鼓師にお前が疑いを持たれている」???ここわからん。
地理司:「代価を払うより、常に準備したほうがいい」
不望塵寰:「では、各自進行しよう」
地理司:「嗯」



【蒿棘居】
六醜廢人:「識無用之用、通無能之能、了無道之道、化無極之極」
傲笑紅塵:「嗯。貴殿は?」
六醜廢人:「神之社に住んでいる六醜廢人と申す者です」
傲笑紅塵:「どのようなご用件でいらっしゃったのですか?」ものすごく意訳
六醜廢人:「かねてより傲笑紅塵殿の名声を伺い、訪ねて参りました。本日お会いしましたが、

       やはり並み外れた勇ましいお姿だ。まさしく中原の棟梁と言えよう」
傲笑紅塵:「恐れ入ります」
六醜廢人:「貴殿と佛剣分説が戦った時、宝剣の第一層の外殻がはがれたそうですな」
傲笑紅塵:「嗯」
六醜廢人:「鐵十三の剣が絶頂とはいえ、煉邪師の剣鞘はさらにその上を行く。

       宝剣の身が薄くなったが、剣鞘も以前より引き締まった。剣がどのように変化しても、

       剣鞘もそれに合わせて変化するという事だ」
傲笑紅塵:「嗯」
六醜廢人:「だが、鐵十三の造った剣は、一度、層がはがれてしまうと、どんどん鋭くなる。

       と同時に、どんどん脆くなる。貴殿の剣術も、剣身に合わせて変化させなければならない」
傲笑紅塵:「わかっております」
六醜廢人:「私は煉邪師と一度会った事がありましてな。彼は武林の奇才だ。自分の行いで、殺し合いの

       種を撒くとは思わなかっただろう」???
傲笑紅塵:「私と蝴蝶君との戦いは避けられません」
六醜廢人:「双剣について聞いた事は?」
傲笑紅塵:「蝴蝶君以外の二人の事ですかな?」
六醜廢人:「うむ。実は煉邪師と蝴蝶君の競争は純粋で公平だった。煉邪師は蝴蝶君の刀を封印して、

       数年間、刀を使えなくした。生死に関わる戦いが幾つもあっただろう。

       蝴蝶君の心に恨みが生じるのも当然のことだ。變裔天邪との戦いの最中に、

       生死を分けるわずかな一瞬を経験した貴殿ならわかってくださるだろう」こんなか?
死裡逢生=調べてもよくわからず。九死に一生を得る?死にそうになったが、思いがけず生きる道を

        見つける?
微笑紅座:「嗯」
六醜廢人:「蝴蝶君は極悪非道の輩ではない。煉邪師は自分に対して、そして剣鞘に対しての自信と

       挑戦。これは公平な競争の中での失敗だ。怨みはなかろう」
傲笑紅塵:「受けた恩には報いねばなりません」
六醜廢人:「そうであるなら、誠の目標は別の二人に向けるべきだ。この二人こそがまさしく武林の憂いと

       なろう」 
傲笑紅塵:「喔、詳しくお聞かせください」
六醜廢人:「あまり話すと、貴殿の静かな生活に影響しないか心配だ」
傲笑紅塵:「差し支えなければ、先生とお話させていただきたい」?如不棄嫌がわからん
六醜廢人:「では廃人が無駄話いたそうか」??



【相思海之濱】
情殺:「女神。風が強い。身体を冷やさないように気をつけろ」かな?わからん。
琴絕絃:「大丈夫よ。むしろ貴方をつらい目に遭わせてしまって」
情殺:「女神。まただ。言っただろう。貴方のためなら俺はどんな事だってつらくない。

    俺に対して感謝は要らない。なぜなら、本当につらいのは貴方だから。感謝すべき相手は彼だ。

    賀・長・齢」
琴絕絃:「借問江潮與海水、何似君情與妾心、相恨不如潮有信、相思始覺海非深」
白居易の詞。日本語訳は見つからず。潮と海はどこにあるのか?男の深い愛と女心の詞。
お互い恨みあっている時は潮のように誠実ではないが、恋しくなった時、海はそんなに深くない事を

知る。(自動翻訳)   
情殺:「女神。俺がこの相思海をどれだけ恨んでいるか知っているか?貴方の彼への思いを変えられ

    ないのが恨めしい。世の中を変えたくてたまらない。なぜなら、この広大な海には貴方の涙が

    たくさんあるから。貴方と彼との思い出も。それを見る度に、貴方の心が傷つくのを見る。

    それを言うと、貴方は重苦しくなる。俺は胸が締め付けられる。耐えられない」
琴絕絃:「全ては私が望んだこと。全て望んだことです」
情殺:「俺も全て望んだことだ。だから俺はまだここで、もうわかっている一つの答えを待つ」???

     ↑ここわからん。振られるってこと?
琴絕絃:「行きなさい。あなたはここにいるべきではないわ」
情殺:「そうする。ただし、貴方の幸せを全て見届けた後だ」ものすごく意訳
安好=達者。無事。上手く行く、などの意味がありました。
琴絕絃:「あ…あなたって大馬鹿者ね」
情殺:「女神!唉。そっとしておこう」



【原始林】
琴韻、簫聲、反覆在獨處林中的靜寂時分、迴盪、澄平的思緒翻騰、腦海中盡是情仇糾纏
皮鼓師:「啊」
無法專心一致、平生第一次、皮鼓師毀掉手上、視愛如生命的皮鼓
皮鼓師:「お前の目つきが気に食わない」
令狐神逸:「申し訳ない。あなたの身体から血の匂いがする。誰かが侵入して喧嘩を売ったのか?」
皮鼓師:「お前とお前が庇ってる奴だろうが」
令狐神逸:「私は誰も庇っていない」
皮鼓師:「簫!!」
令狐神逸:「何のことだ」
皮鼓師:「とぼけやがって」
令狐神逸:「太鼓を作るには、穏やかな心が必要だろう」
皮鼓師:「口出しするな」
令狐神逸:「干渉する気はない。ただ關心(気にかけている)だけだ」
皮鼓師:「關心の二文字は、俺たちの間には適用されない」?うまく訳せず。
令狐神逸:「どうか受け取って欲しい。私からお詫びの気持ちだ」
令狐神逸:「私が長らく保管していた。いま持ち主にお返ししよう。恨みを忘れ、ここを離れて再出発する

       ことを考えて欲しい」
皮鼓師:「皮は壊せと言わなかったか?」かな?
令狐神逸:「冷静に数日考えれば、皮が必要になるのではと思った」?かなり意訳
皮鼓師:「咯咯咯咯、俺の事よくわかってるじゃないか。寄越せ」
皮鼓師:「失った物を取り戻せれば、過去の事は帳消しにしてやろう」
令狐神逸:「全てはあなたの一念にある」「全てはあなたの心次第だ」
皮鼓師:「哼」
皮鼓師:「失った物は取り戻せない!」
令狐神逸:「そなた…」
皮鼓師:「もう答えは出ている」
令狐神逸:「そこまでしなくとも」
皮鼓師:「帰れ」
令狐神逸:「賀」
皮鼓師:「帰れ!」
令狐神逸:「いつまでも恨みを引きずって、どこに安らぎがあるのか?」かな??ここわからん。
一口氣不抛、將往何處安身=どこかの皇帝の台詞なのか?

人生は一呼吸ようにあっという間に過ぎてしまう。死ぬ前にカルマを解消して浄土を故郷とし、西の浄土を故郷にしよう。と自動翻訳で出ました。つまり、人生なんかあっという間だから、因縁なんか忘れて、善の修行を積み、安らかに暮らそう。こんな意味かと。

皮鼓師:「玉石俱焚」
玉石俱焚=(「こういうことになれば残念である・不平を鳴らさねばならない」という気持ちをこめて

        言う場合)よいものも悪いものも共に滅びる。
令狐神逸:「唉…、貴方の堅い決意と選択。私にはもう変える術は無いようだ。五日後、私は鉅鋒里を

        出て、永遠に江湖から身を引く」
皮鼓師:「逃げる気か?」
令狐神逸:「完全に決着をつける。これから五日間、鉅鋒里で貴方を待っている。憎しみが消えるように

       願っている。では」
仇怨=深い憎しみ。恨み。
皮鼓師:「消えるだと?馬鹿の夢見がちな甘い思考回路は変えられんな」


【荒野・惘川情天十二重】
聞簫遞信、千里河山為一線
披波覆浪、穿越情天十二重
?:「呵 哈哈哈」
鶯語如鈴、燕醉狂顛、被翻紅浪、茜紗蕩處、道德禮教不存於斯、人心・人性、僅只在原始本能
?:「哼」
蕭字消散、只聞榻上魅影冷冷一聲嗔
變動的眼神、變調的玄音、軟香惡影、毒豔嬌媚將織風暴、情天何處、十二重何意



【雲夢沼澤】
剣子仙跡:「嗯」



【相思海】
星月曠照、映落半頃金沙、相思海潮滔滔相連、好似江湖風波難息、與海狂瀾、翻天作浪、

噬人之姿是海瀑怒潮、更是魔人挾怨而來
地理司:「哈哈哈」
琴絕絃:「嗯」
地理司:「琴絕絃。面子を取り戻しに来たぞ」
琴絕絃:「はるばる遠くからいらっしゃったのなら、琴の音でお応えましょう」



【北嵎皇城】
夜冷皇城、嚴城肅殺、北辰胤背劍當關、正是以逸待敵之勢
醉花月:「世無花月美人、不願生於此世。呵呵呵。私が最も憐れむ英雄男子。あなたの為に

      酔いしれてあげる」??ここわからん
血狼牙:「死ね!」
北辰胤:「こんなにも歓迎しているのに、なぜ天子に拝謁しないのか?」ここもわからん
倒屣迎客=靴を逆さに履いてしまうほど急いでお客様をお迎えすること?熱烈歓迎?
覲=諸侯が天子にまみえる、らしいです。
不望塵寰:「震えるほどの気迫よ。しかし滅びる運命は変わらない」
北辰胤:「自信とは実力の裏付けだ」
不望塵寰:「哈哈哈。兵卒どもが章袤と比べ物になるものか」???
章袤君:「蘭花落處、寸草無生。人生は愚かで汚らわしい。世の中は暗く汚らわしい。

     遠回しに諌めたところで収まりはしない。天地を誅するのが私の使命だ。死んでもらう」??

     ↑わからん。
佞=へつらう。お世辞を言う。追従する。才知がある。
北辰胤:「いわゆる奇兵と言うものは、往往にして予想外に敗れるものだ」??

執劍論成敗、一將誰能敵、北辰胤操盤北嵎、引君入甕、否能退敵致勝、
蘭花落無生、不望塵寰手握奇兵、莫非北嵎將滅
惘川情天十二重、歡慾顛浪之地、簫聲滌蕩、背德妖魅之影、是鼓琴齊名之簫將出、或是另有玄音
雲夢沼澤、劍子欲尋變裔天邪、暗處變裔天邪、將採取什麼行動、聖誕復原之機又在哪裡
相思海、地理司單車犯樓台、琴絕絃面臨逼命之危、脱厄之機真否不存
欲知結果、請收看霹靂皇朝之龍城聖影、精彩第三十七集、逼命