龍城聖影22 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂皇朝之龍城聖影 第22集 2/2

 

 

 

【雲棧頂】
道無法:「素還真め許せん。鳴き声の難題をふっかけてきおった。我ら三人ともむざむざ死んじまう

      のか?何か方法を考えなければ。でなきゃ、うっかり殷玳が一声鳴いたら、我らは聾に

      なっちまう」こんな意味でしょうか?
釋非真:「何か方法があるのか?」 
道無法:「波旬を呼んで来て、一人一撃殴って、アイツを冥途へ送ろう。簡単に片が付く」
釋非真:「そんな簡単な事。お前は超超超達人なんだから、自分で行ってこい」
道無法:「色男、お前はどう思う?」
聖不賢:「私が思うに…」
道無法:「どうした?」
聖不賢:「前から思ってたんだが…」かなり意訳
道無法:「どういう風に?」
聖不賢:「かん菜は豚肉と合わせると美味い」
鹹菜=塩漬けした野菜
道無法:「お前…!」
聖不賢:「どうした?」
道無法:「実は鶏肉に合わせても間違いないぞ」 
素還真:「素還真、前輩前輩前前輩に拝謁いたします」
道無法:「いい時に来たな。 殷玳をここまで運ぶとは。何て事してくれたんだ!?」
素還真:「耶、まさか御三方は殷玳の飼い主ではないと?物は持ち主に返す。情理にかなっているかと」
釋非真:「道理は間違えていない。だが我らは、いまコイツを飼いたくない」
素還真:「では簡単です。御三方一人一撃で殷玳を黄泉に送って差しあげては如何でしょう?」
道無法:「ダメだ。我々は毒誓を交わしたんだ。殷玳と長生き比べをしようと。殷玳に手をあげて傷つける

      事などできん。もし誓いを破れば半殺しだ。殷玳よりもひどい目に合う。だから我らには殷玳は

      殺せない」ここわからん??
毒誓=守らないとひどい罰を受けるあう誓い。
素還真:「這嘛…、それは厄介ですね。そうだ。ひとつ妙案が浮かびました。 御三方に同意していただ

      けるかどうか」
聖不賢:「素還真。何か妙策があるのか?とっとと差し出せ」
素還真:「いま殷玳を鳴かせる唯一の方法は、地理司の太鼓の音です。皆様方がちょっと力を出せば、

      指先ひとつで地理司をもみ潰して、太鼓を奪い返せます。
      そうすれば殷玳は死ぬ必要はありませんし、泣く事もありません。天も割けませんし、波旬も

      世に現れません。すべての問題が一気に解決します」
釋非真:「だったら、我々の代わりにお前がやればよかろう」ここわからん。
素還真:「唉呀、前輩決して誤解なさらないでください。私は皆様のために誠心誠意、問題を解決致し

      ます」
釋非真:「仕方が無い。どっちにしろ地理司一人を片付けるのは難しくない。だが、地理司はどこにいる

      んだ?どうやったらわかるんだ?」
素還真:「お三方は超先天的な先覚者です。一体この世に、お三方の法眼から逃れられる事がある

      でしょうか?」
聖不賢:「汝の話は実に的を得ている。奴は龍気を盗んだばかりだ。必ず藏龍崗で龍気を消化している

      はずだ。行くぞ」
釋非真:「地理司を片付けに行くか」 
素還真:「皆様、お手数をおかけします。私はお三方の後について行きます」??



【豁然之境】 
劍子仙跡:「傲笑紅塵」 
傲笑紅塵:「剣子、随分待ったぞ」
劍子仙跡:「ただ事ではない様子だが、何かあったのか?」
傲笑紅塵:「教えて欲しい人物がいる。陰川蝴蝶君だ」
劍子仙跡:「陰川蝴蝶君は金で仕事をする殺し屋だ。俺もあまり知らんぞ」
傲笑紅塵:「煉邪師と彼との因縁を知っているか?」
劍子仙跡:「お前の表情からすると、煉邪師と蝴蝶君の因縁に決着がついたようだな」
傲笑紅塵:「彼こそ煉邪師を殺した犯人だ」
劍子仙跡:「煉邪師の死に、お前が憤るのは当然で、彼が憎いのも当然だろう。しかし……」
傲笑紅塵:「剣子、どうかハッキリ言ってくれ」
劍子仙跡:「煉邪師の立場から言えば、彼の死は蝴蝶君の悪行を邪魔したためだ。だから蝴蝶君が

       彼に鞘の注文をした時に、彼はこっそり蝴蝶刀を封じた。
       もし蝴蝶君の立場なら?彼は金銭を払って、鞘の注文をした。にも関わらず、随身の武器を

       封じられてしまった。彼にとっては思いもかけない災難だっただろう」
傲笑紅塵:「殺人の悪行を断つ事は、まさしく仁侠の行いだ。煉邪師は殺されるべきではない。

       たとえ、蝴蝶君に色々な理由があったとしてもだ!」
劍子仙跡:「傲笑、お前が怒りに燃えている事はわかっている。煉邪師の死は、彼が一言言ったからだ」
傲笑紅塵:「何を?」
劍子仙跡:「彼は蝴蝶君に面と向かって表明した。一生、蝴蝶刀の鞘は外れないと。このような挑発が

       蝴蝶君の殺気を誘発した。つまり煉邪師は自分の自信に代価を払った。
       傲笑紅塵よ、世間には色々な形が存在し、輪廻も様々だ。人の言行や思想の些細な動きが、

       全局に被害を及ぼす。お前も初めて剣鞘を手に入れたとき、同じような状況になった事を

       覚えているか?」??ここわからん
世間百態=世の中はいい事悪い事様々な事がある…みたいな意味でした。
傲笑紅塵:「覚えている」
劍子仙跡:「お前の考えは正しい。だが蝴蝶君は違う。俺が知る限り、彼は金で仕事を引き受ける

       殺し屋だ。恩と恨みはハッキリわける性格で、恩も恨みも10倍で返す。
       よってこの件は、純粋に個人的な恩讐だ」
傲笑紅塵:「剣子。恩と恨みをわけるのは私も同様だ。煉邪師からの恩は、必ず返さねばならない。

       最後に彼の住まいを知っているか?」
劍子仙跡:「教えるわけにはいかん」
傲笑紅塵:「あなたの考えはわかった。今日あなたから、いきさつを聞けただけで十分だ。感謝いたす。

        では」
劍子仙跡:「波が収まらぬ内に、また波が起こる。使三千銀髮越漸蒼白呀(?グレーヘアーがどんどん

        白髪になっちまう?とかでしょうか?)」ここわからん



【琉璃仙境】 
秦假仙:「素還真!帰ってきたよ!素還真!」
蔭屍人:「兄貴。誰もいないみたい」
秦假仙:「哎呀!あの素還真が一体どれだけ忙しいの知らないのか?琉璃仙境を空っぽにして、

      万が一もしもの事があったら、素還真はどうするんだ?」??看がわからん
屈世途:「ご安心を。われわれ二人がいるよ。哈…よく寝た。元気いっぱい。すっきりした」
秦假仙:「啊、好好好好好。屈世途と業途靈どもは、連行して禁錮刑にするべし」
屈世途:「啥啥啥…なぜ閉じ込めるんだ?」
業途靈:「是啊、兄貴。何で我々を閉じ込めるのですか?」
秦假仙:「お前たちは兵隊になった事がないのか!?もし衛兵が見張り場を離れて昼寝なんかしたら、

      軍法により禁錮刑に処する!」
屈世途:「唉唷、秦假仙は老人が疲れやすいことをご存知ないのか?時々昼寝するのは当たり前のこと

      じゃないか」
業途靈:「その通り!休息はさらに長い旅路のためです。しっかり休んで鋭気を養わないで、どうやって

      頑張り続けるのですか!?」
蔭屍人:「良いこと言った。業途靈、交代だ。お前らが代わりに任務に行け」
屈世途:「喂喂喂、蔭屍人、そう言われてもどうしたものか?我々二人は、素還真から琉璃仙境を

      しっかり守るように言われている。どうして職場からむやみに離れられようか?
      ましてや、優秀な人物ほど働きも大きい。私は老人だよ。髪の毛一本、君たち兄弟と比べて

      みようか?」??ここわからん
秦假仙:「好好好、爽兵?は全部君たちがやって、厄介な事は全てこの秦がやればいいんだろ!

      はいはい。あれこれ余計な事ばかり言って。素還真は?どこ行った?」
業途靈:「兄貴に報告!素還真は数日前に出かけて、まだ戻っていません」
秦假仙:「嘿、また何かやっているな。我々は北嵎皇城の最新状況を報告に来たんだけど、

      どうやら無駄足だったようだ」意訳
屈世途:「何が無駄足だって?もう午後のお茶会の準備はできているよ。私と業途靈からの君たちへの

      ちょっとした気持ちだ」ここわからん
秦假仙:「嘻嘻嘻嘻嘻、さっきから聞いていると、屈世途の話は実に人間らしかった。帰って休憩だ。

      まだ良い材料を取りだすのは早い」???ここ全然わからん?
屈世途:「是是是。秦様。どうぞ、どうぞ」
秦假仙:「嘻嘻嘻嘻嘻」



【陰川谷】 
八懺:「蝴蝶君。後金だ」 
八懺:「はるばる千里の道のりをやってきたのに、会ってくれないのか?何か計算でもしてるのか?」
蝴蝶君:「面会百両。談話千両。支払えば相談に乗ってやる」
八懺:「友達じゃないか」
蝴蝶君:「友達の二文字は実は意味が深い」
八懺:「蝴蝶君。『十年怕井繩』で、新たに悟ったのか?」
一朝被蛇咬、十年怕井绳=一度蛇に噛まれると、10年経っても井戸の縄まで怖い
蝴蝶君: 「天涯孤子。お前は孤子無後(?)になりたいのか?」
孤子=孤児
無後=跡取りがいない?後がない?
八懺:「志があれば成功する。これは友人として、あなたへの貴重な忠告だ」
蝴蝶君:「哼。何かと友達の二文字を使いやがって。説教するなら、言い訳(?)も持ってくるんだな」
藉口=言い訳。口実。言い逃れ。
八懺:「本心で話しているよ」
蝴蝶君:「天涯孤子、今日のお前はつまらんな」
八懺:「空気と会話して楽しかったよ。顔を会わせて話す。これが相手への尊重と礼儀じゃないのか?」
蝴蝶君:「哼。友よ、お前は友人としてやろう。お前はいい奴で、同じ感覚だ」??就跟がわからん
八懺:「どういう感覚?」
蝴蝶君:「大きな石をお前の頭にぶち当てる感覚」
八懺:「哈哈哈。拒絶されるのは人生において避けられない経験だ。

    少なくとも君達はまだ友人じゃないか」
蝴蝶君:「哼、『はい』か『いいえ』かハッキリしろってんだ。ダラダラとして気概もなけりゃ、テキパキして

      いない。これは騙されても仕方ない。無情鬼って言うんだ」ここも全然わからん
八懺:「いっその事もう一度、恨めしいお嬢さんの心を動かしに行った方がいいんじゃないか?」意訳
蝴蝶君:「心。噢、俺の心は全部壊れて、たくさんの紅蝶は空一面に飛んでった。億万の黄金は川を

      埋めた。俺にまだ何を望むんだ?」
八懺:「聞くけど、銭と愛のどちらが大事だ?」
蝴蝶君:「愛」
八懺:「揺ぎ無いな。じゃあさっきの後金は私にくれ」
蝴蝶君:「難しい」「無理」とか?
八懺:「別の所に持って行って投げ捨てる」
蝴蝶君:「もっと難しい」「もっと無理」
八懺:「ちょっと見て見て。見えない銭が糞土の如く。相手を優先させるばかりで、あなたは確実に

     失う……」
蝴蝶君:「止めろ。終わり。口を閉じろ。黙れ。ここではどんな屁理屈も言うな。運気が下がる」わからん
八懺:「男たるもの、勇敢に立ち上がり、未来に向き合わなきゃ」
蝴蝶君:「ノリが違う。帰れ帰れ!俺の考え事の邪魔をするな」
八懺:「考え事?いいよ。帰る。でもその前にまた貴重な忠告を。煉邪師を殺した後、何かが引き起こる

    だろう。友人からあなたに「注意」の二文字を与えよう」
蝴蝶君:「敵がいないのは怖くない。ただ等級の差が怖いだけだ。天涯孤子、俺は銭は留めるが、

      人は留めない」
八懺:「そんな頑なに守る必要があるのか?」
蝴蝶君:「規則には規則の気骨がある。蝴蝶には蝴蝶の地位がある。前に言っただろう。俺はとても

      高貴なんだ。気安く出てこいとか呼びかけるな。銭を置いていくか、命を置いていくか。選べ」
八懺:「三千両。おつりは要らない」
蝴蝶君:「ご勝手に」
八懺:「失礼失礼」
蝴蝶君:「帰る前に話がある」 
八懺:「何だ?」
蝴蝶君:「お前が無情鬼の手下のようだから、特例でお前と話してやった。今度は…。玄人は眼を見れば

      すぐにわかる。もういい。話は終りだ。さっさと出て行け!」ここわからん。
八懺:「わかった。では」
蝴蝶君:「唉、なぜ銭は逃げないのに、愛情は逃げるのか?愛情と銭。そっくりな音調なのに。

      唉、俺は本当は銭なんか愛していない。唉呀、金を持ってくるのを忘れた。これは銭を嫌いに

      なる始まりか?好啊、哈哈哈」



【翰海原始林】
皮鼓師:「呀」 
三教罪人:「来たな!」
同為強者翻天覆地之戦、瀚海為之動揺、逢遇的對手、記憶中所僅見、三教罪人難掩興奮、越戦越狂
三教罪人:「喝」
三教罪人:「武器を出したな。よろしい」
三教罪人:「どうやらウチの馬鹿弟子の太鼓は、アンタの所から来た物のようだな。哈哈。残念な事に

       威力の差は段違いだがな!」
皮鼓師:「呀」
一聲長嘯、皮鼓師的攻勢猛然轉為瘋狂、招招摭取要害命門、三教罪人不敢輕心、以守勢為攻勢、

謹守門戸
三教罪人:「好敵手。いい。いいぞ」
三教罪人也施出絶藝、準備一舉破敵



【鐵家故居】 
重回故居的鐵家祖孫、內心百感交集、鐵十三回首前塵、皇城一行、恍如隔世一趟
鐵十三:「ここが私が以前住んでいたところ。すぐそこよ。弄三平に頼まれて皇城へ行ってから、

      色んな事があったわ」
鐵常奐:「長い間、そなたには苦労をかけた」
鐵十三:「過去の事はもう言わないんじゃなかったの?」
鐵常奐:「そうだな。お…お前、こんなに酒を飲むのか?飲み過ぎは体によくない。控えた方がいい」
鐵十三:「おじいさん、本当に年取ったわね。おせっかいが始まった」
婆婆妈妈=ぐずぐずしている。くどい。
鐵常奐:「そうだ。歳月は人には非常なものだ」
歲月不饒人=歳月は人にとても非情なものだ→歳月がたつのは速く人は老いやすい。だそうです。
鐵十三:「おじいさん」
鐵常奐:「今にして思えば、あの時、皇城へなど入るべきではなかった。両親を離れ離れにして、

      お前を一人にしてしまった。最後には…唉…」
鐵十三:「この旅を通して、私が得たものは少なくないわ。理性的になって、だんだん父さんとおじいさん

      の境遇がわかってきた。私だって分からず屋じゃない。父さん…。父さんは母さんを忘れて

      いなかった」
鐵常奐:「唉。どこへ行くんだ?」 
鐵十三:「酒買ってくる」
鐵常奐:「酒を控えろと言わなかったか?」 
鐵十三:「今回で言われたとおりお酒はやめるわ。でも、今日は私とおじいさんの再会の日だもの。

      酔うのが当然よ。酒がなくちゃ楽しめないわ」
天倫=親子などの関係。
重聚=再度繋がる。再会。
鐵常奐:「哈哈哈哈。そうだな。再会は酒が無ければ楽しめんな」
天倫重聚、回歸平淡的生活、是鐵十三豪氣外表之下、多年未曾有過的溫暖 



【不解巖】
心定・心寧、佛劍分說口頌法語、在物我兩忘之境、一絲絲消納・化散、體內的邪兵衛、雖是成效緩慢、卻是尋得片刻的空明 
佛劍分說:「嗯」 



【藏龍崗】 
藏龍崗藏龍崗、藏龍崗之上、地理司調和龍氣、已到了最後階段、誰知
?:「地理司。逃げられんぞ」 
地理司:「嗯、お前達は…」
釋非真:「今日、太鼓を差し出さなければ、厄介な事になるぞ」??わからん
地理司:「嗯」 

藏龍崗外、素還真靜靜等待、崗內驚天之戰 
素還真:「三三之數能平、これこそ精彩な対決だ」全然わからん。
書生:「是是非非本無定、智愚兩者難品評」 
素還真:「何かをしに来たのなら、なぜ姿を現さないのですか?」
書生:「掛劍樂不問、江湖山水深、靈山忘情月、天涯宦遊人。漁夫の利。安易な計算ですね」
素還真:「嗯」



【鐵家故居】
鐵常奐:「おかしい。どうして戻ってこないんだ?」 
鐵常奐:「嗯。妙な音が」
北辰胤:「鐵常奐。謀反人め。今日貴様は制裁から逃れられんぞ」
鐵常奐:「この聲は、北辰胤!」



【陰川谷谷口】 
傲笑紅塵:「陰川蝴蝶君。傲笑紅塵が煉邪師の仇を討ちに参った」
蝴蝶君:「嗯…。等級は十分だな」

陰川谷之外、傲笑紅塵尋仇而來、
蝴蝶君冷笑以對、紅塵劍、蝴蝶斬、刀劍、高手、正是恩仇之討
藏龍崗之内、三教怪人一討、地理司手上神鼓、
藏龍崗之外、素還真欲探星象高人、謎之真面目、背後翩前而來的俊俏書生、乃是何人、謎中謎、

戦中戦