龍城聖影11 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂皇朝之龍城聖影 第11集 2/2

 

 

【四族帳篷】
月鏡公主:「鳴、父上、嗚嗚」
箴有力:「西豳じいさん。なんで耐えられないんだ。だったら死んじまえ!」???
鐵十三:「何ですって!?」
箴有力:「イタタタ」
南沂王:「西豳族長が死んだいま、我らはどうしたらいいんだ?」
郃巍王:「三族の兵馬の連携が乱れ始めておる」
小蠻牛:「親分。巡回の時に、鐵駙馬が倒れているのを発見しました」
月鏡公主:「駙馬、駙馬、どうしたの?」
鐵峰原:「大丈夫だ。手紙を届けに行った後、ずっと皇城に軟禁されていたが、何とか逃げて来た。

      全て手遅れだったとは」
月鏡公主:「父上が…鳴」
鐵峰原:「月鏡、私に西豳の兵権を引き継がせてくれ。父上の仇を取る」
月鏡公主:「私はただあなたに頼るしかありませんわ」
南沂王:「鐵駙馬は勇猛果敢だとか。そなたが戻ってくれば一安心だ」
鐵峰原:「鐵軍師」
鐵十三:「休みなさい。用があるなら後で聞くわ」



【崖邊・鎏法天宮龍脈】
北辰鳳先:「これまた貴人がいらっしゃった。何の御用ですか」
地理司:「私は地理司。貴方を珍しい景色にご案内したい」かな?わからん
北辰鳳先:「哦」


北辰鳳先:「凄まじい気流だ。貴方が見せたい珍しい景色はここにあるのですか?」
地理司:「やはり、やはり思った通りだ。貴方こそが真の龍の子です」
北辰鳳先:「耶、私は鳳。龍ではありません」
地理司:「龍鳳のお方。もう否認なさらないでください」
北辰鳳先:「何を証拠に?」かなり意訳
地理司:「今の皇帝は龍ではなく蛟です。鎏法天宮の龍脈を湧き上がらせることは出来ません。
     だが貴方は、貴方が皇城に近づくだけで、龍気が走り回って躍動します。

     北嵎皇城の本当の龍の子だけに、この現象が現れるのです。北辰鳳先、もう認めてください」
北辰鳳先:「哇、貴方の話ってば信誓旦旦。すぐに早く貴方を信じなきゃ」???ここわからん
信誓旦旦=誠意を持って本心から誓うこと。元は、男性が女性に結婚を申し込むときの気持ちを

       言い表す時に使われた言葉。
地理司:「口が達者ですな。龍の子。これは北嵎の国運と人民の安危に関わる事です。

      貴方が王位に就かなければ、龍気は枯渇し、国運が衰退。北辰皇朝は弱体化します」
北辰鳳先:「どの王朝にも衰弱する時はある。無理矢理転換させる必要はないでしょう」
地理司:「貴方がこの事に関心がないなら、私は誠意を贈りましょう。貴方の運命を見るに、

      東南の方向に貴人がおります」
北辰鳳先:「ありがとうございます」
地理司:「真龍の子よ。宿命からは逃げられませんぞ」



【蕭然藍閣】
玉階飛:「神武候の死は、ひとつの警告だ。真龍でなければ、龍脈の加護は得られない。

      国家の基礎は必ず動く。もし国運が下がり続ければ、更に大きな災難が降り注ぎ、

      国家を保つことができなくなる。現時点での一つの方法は、龍気を導き、別の穴に龍気を

      起こす。今後の北辰皇朝は、元凰の血統を正統として伝承するために。嗯」??わからん
北辰元凰:「太傅」
玉階飛:「陛下、いらっしゃいましたか」
北辰元凰:「太傅の置手紙にここへ来るようとあったが、何事か?」
玉階飛:「以前、陛下と龍脈にお供させていただいた時に、龍気の脈動を観察しました。

      そして龍気の不穏な動きを発見しました。当時から疑いを持っていましたが、

      神武候が死んだいま、確信を得ました」ものすごく意訳
北辰元凰:「喔、太傅には何か考えがあるのか」
玉階飛:「時が過ぎ、物も入れ替わり、龍脈も気質が変わりました。地の気も変化に向かっております。

      調整しなければなりません」
北辰元凰:「嗯。龍脈が不安定であるならば、朝堂で討論すれば済む事だ。なぜ、わざわざ蕭然藍閣へ

       呼んだのか。まさか、老師には何か違う考えがあるのか?
       老師の手腕と智恵があれば、このような欠陥を露出することなどありえない。でなければ」
北辰元凰:「老師」
玉階飛:「私は臣下です。老師と言う言葉は決して口になさってはなりません。陛下、臣下は君主の為を

      思います。ただ人民の生活も安定させなければなりません。
      人を惑わす謠言など大した事ではありません。陛下が即位なさった後、仁政をしく。

      臣下も民にも明らかです」全然わからん
北辰元凰:「太傅の言葉を朕の心に刻みつけ、常に気をつけよう」
玉階飛:「本題に戻します。現在の龍脈では、もう良質な龍気を保てません。神武侯の死は警告に

      過ぎず、今後皇朝に大きな災いが起こるでしょう。唯一の方法は、龍気を誘導して、

      別の龍脈を起こす事です」
北辰元凰:「龍脈を起こす?」
玉階飛:「新しい王朝の龍脈を再建するのです」
北辰元凰:「どうやって?」??かな?わからん
玉階飛:「鎏法天宮の東、一百二十里に燕然山があります。その周囲は貢物です。穴は風を蓄え、

      左は山で右は回り込む。水を凝結し、龍気を集める事ができます。
      人をやって穴を開けて道を作り、龍気をここへ導く。さすれば龍気は失われません」

↑よくわかりませんが、燕然山はいい場所のようです。
北辰元凰:「だが、龍気の移行となると大事だ。皇族と大臣の同意を得なければ、作業には取りかかれ

       ない」
玉階飛:「皇帝の権力で押さえつけるのです。やらないわけにはいきません」??
北辰元凰:「嗯」



【皇城大殿】
文官:「龍気を移す。龍気を移さなければならないそうだ」
長孫護:「申し上げます。龍脈は北辰皇朝の基盤です。

      三王の乱から鑑みるに、安易に龍脈を移動させますと、国の基礎が揺らぎます」
北辰望:「龍脈は国運を左右します。北辰皇朝を守ってくださる歴代十名の先帝が、あの地に埋葬されて

      おります。龍脈を動かせば、先皇の霊たちを驚かせてしまうでしょう。

      恐らく国運に良い影響はないかと」ものすごく意訳
玉階飛:「時が経てば、物も入れ替わります。龍脈は長い間、皇朝を守り続けたとはいえ、

      邪兵衛の一件で、すでに異変を引き起こしております。神武候の急逝。これは警告です」??
長孫護:「神武候には持病があり、しかも高齢です。長年戦場で戦い続ければ、力尽きることも

      ありましょう。それを警告というのはいささか言い過ぎでは?」
北辰望:「太傅の能力にはいつも感服しております。しかし龍脈の移動となると事は重大です。

      軽はずみな行動は取れません。どうか陛下よくお考えを」
北辰元凰:「朕はすでに決断している。皆の者に有無は言わせぬ」
北辰望:「這…」
兵士:「太后駕到」
北辰元凰:「嗯」
長孫太后: 「陛下」
北辰元凰:「母后聖安」
長孫太后:「いま陛下たちが龍脈について討論していると聞きました。

       国家基盤の運命に関わることです。どうか陛下よくお考えを」
北辰元凰:「嗯」
北辰元凰:「太后は移転に反対ですか?」意訳
長孫太后:「龍脈が邪兵衛の影響を受けたのは確かです。しかし、たとえ影響がしばしあろうとも、

       国師がいらっしゃいますし、まして太傅の非凡な才能があれば、必ず他の方法を思いつく

       はずです。まだ龍脈は移動させなくてもよいでしょう。どうか陛下お考えを」
北辰元凰:「母后と大臣たちがそのように堅く決意している以上、朕が独断専行するわけにはいかぬ。

       この件は取りやめよう。下がれ」



【寰州部落】
小蠻牛:「姉御、面会の申し出です」
鐵十三:「誰」
小蠻牛:「西豳の駙馬、鐵峰原です」
鐵十三:「入ってもらって」
小蠻牛:「好」
鐵十三:「深夜の訪問。何か大事なことかしら?」
鐵峰原:「話しやすい所へ行かないか?」
鐵十三:「彼は聞いていないわ。ここで話しましょう」
鐵峰原:「十三、どうかあの時、鐵家は致し方なかった事をわかってほしい。もう彼を恨まないでくれ」
鐵十三:「鐵家はどうしようもなかった。命令に従わなければならなかった。それとも栄華を極めたのも

      仕方ないの?あるいは死を恐れて貪欲に生きるのも仕方がないっていうの!?」わからん。
鐵峰原:「君主の命令には逆らえない。当時は四族が暴れまわり、中でも西豳族が最強だった。

      前皇帝は戦争を避けるために、西豳公主の要求する婚姻に応じた。
      国家のため四族を牽制して、戦争を避けるためだった。それに、もし君命に逆らえば、

      九族皆殺しの悲劇だ。彼(鐵常奐?)は犠牲が一番少なくて済む選択をし、君命に従ったんだ」
鐵十三:「あなたは少しも反抗しなかったの?」
鐵峰原:「国事と家庭の両立は難しい」
鐵十三:「でも母さんには何の罪もないわ」
鐵峰原:「おじいさんは、雪玉(十三の母)を追い出すつもりなど毛頭なかった。私の代わりに、お前たち

      母子の面倒をみるつもりだった。だが雪玉はお前を連れて出て行ってしまった。

      もちろんおじいさんはお前たちを探した。だが見つけられなかった。

      その後、私はその事を知った。十三、父はいつか、いつかきっと、お前がわかってくれると

      信じている」ものすごく意訳
鐵十三:「いまは、何も答えられないわ」
鐵峰原:「今回は皇城大軍が押し寄せている。三皇爺自らの出陣だ。厳しい戦になるだろう。

      お前は自分の身をしっかり守るんだ」
鐵十三:「お気遣いどうも。それより自分の心配でもしたら?」?ここわからん
鐵峰原:「唉、もう行かねば」
鐵十三:「じゃ」



【北嵎堡累】
兵士:「報告」
鐵常奐:「何事か」
兵士:「煉邪師と名乗るものが面会を求めております」
鐵常奐:「すぐに入ってもらえ」
煉邪師:「老兄弟」
鐵常奐:「かわりないか?どういう風の吹きまわしだ?」
煉邪師:「当然、とても厄介な事情だ」

北辰胤:「嗯、煉邪師だと!?」

鐵常奐: 「どんな厄介事だ」
煉邪師:「鳳先」
鐵常奐:「私も見た。単身皇城へ乗り込んできた」
煉邪師:「しばらく見ないうちに、立派な剣客になったようだ」
鐵常奐:「彼のために来たのか?」
煉邪師:「彼はお前の気持ちを確かめたいようだ」
鐵常奐:「誰か来た」
鐵常奐:「これは三王爺」
煉邪師:「三王爺に拝謁いたします」
北辰胤:「煉邪師、久しいな」
煉邪師:「お久しぶりです」?
北辰胤:「私の身に着けているこの剣。そなたと鐵将軍との会心の合作だ。私の戦に付き添い、

     今尚、失敗させてもらえぬ」
煉邪師:「それは王爺が英明神武(卓越した人物)であるからです。兵器はただ補佐に過ぎません」
北辰胤:「哈哈、今日ここへ来たのだから、何としても一杯付き合ってもらうぞ。私にお礼をさせてくれ。

      誰か」
兵士:「王爺、御用でしょうか?」
北辰胤:「酒宴の準備を。私は賓客をおもてなしせねばならん」
兵士:「是」
鐵常奐:「どうやら私の一挙一動は、全て北辰胤から逃れられないようだ」

北辰胤:「さあ、もう一杯」
煉邪師:「ありがとうございます」
北辰胤:「強いな」
煉邪師:「嘔」
鐵常奐:「老兄弟 老兄弟。全くしょうがない。弱いくせに、すぐに強がる。どこかに寝かせないと。

      王爺、彼を休ませてきます」
北辰胤:「嗯」
鐵常奐:「ゆっくり休め」
煉邪師:「嗯」
煉邪師:「本是同根生、相煎何太急」



【琉璃仙境】
長孫祐達:「嗨、また来たよ」
素還真:「草民素還真、逸雲侯に拝謁いたします」
秦假仙:「哇、全身金ぴか!閣下は只者ではないとお見受けしました!」ものすごく意訳
業途靈:「その墨眼鏡(サングラス)、私のと同じだ」
秦假仙:「どこが!?彼の眼鏡は雷朋(レイバン)だぞ。2万両はする。お前の墨眼鏡は、

      夜市で49元買うとついて来るオマケだ」ものすごく意訳
長孫祐達:「私の眼鏡の価値がわかるなんて、君は目が高いな。名前は?」
秦假仙:「秦假仙」
長孫祐達:「秦假仙 嗯嗯」
秦假仙:「あなたの出身から計算すると、何百万もする衣装でしょう?」
長孫祐達:「くだらん。この服装は私の衣装の中でも一番安いものだ」
蔭屍人:「一番安くてこの服装?兄貴、この人兄貴より金持ちなのか?」
哥庫嘍契:「哥哥、金持ち。哥哥」
長孫祐達:「さあさあさあ。君たちを我が家に招待して、収蔵品を見せてあげよう。目が飛び出るほど

       満足するよ」わからん
秦假仙:「本当?」
長孫祐達:「もちろん。さあ、すぐ行こう」
秦假仙:「ちょっと、ちょっと待った。貴方、琉璃仙境に用事があって来たんじゃないの?」
長孫祐達:「唉呀、忘れるところだった。素還真よ、この絵をあげよう」
素還真:「嗯 小鳳仙」
長孫祐達:「彼を知っているのか?ちょうどいい。この者は陛下を殺そうとした指名手配者だ。

       もし見つけても絶対庇ってはいけないよ。彼を捉えて北辰皇朝に送れば、

       陛下からたっぷりお礼がもらえるだろう」
素還真:「力を尽くしましょう」
長孫祐達:「頼んだよ。秦假仙、着いておいで」
秦假仙:「嗯嗯、素還真。いま暇だから、北辰皇朝にちょっとお宝見に行ってくるね。大丈夫だよね?」
素還真:「秦假仙、良い旅を」
秦假仙:「バイバイ」
素還真:「嗯」



【鎏法天宮龍脈】
皇城龍脈之所、突然闖入一名不速之客
魔龍祭天:「皇城龍脈、嗯」
魔龍祭天:「嗯。殷玳が中宮に鎮座し、周りの山が延々と続く。龍が水を取るがごとく。

       それに加えてこのような装飾。やはりこの地が龍脈の地穴のようだ」
地理司:「魔龍祭天。ここはお前が来る場所ではない」
魔龍祭天:「天下広しといえども、私が行けぬ場所はない」
地理司:「嗯」



【祭壇】
神秘的祭壇、奇詭的氣氛、玉階飛祭壇施法、究竟所為何事



【渡霞流】
尋著星相高人地理司的指示、小鳳仙向東南一路直行、漸漸歩入霞光璀璨的、流水之景了
北辰鳳先:「渡霞流」
聖蹤:「不染天下不染塵、半分形跡半分蹤、聖賢不過籠中影、身遊瀟灑文武風」
聖蹤:「私は聖蹤。渡霞流へは何のご用でしょうか?」
北辰鳳先:「聖蹤」



【瀚海原始林】
傲笑紅塵:「音はあの方向で消えている」
傲笑紅塵:「骨だ。誰かここで殺されたのか。屍を荒野に晒すのは気の毒だ。安らかに埋葬してやろう。

       放ってはおけん」意訳
傲笑紅塵:「嗯、土質がやわらく湿っている。近くに水源があるに違いない」
傲笑紅塵:「ここだ。水流がこの石の下に隠れているぞ」



【北嵎堡壘】
風瀟瀟、旌旗飄飄、刀嘯征歌徹、両軍三度對立
北辰胤:「準度(狙い?角度?)はいい。だが、火力不足だ」
夜非:「進め」
兵士:「殺 殺啦」
蕭宇:「死ね」
城樓下殺聲震天、城樓上張弓揚殺弦、北辰胤獨歩天下蒼龍弓、再度鎖定目標了
北辰胤:「鐵将軍、焦るな。戦はもうすぐ終わる」

親情、恩情、忠孝難両全、面對向親孫娘之箭鋒、鐵常奐將會採取何種行動
龍氣之争、魔龍與地理司、異能者一會能異人、即將引爆何種花火
玉階飛佈陣、為師弟情不惜逆天之行、將會為北嵎的未來、投下何種變數
聖源究竟有何作用、傲笑紅塵歴劫取得之物、將會牽引出什麼様的風波