龍城聖影07 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂皇朝之龍城聖影 第7集 2/2

 

 

【洞窟】
四分之三:「どうして明かりがついていない?すごい血の臭いだ。茶理王、蘇安」
四分之三:「嗯」
四分之三:「啊、蘇安」
蘇安:「敢えて休憩中に入ってくるのはただ一人。四分之三。四分之三、『機会』は人を待たないわ。

    まったくこれだもの。いい男ってみんな冷たくて薄情よね。」
半分之間:「ちょっとは可愛らしくしろよ。強がりばっかり言って。婚期を逃さないように気をつけろよ」
蘇安:「彼は本当に甘い言葉が言えないダメな男だからね」
曾經說不出口的話、再也沒機會親口訴說、這是何種的心情呢、緊抱著了無生息的冰冷軀體、

四分之三努力思考、
如今的痛苦、究竟是外冷內熱的天性造成、或是深埋於心中的、那種無法言喻的情感、以致悲劇、
究竟是如何、究竟是如何、找遍所有答案、卻也只是想要撫平、那寸斷肝腸的悲哀啊
四分之三:「蘇安。誰だ。一体誰だ!」
四分之三:「教父の命が欲しければ、銀槍を出せ。一人で黑暗に来い。邪影!」
昔日幽霊間壁的熱鬧繁華、如今荒廢無人的冷清、一杯士、一新墳、 四分之三望著、

紅塵下的過往歷歴、 閉上眼、盡是歷歷過往
四分之三:「俺の手から渡せなかった、お前への贈り物だ」
四分之三:「お前はどういうつもりか聞くだろう。そうだな。こういうことだ。蘇安、俺を待っててほしい。

       お前を迎えに行くから、一緒に神魔族の故郷へ行こう」
再睜眼、脳海中、僅存一事
四分之三:「黒暗之間!俺は一生、彼女たちのために、貴様らを潰す」



【寰州部落】
兵士:「報告」
箴有力:「さっさと用件を言って、とっとと行け」
兵士:「是。大王に報告します。西豳が大群を率いて国境まで到達し、進軍の準備をしております」
箴有力:「いいぞ。よしよしよし。それはいい。待ちわびたぞ」かなり意訳
鐡十三:「何するつもり?」
箴有力:「決闘だ!」
鐡十三:「認めない。忘れないで。いま指示を出すのは私よ」
箴有力:「是」
鐡十三:「私に任せて。彼らと交渉してくる」
箴有力:「影から護衛しろ」
兵士:「是。大王の恋人をお守りします」


鐡十三:「われ鐡十三は、寰州代表から貴国へ、和談の意を伝えに参りました」
西豳将:「哼。我が国の使者を斬っておいて、今度は和談だと!?ふざけてるのか?」かなり意訳
鐡十三:「ふざけてなどいません。我が族長が一時憤慨し、誤って使者を斬ってしまいました。

      しかし今、非常に後悔しております。
      四族が戦争を起こせば、皇城に利があるばかりで、我らに何一つ利点はありません。

      ですから私を派遣し、謝罪の意を伝えに参りました。
      それから、双方の新しい和談交渉を希望します」かなり意訳
西豳将:「和談の必要はない。私は女は殺さぬ。帰ってくれ」
鐡十三:「もしあなたが勝てなければ、あなたの言う女をどうするつもり?」
西豳将:「生意気な。私は大将だぞ。勝てない道理があるか!」
鐡十三:「哦、こうしましょう。もし私が負ければ、命を置いていきます。だけどもし、不幸にも小娘が

      ちょっとだけ勝ったら、貴殿の君主に和談の意を伝えていただきたい」
西豳将:「望みどおりにしてやろう」
鐡十三:「呀」
西豳将:「喝」
鐡十三:「承譲了」
承譲了=勝ったことを謙虚に言う言葉
西豳将:「私の技など遠く及ばぬ。何も言えぬ」
鐡十三:「将軍、ご謙遜を。将たる者は、武芸よりも謀が重要です。将軍は負けたとはいえ、

      大将としての威厳は損なわれておりません」
西豳将:「恥ずかしい限りよ。平和な日々が長く続いて、最低限の謙虚な心も失っていたようだ」??
鐡十三:「勝敗は兵家の常。気になさることはありません」
西豳将:「今日お嬢さんに出会えて、この上ない幸せだ。お嬢さんは武芸に優れているだけでなく、

      見識も素晴らしい。参った、参った」
鐡十三:「恐れ入ります。我が主の意を、貴殿の君主にお知らせください」かな?わからん
西豳将:「必ずや」



【日谷無生原・峡谷】
漫長的折磨終於結束、心神鬆懈的一行人急奔峽谷、但、等待在前方的、竟是另一波残酷的試煉
兵士:「啊」
忍者:「戦闘だ。どうする?」
忍者:「ししし仕方ない。我らの出番が来たようだ」かなり意訳
權九江:「呃」
箭雨紛紛、亂石崩雲罩下、本已疲倦力卻的北嵎兵士、死傷過半、權九江也不慎中傷了
傲笑紅塵:「いい加減にしろ!忘棄紅塵」
忍無可忍、紅塵劍招再出、紛飛的劍芒、席捲四面八方、狭道上、郃巍兵不及應聲、瞬間斃命、

箭雨・亂石停止
郃巍将:「殺」
赤封揚:「呀」
赤封揚:「どうした!?」
權九江:「大丈夫だ」
鏖戦數刻、傲笑紅塵決意先擒賊王、鎖定目標了、
郃巍将:「啊」
郃巍兵:「将軍がやられた!ヤバイ!逃げろ逃げろ!」
傲笑紅塵:「みなどうだ?」
忍者:「確認する必要は無い。我ら以外はみな同じようなものだ」
傲笑紅塵:「唉」
權九江:「お前たちは」
忍者:「疑い無用」
忍者:「どうしたものか」
赤封揚:「俺たちはここで止めるわけにはいかない」
傲笑紅塵:「犠牲者を埋葬したら、出発しよう」意訳



【西豳部落】
軍機大臣:「大王、兵の準備が整いました。いつでも開戦可能です」
西豳王:「よし」
西豳将軍:「大王に拝謁します」
西豳王:「よい。将軍が国境の守りを離れるとは。何か起こったのか?」意訳
西豳将軍:「鐵十三と申す女性が、寰州王が和談を求めていると伝えにきました」かなり意訳
西豳王:「彼らが使者を殺したのは、和談を拒絶したからだろう?」
西豳将軍:「彼女が言うには、寰州王が一時の感情で、誤って殺してしまっただけだそうです。
      双方の誠意を表すために、兵馬は連れずに、会談を進めたい、と申しております」
西豳王:「這…、しかし、彼は使者を斬った上に、頭を送ってきた。この仇は」
西豳将軍:「大王。寰州王はやることが荒っぽいのは、周知の事実です。彼が進んで使者を寄越したと

       いうことは、すでに誠意を表しております。四族の争いは、労力と財力の無駄です。

       更に北嵎皇城に侵攻の機会を与えてしまいます。
       目下、重要なことは、聖源です。くれぐれも離間の計に引っかかってはなりません」
西豳王:「嗯。その方が良いか。先にその女性に来てもらえ。もう一度考えよう」
兵士:「報告します。郃巍がすでに出兵し、北嵎皇城の兵を攻撃しました」
鐵峰原:「父王、これは良い機会です。皇城に援軍を出し、誠意を示すことができます」
軍機大臣:「いけません。北嵎皇城は猛獣のような輩です。良い同盟相手とは言えません。

       しかもその件と我が国は何の関係も無い。余計な事に首を突っ込む必要はありません」
淌渾水=人にくっついて悪事を働くこと
月鏡公主:「父王。駙馬の言う通りです。北嵎皇城は強国です。皇城との連合には利があります。

       まして、我が国と北嵎皇城は婚姻の誼があります。援軍も義理の内でしょう」かなり意訳
軍機大臣:「絶対認めません。虎に皮を寄越せというものです」
与虎謀皮=虎さんに「皮をください」と言うようなもの。出来ない相談。
西豳王:「もうよい。皇城に援軍を出す。決定だ。もう審議はせぬ。みな下がれ」
軍機大臣:「唉。失礼します」



【迴元洞】
夜凌:「嗯」
地理司:「地理司と申します」
夜凌:「お前が素還真が話していた、北辰皇朝の国師か」
地理司:「私の名をすでにご存知ならば、もうすでに目的も聞いているでしょう」意訳
夜凌:「お前が殷玳を持ち帰りたいことについて、異議は無い。ただどうやって殷玳を運ぶのか」
地理司:「この仕事は、ただ一声かけるだけです。殷玳を招く法。どうぞお構いなく」
夜凌:「喔、殷玳が驚いて眼を覚ますとどうなるか知っているのか?」
地理司:「呵呵呵呵」
只見地理司伸手一揚、
地理司:「お話したでしょう?どうぞお構いなくと」
夜凌:「できる」
地理司:「呵呵呵呵」



【琉璃仙境】
素還真:「嗯。聖蹤と邪影が同時に現れたと」
秦假仙:「あの聖蹤ってのは、一体良い奴なのか、悪い奴なのか。なんで佛子を連れ去ったのか。

      まさか、双佛が現れると、天変地異が起こるって、知らないんじゃないの?」
素還真:「なにせ佛子は、世間的には平和の兆しだからね。もしかすると彼は佛子が死んではならないと

      考えたかもしれない。まして、彼が佛子を助けださなければ、お三方の誰かが、

      佛子に手を下すこともできたでしょう」??何かあわない?
非循:「這、唉、我らには、確かに手は出せない」??ここの流れがわからん
素還真:「では、聖僧たちには、まず西佛國に戻っていただき、磋峨佛子を保護していただく。

      もう一人の佛子は、私が日を選んで聖蹤を訪ねる。というのはいかがですか?」
非循:「ご面倒をおかけします」
秦假仙:「素還真や。事情がこんなに混み合ってるのに、どうして三人分身の技を使わないの?

      三人に分かれれば、かなり便利なんじゃないの?」
素還真:「三人に分かれても、結局はたった一人だ。武功も本体の三分の一になるだけじゃない。

      同時に三件の事情を処理すれば、考えも分散してしまう。
      噂では、武林のある断絶した学問に、『雙極心源』という、使用者が双極の身体を出せる

      武学があったそうだ。化身も本体と同じ武功だが、二人の容姿は異なるらしい」
秦假仙:「陰陽師の陰陽雙冊みたいなもの?」
素還真:「陰陽雙冊の修練でもう一体身体を作っても、本体は一人のままだ。しかし、雙極心源の修練で

      作った身体は、智慧も思考方法も独立した別個体となる。とても不思議な武功と言える」
秦假仙:「一人の体から、能力を保持したまま二人になれる。それはすごい。

      素還真さ、この技習得できないの?」
素還真:「ただ聞いただけで、見たことないからね。でも、この武功の習得にはひとつ特徴があって、

      容姿が原形と極端に対照的になるんだ」
秦假仙:「極端に対照的ってどんな?」
素還真:「美しさと醜さ。まるで表と裏のように」
秦假仙:「表と裏。武林はやっぱり奇々怪怪。なんでもありだわ」
素還真:「葉小釵、悪いが、佛剣前輩が亡くなった魘魅鬼沼に行ってくれないか。

      邪影に会っても三招までにして、彼の虚実を探って欲しい」
秦假仙:「素還真さ、葉小釵を魘魅鬼沼に行かせるってことは、邪影がまたそこへ現れるって

      確信してるの?」
素還真:「邪影が佛剣前輩を殺せるなら、相当な腕前だ。佛剣先輩の基礎能力をもってしても、

      想定外の事を防ぐのは難しい。もう一度行って確かめるのは、当然の事だよ」

↑ここの流れ全然わからん
秦假仙:「そういう事なら、なんでみんなで行かないの?邪影を見たら、みんなでいっせいに

      襲い掛かって、佛剣の仇を討とう」
素還真:「ヤブヘビになるのが心配だ。もう邪影も現れないだろう」
秦假仙:「嗯嗯。なるほど」
素還真:「今は葉小釵の報告を待とう」



【西豳部落】
鐡十三:「大王に拝謁いたします」
西豳王:「たいした度胸だ。女がたった一人で、私に会いにくるとは」
鐡十三:「表に出るからには、命懸けの覚悟で参りました。私はただの女とはいえ、

      北嵎皇城の『仗勢欺人』ぶりは不愉快です」
仗勢欺人=権力を笠に着て人を苛める
西豳王:「嗯。意見を聞かせてもらおう」
鐡十三:「北嵎皇城は警戒心の強い国です。四族からの包囲攻撃を避けるために、故意に二人殺し、

      二人逃がしました。また手厚い恩賞を与えたのも、あなたがた四族がお互いを疑い、

      敵対させるのが目的です」
西豳王:「嗯。理にかなっておる」
鐡十三:「いま四族は団結しなければなりません。協力して北嵎皇城に対抗すれば、北嵎皇城も軽々しく

      侵略してこないでしょう」
軍機大臣:「大王。私も同じ意見です。四族で連合し、聖源を手に入れることが重要です」
丞相:「大王に申し上げます。私は絶対に反対です。この女は北嵎皇城の人間です。

    それなのに、四族連合を説くなど、自分の国家に背いております。
    よからぬ事を企んでいるに違いありません。この女を捕えて皇城に差し出し、誠意を示しましょう。
    もしかすると聖源の地図と交換できるかもしれません」
軍機大臣:「北嵎皇城は、はじめから聖源を四族に渡すつもりはありません。

       武力で奪うしかありません。でなければ、四族の滅亡も間近でしょう。
       大王、どうかよくお考えください」
西豳王:「私は鐡お嬢さんの言う通りだと思う。丞相、そなたの意見はもう良い」
丞相:「是」
西豳王:「鐡お嬢さん。ご苦労だが、四族連合の手配を頼む」
鐵十三:「かしこまりました。すぐに手配します」



【皇城大殿】
北辰望:「陛下に拝謁いたします。吾皇萬歲」
北辰元凰:「嗯。王爺、何用か?」
北辰望:「申し上げます。明日で即位からちょうど十日となります。慣例に従いまして、文武百官、

      及び皇族を率いて、皇陵に拝謁する儀がございます。並びに武徳を示す、狩猟の礼も

      行います」
北辰元凰:「嗯。わかった。みなそれぞれ準備するよう申し伝えよ」
北辰望:「是」



【瀚海入口】
通過了天關狭道、傲笑紅塵一行人、終於來到了目的地、瀚海入口
傲笑紅塵:「瀚海。琥珀の光が示したのはこの地か」
西豳兵士:「誤解なさらぬよう。我らは西豳王の命令で支援に参った。悪意は無い」
權九江:「西豳。ご苦労、恐れ入る。だがもう我らだけで十分だ」
西豳兵士:「皇城の兵馬は遠くからお越しでしょう。西豳の東道で、地主の情を尽くさないわけには

       参りません」誼が上手く訳せません。
傲笑紅塵:「にらみ合っても時間の無駄だ。彼らも連れて行こう」
赤封揚:「お前の足、本当に歩けるのか?足手まといになるなよ」
權九江:「何でもない。入ろう」
忍者:「暗いな。松明は」
忍者:「湿度がすごい。火がつかん」
傲笑紅塵:「みんな注意しろ。近づいている。集中するんだ」
暗不見天日的密林、自然天成的聲調、喝得人心惶惶、傲笑紅塵眾人不敢大意、小心模索



【黑暗之間】
兵士:「報告。黑暗之間に侵入者です」
石面人:「哼、何者だ」
四分之三: 「四・分・之・三」



【荒野】
鐵十三:「道を塞ぐなんて。何か御用かしら?」
鐡峰原:「無知で尊大な小娘よ。身の程知らずのことをするとは」??ここわからん
鐵十三:「どうやら悪意があるようね」



【北嵎皇陵】
登基七日、北辰元凰來到皇陵之前、欲舉行祭祖之禮
北辰元凰:「慣例に従い、朕一人で皇陵に入り、歴代の皇帝を参拝してくる。皆の者、しばし待て」
北辰望:「恭送吾皇」
北辰胤:「恭送吾皇」
文武百官:「恭送吾皇」
北辰伯英:「哼」



【懸浮奇谷】 
剣子仙跡:「劫数」 
劫数=逃れられぬ運命・災難。幸せ。
剣子仙跡:「邪影」 
邪影:「哈」


緊逼的對峙、懸浮奇谷劫数臨、邪影現身剣子眼、而對身受重傷的剣子、邪影是擒是殺
陰毒的眼神、皇陵之内、北辰元凰殺機近身、中西交界、無奈的干戈、父女相會、只有以殺終結嗎
嗜血的未來、只有黒暗嗎、悲憤・狂怒、殺入黒暗之間的四分之三、能報蘇安之仇、

救出被監禁的教父嗎
來到瀚海原始林的傲笑紅塵、不明的聖源之路、會帯來何種的詭妙、欲知結果、請勿錯過、

霹靂皇朝之龍城聖影、第八集、邪念