龍城聖影02 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂皇朝之龍城聖影 第2集 2/2


【楚家府】
楚王孫:「北嵎皇城め。私はまんまと騙されたのか?」
楚主孫: 「嗯」
手紙:「『棄』」
召使:「旦那様。嗚」
楚王孫:「早く出て行くんだ。早く出て行かないと手遅れになる。倉庫の銀両と銀票は、全てお前たちで

      分けるがいい。私がしてやれることはそれだけだ。早く行くんだ」
召使:「旦那様。私たちは出て行きません。楚府あっての我らです。私たちはまだ、旦那様とお嬢様の

    ご恩に報いておりません。旦那様。鳴」
楚王孫:「華兒 華兒。父の叫びが聞こえるか?父は役立たずだ。そなたを守れなかった巨万の富など、

      何の意味もない。華兒。生きていても、そなたとはもう二度と会えない。

      死ねば魂となって、寄り添えるだろう。華兒、恐がらなくていい。

      父が先に黄泉に行って、そなたを待とう。誰が私の家を壊した?

      一体誰が、父としての夢を断った?アイツを呪ってやる。まるでこの紙のようだ。

      この紙のように。哈哈哈哈」
榮華富貴、美眷佳子、到死、留在僵冷的掌心中、依舊是別無長物、究竟是上蒼撥弄、還是世人太痴愚
兵士:「阿娘喂、冷たい風だ。すっかり首まで冷えてしまった」
赤封揚:「周辺を捜索しろ」
兵士:「是 是」
兵士: 「報告します。楚家の主人は、部屋で首を吊って自害。楚家の召使たちも広間に集まって

     全て死んでいます。阿娘喂、惨憺たる有り様です」
赤封揚:「嗯。やれ」
兵士:「是 是」
赤封揚:「撤収」



【監牢】
階下囚、一生錦衣玉食、瀟灑得意的他、從不曾想過、那究竟是何種的滋味、如今、坐困牢中、

無聲的四周、使感覺逐漸麻痺、心不再疼痛、唯一是淡淡的牽掛、對無法得見的親人
守衛:「舅王爺、ここはとても暗いです。お気をつけて、お気をつけてお歩きください」
長孫祐達:「余計な話はいいから、楚公子はどの房だ?早く案内しろ」
守衛:「ここです、ここです」かなり意訳
長孫祐達:「このマヌケ!楚公子は男の中の男だぞ。女の牢に連れてきてどうする!?なにやってんだ!

       お前電池切れてんのか!」かなり意訳です
守衛:「唉唷 唉唷、ここで間違いありません」
楚華容:「哈。祐達。私がわからないのか?」
長孫祐達:「その声は…。お…おおおお前は。本当に華容愛弟なのか?」
楚華容:「ほら」
長孫祐達: 「本当だ。喂、開けろ、開けろ。早く開けろマヌケ!」
長孫祐達:「啊。すまんすまん。今は抱きしめられないな。だけど、なんて水臭い。こんなに長い間、

       私たちを騙してたなんて」
え?完全に男扱いだったの?幼馴染なら性別わかるんじゃ…。

男装の麗人だけど、周りは暗黙の了解で男扱いしてあげてると思ってました。
すいません。思いっきり女性扱いで訳してました。

楚華容:「男でも女でも、楚華容に変わりはない。事実、私自身しょっちゅうどちらかわからなくなる。

      だからどうって事ない。それに、取り立てて言うほどの事でもないだろ?」
長孫祐達:「だからお前はいつも、私と一緒に風呂に入らなかったのか。唉唷、額の傷。ほらほら。

       軟膏を用意してきて良かった。

       心配だな。裏でこのマヌケどもがお前をいじめてるんじゃないか?当たってるだろ?

       安心しろ。ちょっと待ってろ。お前の代わりに私が懲らしめてやる」
楚華容:「いやいやお構いなく。私の額の傷は、彼らとは無関係だ。私を傷つけたのは彼らじゃない」
長孫祐達:「そう落ち込むな。華容愛弟よ。イカン。もう愛弟とは呼べんな。どう呼ぼうか。

       親親小妹(親しい妹)と呼ぼう。元凰を責めちゃいけない。彼には彼の苦しみがある。

       お前をとても心配してたよ」
楚華容:「そうかもな」
長孫祐達:「本当だってば。信じてよ。話を聞いて」かなり意訳
楚華容: 「馬鹿。男子の膝は黄金だぞ。どうして私のために、軽々しく土下座なんかしたんだ」意訳
長孫祐達:「関係ないね。どうせ毎朝跪いてるもん。今回だって同じようなもんだ。大事なのは

       そこじゃなくて、お前は何も心配要らないってこと。
       人をやってここから抜け出すから、待ってて」??ここわからん
楚華容:「祐達。お前は優しいな。よりによって皇族に生まれるとは。残念だ」
長孫祐達:「幸いな事に、私が國舅だから、お前を助けられるんだろ?そんなに感動しなくていい。

       でも、もし本当に私に感謝するなら、(嫁として一生)私についてきてくれても構わないよ。

       前にも言っただろう?もしお前が女なら、すぐに妻として娶るって」かなり意訳
楚華容:「哈、あなたの敬意に感謝いたします。よし。お前の気持ちに答えよう。もし来世があるなら、

      必ず長孫祐達に嫁いでやる」
長孫祐達:「来世!?じゃあさっさとお前を牢から出そう。準備開始。それに私たちはもう熟してるもんね。

       いくら探しても、私のような良い人は見つからないよ」ここわからん
楚華容:「そうとも。惜しいな。もし私が生きて出られたら…」
長孫祐達:「何言ってるんだ?」
楚華容:「何でもない。もういい祐達。ここ(牢屋)は、皇族が長くいるような場所じゃない。早く帰れ」

↑かなり意訳
長孫祐達:「関係ないよ。私は國舅だぞ。どこに行こうが私の勝手だ」??
楚華容:「言う事を聞いてくれ」
長孫祐達:「わかった。先に戻って人を手配する。待ってて。そうだ、女官姊姊にお前が一番好きな

       芙蓉豆腐を作らせよう。お前のために厄払いだ。待ってろよ」ここわからん
楚華容:「祐達」
長孫祐達:「どうした?一人だと暗闇が怖いか?側にいようか?」
楚華容:「哈。違う。少し私の話を聞いてくれ。今後、絶対太子と衝突するな。

      太子の恨みを買ってはいけない。朝廷の裏にも手を出すな。賢く自分の身を守れ。

      わかったな?」ここもわからん
長孫祐達:「元凰なんかに従うもんか。あんなガキと言い争ったり、朝廷の裏事情なんて、

       もともと私とは関わりのないことだ。その賢くって…」
楚華容: 「覚えていてくれれば、それでいい。それと、これから私の代わりに父を頼む。

       父は高齢で身体の調子も良くない。そのくせ頑固で負けず嫌いで、人と争って勝つことが

       大好きだ」
長孫祐達:「わかったわかった。妻よ。何をずっとブツブツ言ってる?変な話ばかりして」??わからん
楚華容:「ただの気まぐれだ。お前が帰る前に、彼らに筆と紙を準備するよう命じてほしい。

      最後、くれぐれも元気で」
長孫祐達:「紙と筆だな?よし。反正譲妳畫東畫西、落書きでもして時間潰してて。

       それなら退屈しないだろう?先に戻るね」
楚華容:「結末はもう決まっている。それでもやはり、私はお前に感謝するよ。ありがとう。祐達」



【荒野】
識中玄:「ちょっと。先生お待ちください」かなり意訳
疏樓龍宿:「哈」
識中玄:「私は披霜孤舟・識中玄と申します。先生の人相をみますと、近いうちに恐ろしい災いに

      見舞われるでしょう。ですからご忠告申し上げます」
疏樓龍宿:「怪しげな雰囲気で、気を惹くつもりか?閣下の行為は、いたずらに知者の嘲笑を買うだけ

       ですぞ」
識中玄:「そんなつもりは毛頭ありません。ただ先生に私の話を聞いていただきたいだけです」
疏樓龍宿:「言ってみろ」
識中玄:「先生は近いうちに、血光の災いに遭うでしょう。もし危険があれば、どうぞ西にお行きなさい」
疏樓龍宿:「極楽往生か?」
識中玄:「いいえ。そこは魔界の『魘魅鬼沼』。この場所はあなたの救いの神となるでしょう」
疏樓龍宿:「喔。そなたの助言に感謝する」
識中玄:「信じる信じないは、先生のご自由に。言う事はこれだけです。失礼」
疏樓龍宿:「嗯」



【市集】
青蚵嫂:「秦假仙。ご主人様の事、一体どうやって探るの?」ここわからん
哥庫嘍契:「哥哥、大変だ!大変だ!哥哥」
秦假仙:「何が大変なんだ?ちゃんと話せ!」
哥庫嘍契:「城内の皇榜(皇帝名義の掲示板)に、明日の牛の刻に、楚華容を斬刑に処すって

       貼ってあったよ」
青蚵嫂:「何ですって!?なんてお気の毒なご主人様。鳴鳴鳴」
業途靈:「兄貴。楚公子は杜一葦や傲笑紅塵を助けてくれました。とても良い人です」
秦假仙:「わかってる。だけど皇城の法律を破っちまったんだろ」
蔭屍人:「兄貴。救出作戦を考えてるんだろ」
青蚵嫂:「そうよ、秦假仙。急いで助ける方法を考えて」
秦假仙:「いま2つ方法がある。その1。今夜、監獄破りをする。その2。明日処刑場に乗り込む」
業途靈:「私たち5人だけでは、とてもキツイです」
秦假仙:「ではすぐに援軍要請に向かう。今晩は間に合わんな。我々は傲笑紅塵を探しに行く。
     青蚵嫂、楚華容の師匠を探して、手伝ってくれるように伝えてくれ」
青蚵嫂:「でも私、師匠がどこにいるのかわからないわ」
秦假仙:「居場所がわかってるなら探す必要ないの!公子を助けたいなら、方法を考えるんだ!」

↑ここもわからん
青蚵嫂:「嗯」
秦假仙:「行動開始!」



【荒野】
鐵十三:「おかしい。どうして事態が、あのように変化したのか。まさか本当は、弄三平が間違えて

      いたとか?でも、弄三平には命を賭けてまで、謠言を流す必要は無い。

      初めから保管してあった前皇帝の血に問題があった?嗯。調査を続ける必要があるわね」?
鐡常奐:「鐡姑娘」
鐵十三:「哼」
鐡常奐:「本当にそなたは、私に説明する機会さえ、与えてくれないのか?」
鐵十三:「説明!?私は自分に言い聞かせたの。アンタを見かけたら、たらふく喰らわせてやるって。
      ただ、老いぼれ相手に、やり過ぎちゃいそうで恐いわ。だってアンタ、2・3発殴っただけで

      死ぬもの。何と言おうと、アンタは(父方の)祖父だし。

      アンタを殴り殺せたら、さぞかし爽快でしょうね。でもアンタのせいで、雷様にお仕置きされる

      のはご免だわ」わからない上に、ものすごく歪めてます。
雷公打死=色々調べましたが、ハッキリわからず。「悪いことをすると自分に返る」

       「雷様にお仕置きされる」らしき意味はありました。
鐡常奐:「そなたは誤解している。峰原、そなたの父・鐵峰原は…」
鐵十三:「鐵峰原!?誰よ?知りたくもない」
鐡常奐:「唉、そなたも母親同様に強情だな。峰原は好きで出て行ったわけじゃない。そなた達を

      手放さなければならなかった」
鐵十三:「勝手に話してれば?だけど、私はもう聴くつもりは無いから」かなり意訳
鐡常奐:「待ってくれ。最後まで聞いてほしい」
鐵十三:「啍」
鐡常奐:「あの時、西豳国の特使がやってきて、北辰皇朝との婚姻を求めてきた。

      西豳国は辺境四国の中で、舉足輕重的な地位にある。
      婚姻を求めてきた以上、情においても理においても、断ることが出来なかった」
舉足輕重=重要な地位にあり一挙手一投足が決定的な力ちからを持つ。     
鐵十三:「宮中の大臣は絶滅したのかしら?所帯持ちに結婚させる必要があったの?」
鐡常奐:「遠い異国の地だ。宮中の大臣は誰一人、願い出るものはいなかった。しかも西豳国の姫が、

      峰原に好意を抱いていたようだ」
鐵十三:「だから志願したっていうの?逆玉ってわけね」
飛上枝頭作鳳凰=玉の輿。貧乏から金持ちになる。
鐡常奐:「峰原の心の苦しみ。私にはわかる。もし前皇帝が、私たち親子の前に現れなかったら、

      いまでも無名の刀剣鍛冶屋だっただろう。前皇帝は国士の礼を以って、我らを待遇してくだ

      さった。どうしてそのご恩に背けようか」かなり意訳
鐵十三:「じゃあ母さんは?国士の妻子は、とっとと捨てられる結末なの?」わからん
鐡常奐:「私と峰原は、そなたに恨まれても仕方がない。だが前皇帝は我ら親子を優遇してくださった。
      十三、私が峰原に代わって、そなたと母に、この数十年間の罪をお詫びする」
鐵十三:「何よ!ひざをついたら私が喜ぶとでも思ってるの?」???ここわからん
鐡常奐:「許してくれても、くれなくてもいい。そなたが太子の出生を調べている事はわかってる。

      それがどれだけ危険か、わかっているな?」
鐵十三:「お嬢様は冒険が大好きなの。口出しするつもり!?」ここもわからん
鐡常奐:「前皇帝には一人私生児がいた。知ってるか?」
鐵十三:「嗯」
鐡常奐:「この皇子の存在は、朝廷内で知る者はいない。そなたに皇子を探してもらいたい。
      もし現皇帝が、本当に前皇帝の子供でなければ、その皇子こそが、北辰皇朝の正統な

      継承者だ」
鐵十三:「なんで私がアンタの代わりに、探しに行かなきゃいけないのよ?」
鐡常奐:「冒険が好きじゃなかったのか?これはとても困難な冒険だ。これは推薦状。

      彼の母親の名は『渡香蝶』。皇城の香蝶館で絵を教えている。まずこの方を探すのだ。

      現皇帝は子供の頃、前皇帝に連れられて、渡香蝶とお知り合いになられた」
鐵十三:「なんでそんな事を」
鐡常奐:「前皇帝は、自分が愛する人々同士にも、互いに愛情を育んでほしいと望まれていた」

↑(色んな意味で)意味わかんねえ。
鐵十三:「哼。むしろ大きなお世話よ」??ここわからん。流れ的にはこんな感じ?
鐡常奐:「皇子は放浪の旅がお好きで、居場所は不明だ。鐡お嬢さん、この件はそなたに託したぞ」
鐵十三:「アンタも皇帝の出生を疑ってるの?」
鐡常奐:「前皇帝から受けたご恩は山の如く。ただ疑わしいだけであるが、調査の必要がある。
      私は2代の朝廷に仕えた官吏だから、皇城内で動く方が都合がいい。私なら真相を引っこ

      抜けるだろう」
鐵十三:「先に言っとくけど、私はただ、この事件に興味があるだけ。アンタを手伝おうなんて思って

      ないから。哼」先講好がわからん。
鐡常奐:「そなたの身を守るには、皇城から遠ざけるしかないのだ」かなり意訳



【大皇叔府】
北辰仲遠:「父上。父上の番ですよ」ここ全然わからん。流れ的にはこんな感じ?
北辰望:「嗯。お前の将棋は鋭いな。もう少し考えさせろ」
北辰伯英:「鋭い指し手。嗯。血液検査は成功し、彼は太子としての身分を証明した。

       まさか本当にこの事件は、ただの噂に過ぎないのか?無駄骨だったな」
北辰望:「王手」??それか駒を取ったか?流れ的にはこんな感じ?
北辰仲遠:「父上。本当にえげつない」ムリわからん。
北辰望:「耶、基盤は戦場。敵に対する仁慈は、自分に対する残忍だ」
北辰伯英:「その通り。太子刺殺の一件。一旦露見すれば、北辰望一脈は、全て殺されるだろう」
北辰望:「伯英。何を考え込んでる?眉間に皺が寄ってるぞ。悩みでもあるのか?」
北辰伯英:「何でもありません。ただ、父上の奇妙な指し方について、考えてるだけです」
北辰望:「耶、私はまだ神の域に達してないぞ。熟達しただけに過ぎん」
北辰仲遠:「父上は本当に容赦がないな。俺の黒将、もう四面楚歌じゃん」
北辰望:「哈哈哈、もっと練習しろ。基盤上では、持ちこたえた方が勝つ」
北辰伯英:「持ちこたえた方が勝つ。嗯、確かに。いずれにせよ、死人に口無し。たとえ北辰元凰が

       即位しても、証拠がなければ、私をどうすることもできまい」
北辰伯英:「弟よ。父上のおっしゃる通りだ。最後まで持ちこたえた者こそが、勝利者だ」
北辰望:「哦、伯英。お前はこの対局を引き継ぐつもりか?」
北辰伯英:「未嘗不可」
       「やってみます」???
北辰望:「お前の将棋がどれだけ上達したか、父が見てやろう」意訳
北辰伯英:「どのように形勢を統べるかによります」
北辰元凰:「来い」
北辰伯英:「最後に勝つのは私だ」



【花園】
使者:「渡江修様でいらっしゃいますか?」
渡江修:「まさしく」
使者:「新皇帝の勅命により、渡江修に入宮を申し付ける」かなり意訳
渡江修:「ありがたくお受けします」
使者:「では」
渡江修:「元凰。君はやはり俺の期待を裏切らないな」
渡香蝶:「君主に仕えるのは虎に仕えるようなもの。必要じゃない限り、決して城へ行ってはいけない」
北辰元凰:「皇城の中で、ただお前だけが私の理解者だ」
渡江修:「蝶おばさん。俺が、おばさんが間違えてることを証明してやるよ」



【陰川谷】
蝴蝶君:「ずいぶんと昔の事だ。もう過去の話はしなくていいだろう。今何してるか聞かせろ」
寇刀飛殤:「弟子をひとり取った」
蝴蝶君:「で?」
寇刀飛殤:「ちょうど腕を落とした時、随分と世話になった。だから…」
蝴蝶君:「だから、一命に換えて恩に報いるのか。いい格好しいお得意の、一番馬鹿げた方法で、

      相手に報いるのか?」
寇刀飛殤:「受人點滴、湧泉以報」
*一滴の恩も、泉のような湧き水で報いること
蝴蝶君:「俺とお前が一番合わないとこは、そこなんだよ」
寇刀飛殤:「信念は人ぞれだ」
蝴蝶君:「信念ね。呦、お前のために計算してやろう。嗯。面倒を見てもらって、すぐに弟子にした。

      護衛となって、さらに相手の命の心配をする。会計してみると、なるほど。

      だからお前は金が無いんだ」
寇刀飛殤:「咳咳」
蝴蝶君:「その商売は元手を割ってる。棺桶代もそっくり弟子に持っていかれるぞ」
寇刀飛殤:「いや。そんな子じゃない」
蝴蝶君:「金持ちか?」
寇刀飛殤:「裕福な家だ。全ての行為や考え方が、(一般と?)異なっている」
蝴蝶君:「喔。これは完全に、蜘蛛の糸にべっとり巻きつかれてる。超面倒くさい。
      商売の取引とは、支払いと商品の引渡しが済んで、お互い拍手。それでおしまい。

      これこそ楽しい生活じゃないか」
寇刀飛殤:「人情・友情・師弟愛。無視できない」
蝴蝶君:「情に厚い人種の死亡確率は、百分の九十五だぞ」???
寇刀飛殤:「鋭いな。では残りの五分は?」
蝴蝶君:「不慮の突然死。寇刀、俺が見ててやろう。お前が俺の刀で死ぬが先か、

      誰かのために死ぬのか。それか不慮の突然死。この3つから1個死に方を選べ。

      祝你没『四好』」ここ全然わからん。四好って何?
寇刀飛殤:「ひとつも良いのが無いのか?」
蝴蝶君:「あった。安楽死」
寇刀飛殤:「どれもあの世行きじゃないか。友人となる俺を呪ってるのか」
蝴蝶君:「まず先に銭を出せ。また友人となるなら、死ぬ前に精算しろ。じゃなきゃ来世で没落するぞ」
寇刀飛殤:「不談這些了」
       「それぐらいにしとけ」??
蝴蝶君:「借りた話から逃げるつもりか?ありえん」
寇刀飛殤:「有事だ。お前は本当に人を困惑させるな」???
蝴蝶君:「俺がずけずけ言うのは煩わしいだろ?俺は心が広いからな」かなあ?蝴蝶君難しい。
寇刀飛殤:「俺は…呃」
蝴蝶君:「どうした?心臓発作か」??
寇刀飛殤:「まさか、弟子に何かあったのか?」
蝴蝶君:「誠に深い師弟愛で」
寇刀飛殤:「イカン。放ってはおけん。蝴蝶君、お先に失礼する」
蝴蝶君:「お前の弟子は男か?女か?」
寇刀飛殤:「這」
蝴蝶君:「男なら弟子で、師の報酬。女なら妻で、夫の報酬だな」????ここ全くわからん
寇刀飛殤:「そんな風にふざけるんじゃない」
蝴蝶君:「どうでもいい。喜んで行って来い。最後に一言忠告する。江湖に少しでも手を出せば、

      『四好』はゆっくり去っていく。金を返さないなら、後々不運な目に遭うぞ。

      よし。行け。じゃあまたな」ここもわからん
寇刀飛殤:「わかったわかった。口を開けても閉じても銭と金。本当に死性不改だ。では」
死性不改=馬鹿は死ななきゃ治らない
蝴蝶君:「いつもの『わかったわかった』は、借金を踏み倒す前兆だ。だが、アイツの弟子は金持ちだ。

      面白い(or有望だ?)。遊んでくるか」



【修羅場】
風速・壓力製造出的利刃、與拳勁相對、擦出點點金星
進入黒暗修羅場、鍛錬已逾半月、狄的精神與體力、皆已突破臨界點、周身的感覺代替雙眼、

更為敏鋭
嵩馬狄:「呀」



【納雲塔】
疏樓龍宿:「邪兵衛の力は、佛剣の体内に封印されている。どうやって取り出すか。嗯」
突然間
疏樓龍宿:「そなた」
佛劍分説:「疏樓龍宿」
極極極、再次甦醒的佛剣分説、與龍宿正面對上、這場勝負、如何了結


騰虛:「この感覚は」
非循:「邪兵衛と仏気が融合している」
騰虛:「佛剣だ」
非循:「追うぞ」



【監牢】
鷦鼓三敲、數名忍者趁夜潜入地牢、欲救出楚華容、
忍者:「お嬢様。早く行きましょう」
北辰胤:「貴様ら、逃がさんぞ」
楚華容:「北辰胤、彼らは関係ない。逃がしてくれ。私の命は好きにしろ」
楚華容:「啊」
長孫祐達:「何でまだ来ないんだ。おかしいな。どうしてこんなに遅いのだ?六号。ちょっと見て来い」
黒忍者:「お嬢様」
楚華容:「早く。に、逃げるんだ」
青忍者:「マズイ。早くお知らせせねば」
楚華容?:「啊啊啊」



北辰胤守株待兎、楚華容命在旦夕、残酷無情的箭尖下、楚華容真無生機嗎
嵩馬狄進入修羅場、虎視眈々的富山高、又將有何算計、狄、何時才能掲穿鬥場的秘密、

找出陷害自己的元兇、
納雲塔中、恢復神智的佛剣分説、將會被邪兵衛呑噬
欲知精采結果、請継続収看黄文擇布袋戲、霹靂皇朝之龍城聖影第三集、君臣狼心

楚華容:「啊」
寇刀飛殤:「華兒啊」