話しが長くなってしまうのは短所じゃねぇ
おはこんばろにちは!
みやびちゃーんです。いつも多くの反応ありがとうございます。
何度でもありがとう。
早速ですが、話が長くなってしまうのは長所だし、個性として大事にすべきことであると私は考えています。
「で、結論は?」「答えだけ教えて」「話が長すぎる」等々、話が長いと言われがちな人が言われて落ち込んだりイラっとしてしまう言葉たちを並べたつもりなんですけどどうですかね???
でも私個人としては多くの話が長くなってしまう原因というのは、あらゆる物事はあまり単純にできていないことを知っている人とか、単純に優しい人はわかりやすく説明しようとするために使う文言が増えてしまったりという事が多いと思うんですよね。
何が言いたいかって、つまり話が長い人は思慮深く又は優しい人物である傾向があるんじゃないかと思うんですよね。もちろんテンパってしまってアレもコレも説明しなきゃで色々言葉が出てくる人もいると思うんですけど、それってつまりその情報に対してそれなりに知識が無いとできない芸当ですよね?賢い人物である証明じゃないですか。
でもやっぱ話を短く要点だけ絞って喋りたいと思う人もいるわけで、そんな人もそうじゃない人にも一つ提案があります。
結論だけを話すようにするのではなく、話が長くなったとしてのもまず結論を言った後に経緯の説明をするようにしませんか?
話しが長くなる原因の一つに自分の話を聞いてもらいたい欲が働いてる可能性があります。結局その思考回路は数年物の可能性が高いので簡単には矯正することが難しいと私には思えてならない。
最初に結論を話せば経験上それを前提に話をよく聞いてくれる可能性が高まるので、話したい欲を満たせるしね。あとは落ち着いて話すだけ。
結論
・話が長いのはあなたの長所で個性
・結論だけを話そうとするのではなく、まず結論を言ってその後に理由の説明をする。
・無理に自分のやり方を矯正しようとするのではなく、扱い方を変える。
簡単なことだけど忘れがちなことだから書いたけど、今日はいつもとは毛色の違う内容になっちゃったね(笑)
それじゃサラダバー