象の鼻パークへ足を踏み入れた。
前記事ではキングとジャックが登場したが、レトロな建物のお役所に親しみ易い愛称があるなんて、市民から愛されているんだと思った。
昨年の緑化フェアの時の様子。
広場には沢山のフラワーコンテナが飾られていた。
人もまばらで静かに時が流れていた。
昨年と同じ規模ではないんだと、それは当然だと思いながらも寂しさを感じた。
サイトで調べた限りでは、特にそこで何も催し物は無かった様なので行かなかったが、後でジャクリーンガーデンという、世界的に有名なガーデンデザイナーによる花壇があったと知って残念だった。
対岸には桜が咲いていた。
さよなら、象さん。
開港広場へも行ってみたが、何も無かった。
こんな感じだと勝手に思い込んでいた。
見事な桜だった。
正直唖然としてしまった。
これは昨年の緑化フェアの様子。
ガーデンネックレスと銘打って開催されている花フェスだけに、今年も期待して見に行ったが、何もなかった。
理解はしても寂しさを禁じ得なかった。
それでも救いはあった。
これ以上ズームは効かずここまで。
この後山下公園へ向かった。
まだ薔薇は咲いていないし、あまり期待しない様にしよう。
あんパンの中身はつぶあん派？こしあん派？
食べ比べてみたけど、どっちもそれぞれ美味しかった。
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