こんにちは、自分

書いています

内容は、オレンジ色の筋が二本入ったターボ=レンジ(エヌスク)が天然のサイボーグに覚醒してから帝(ミカド)と呼ばれる存在から声が聞こえて星々を旅しその声の主に会いに行く物語です

その過程でヒロイン エブリン=アスマーや

敵の”ヴェルフェゴイド”に蛇にされてしまった元
地球人のアレス

コズミクというムカデ型神蟲

そしてヴェルフェゴイドに味方していた元敵の
ヴェネム

に出会っていきます

敵であるヴェルフェゴイドを制圧していきながら助けあいや裏切り危機、を経験して帝(ミカド)に会いに行きます。


※天然のサイボーグはガソリンもしくは電力をエネルギー動力にするもので、便宜上妖怪になります。



がしかし全て書いたら、今のペースだと3年は少なくてもかかりそうだなぁっと感じています。

そこで仮の各章のタイトルとエヌスクとエブリンの戦闘力(=争攻力)書き出しておこうと思いました。

※争攻力は→の場合トレーニングでの増加
“〜”の場合は覚醒での増加になります。
※争攻力とスピードは全く比例しません、

season240年 エヌスク11歳
第零章: 不正行為編
エヌスク(争攻力):0.747Ps〜1.89Ps

サースペンド星ラチーク王国で行われる一般の爬虫類対処のレースで1位になりたくズルして白蛇のターボ=レンジこと、エヌスクが天然の
サイボーグ(バギースネーク)に覚醒

全力疾走速度は40km/hオーバーぶっちぎりの一位で観客を驚かせたものの、ゴール直後嬉しくて
、うっかり”空吹かし”をして無事失格

しかし帝(ミカド)の声が聞こえるようになる


season243年 エヌスク14歳
第一章:悪魔降臨編
争攻力7.47Ps〜18.9Ps

サースペンド星ラチーク王国王族の養子である設定のターボ(エヌスク)は一応王族として修行に同じサースペンド星内のUSD(ドルハン合衆国)の山奥で修行する

ここまで少しターボはコミュ障だったが、サースペンド星内の他の國の王族の子と修行してコミュニケーション能力が上がった

がある王族の子供からは”養子の癖に”と呼ばれ尻尾でテイルアタックの喧嘩になる、しかしその喧嘩した相手が銀河の悪魔ヴェルフェゴイドに襲われて行方不明になってしまった


※ここで初めてターボ(エヌスク)はヴェルフェゴイドの存在を知る

season244年 エヌスク15歳
第二章:アオリディアン編 
争攻力:30Ps→74.7Ps〜189Ps
ターボ=レンジ(エヌスク)は天然のサイボーグとしてのランクが30Psを超えたためバギースネークからcar身の蛇になったため

ディーラーに行って育ての親の”姉貴”こと
ラチーク王国姫アクトロシーから
スポーツカーの基本能力を買ってもらった。

嬉しくなって、毎日サーキットで走って能力のスペックアップに努めた

数ヶ月後 もういくつかのレースに出場、サースペンド星以外のレースにも既に3回も参加していて上位の方
サースペンド星ラチーク国王族がスポンサーだ。


いつものように、サーキットで300km/hをマークして帰りの道、ヴェルフェゴイドに味方するアオリディアンの天然のサイボーグに煽りを受けて止まったタイミングで、捕まえられてしまって監禁された

必殺技エヌエステロステールを放ってウーリプスを殺害。その時テロリストの息子エヌスクメェー❗️と奴は叫んでいた 強引に窓ガラスを破って脱走

※ヴェルフェゴイドに味方する爬虫類はアオリディアンと呼ぶ

それからターボ(エヌスク)は走るのが怖くなってしばらく走っていなかった、そして少し鈍っていく。

season 245年 エヌスク16歳
第三章:ウィンガルーダ編
争攻力:189Ps

season 246年 エヌスク17歳
エブリン10歳
第四章:ヤマドナツ編
エヌスク争攻力:189Ps〜747Ps
エブリン争攻力:0.155Ps〜1.55Ps


season246年 エヌスク17歳
エブリン10歳か11歳
第五章:地球(サピエンス星)編
エヌスク争攻力:747Ps〜1890Ps(一時的に2241Ps)
エブリン争攻力:6.2Ps〜15.5Ps
アレス争攻力:測定不能〜0.403Ps


※三章〜五章はブログの方に拙いながらかけているため割愛します。あと以下 二十章までまとめてます
(※もし二十章以降書くなら、Galaxy  scale pythonsが1000人くらいに知っていただいて同人誌やら電子書籍(書籍)出してからにします。)




season247年〜248年 エヌスク19歳
エブリン12歳 アレス23歳
第六章:ナオシ編
エヌスク争攻力:1890Ps→7470Ps
エブリン争攻力:62Ps→155Ps〜620Ps(一時的に1860Ps)
アレス争攻力:0806Ps〜4.03Ps

銀河系で最も医学が進んだ星 惑星ナオシ。
地球編でアオリディアンになってしまった仲間ロジャーを取り戻して片目失明しているストライカーの目を治すストーリー

仲間でサースペンド星政府公認のヤクザ
ギャングパイロンを蛇3匹で、ウィンガルーダ星の浮島と呼ばれる上空を飛ぶ大陸に立ち上げる。



season249年 エヌスク20歳
エブリン13歳 アレス24歳 コズミク551歳
第七章:ガデン編
エヌスク争攻力:1万8900Ps(一時的に5万6700Ps)
〜7万4700Ps
エブリン争攻力:1550Ps(一時的に4650Ps)〜1万550Ps
アレス争攻力:21Ps→30Ps
コズミク争攻力3億5000万Ps

ガデン星に行われるレースに出しようと思ったエヌスク達、エブリンも出たく軽自動車の基本能力からスポーツカーの基本能力に切り替えて来たが放射線物質が見つかったらので中止、 

仕方ないので山岳部ソイルルにドライブして猫だと思い込んでいるムカデ型神蟲”コズミク”に出会って、彼女のギャグパイロンの一員になった

ここでエヌスクはショッキングなことをしざるをえなかったそれは第一章で行方不明になった王族の子はアオリード族となっていた

そいつを倒す他なかったのが苦しかった。
アレスなんとだった数日間で42.8%でパワーアップした


※神蟲は圧倒的な耐久性があるので普通凄く強い


※ちょっとあまり強さ(争攻力)や年齢書く
意味なさそうなのでここから省略します

season250年 
第八章:裏切りのトカゲ編
(ヴェネムはヘンゲリストでヘンゲリストは一般の爬虫類と同等の強さ)

ヴェルフェゴイドに味方していたアオリディアンの
“ヴェネム”彼はヴェルフェゴイドが将来爬虫類を滅ぼそうとしていることを確信したため、組織から逃げる

しかし、元敵だったヴェネムはどこも受け入れてくれることはなかったが

エヌスクが組長するギャングパイロンは彼を受け入れた

ヴェネムは声が低いおっさんだったが可愛い
ウサギに化けることができる”ヘンゲリスト” 

しかしギャングパイロンに来る前に彼が務めていた組織のヴェルフェゴイドのボスが現れて

ボス同士のチェイシングのコンバット(闘走)を行い
エヌスクは、とハイウェイを350km/hでぶったためかなりのスピード違反をしてしまった代償に
奴を殺した

エヌスクはcar身の蛇から30万Psを超え74万7000Psに覚醒 30万以上で神格化した天然のサイボーグ神の蛇になったが

大幅なスピード違反をしたため”能力没収”になり、一般の蛇となってしまった。


season251年前半
第九章:ジノカ 編

第三章でヴェルフェゴイドのマスターレバーによって殺されてしまったエヌスクの実の父シアルジードを蘇生させるために、ジノカ星のある国やってきた。

ここにはヤマタノオロチ(フロント)がいて データさえあればなんでも出すことができる存在だ。

天然のサーバーコンピュータである神蟲コズミクに、シアルジードの全てのDNA配列を割り出してもらいそのデータを元にシアルジードの蘇生に成功した

それからマスターレバーの元に向かい奴を殺す

エヌスクは残念ながらまだスピード違反のペナルティーをくらって能力が使えていなかったので、参戦することはできなかったが仕方ない

今まで声だけだった存在の帝(ミカド)がホログラムで見えるようになった



season251年後半
第十章:ハンガーシ編

エヌスクにcar身の蛇の能力が戻ってきた数値も神格化したまんまだったが、丸々1年間トレーニング出来なかったためエブリンと大差なくなってしまった
※エヌスク74万7000Ps
エブリン62万Ps
アレス4300Ps

しかも1年間やっていなかったので思い出しながらなのでそれを考えると相対的にエブリンが最強だ
「これじゃ神の蛇ではなく紙な蛇だと」いうエヌスク

「エヌスク兄ぃは私達が守るから、少しずつ戻して行けばいいじゃん」
とエブリンが言った

私達が守るという言葉を聞いたエヌスク無能組長となっていると感じたエヌスクは、自分が弱くて嫌になり
弱さを責め

翌日ギャングパイロンのメンバーに何も言わずヴェルフェゴイドの連中の中で最も危険 神格化しているヴェルフェゴイド銀河の悪魔神がいる
星(ハンガーシ)に乗り込んで、

無差別に尻尾でテイルアタックを仕掛けたがたった74万7000Psでは話にならず、身柄をあっさり拘束されてしまった

ここから十章はギャングパイロン登場しないがここは爬虫類が外部とのやりとりが一切出来ない星だからエヌスクは彼らに死んでしまったと思われているだろう


ここでは自分並やそれ以上に神格化している天然のサイボーグの爬虫類だらけ、毎日どんどん処刑されていく無実だ

自分の愚かさを今になって反省していていたが帝(ミカド)も呆れたのか声が聞こえなくなってしまった

時同じく囚われの身になっているトカゲと蛇が咳き込んでいる何を思ったのかエヌスクはバイオテロを起こ
すことを考え

この星にパンデニックを起こして降伏させようと、バイオウイルスに詳しい爬虫類をすぐさまこの牢の中で探た

以外なことにすぐに見つかった、ここにいる爬虫類はもう殺されるだけと思って皆行動していなかっただけだ、

そして神格化しているヴェルフェゴイドにバレないようにウイルスを廃材のような、設備を使って作り上げた

これをばら撒いてヴェルフェゴイドのみ感染だった1ヶ月でこの星の神格化しているヴェルフェゴイドの数十万体が死亡

「降伏しろ」と爬虫類らは声を揃えていい、この悪魔神の星から皆開放された、


そしてこの開放した爬虫類の一部をギャングパイロンのメンバーに呼んで規模が拡大した。


すみません十章が長くなってしまいました。


season252年
第十一章:パーセクのいたずら編
大きくなったギャングパイロンの組織を運営するのは大変だったが、元々のメンバーを管理職にして
サーバーコンピュータを担ってくれているムカデ型神蟲のコズミクの息子パーセクも手伝ってくれてサースペンド星政府からの、措置もあったので
政府公認のヤクザ運営は上手く行っていた


そんなとき、神蟲のパーセクは悪気はなかったものの、エヌスクを知らないレスターフォという全く知らない蛇♀と中身入れ替えてしまった。

たまたまパーセクは母さんのやっていた難しい演算処理を面白そうに見えて真似してみただけだったが、
エヌスクに試してみただけだったが
神蟲は脳にもアクセス出来るためそのようなトラブルなった。

そんな中ギャングパイロンにヴェルフェゴイド暗殺の依頼が 今本当のエヌスクはどこで中身がレスターフォのだが大丈夫だろうか。

この章の最後で元には戻るが、レスターフォーという女はあとで厄介者になる



season253年
第十二章:星巡りレース編
エヌスク争攻力18億9000万Ps
エブリン争攻力6億2000万Ps
アレス争攻力403万Ps

いくつもの星を巡って行われる天然のサイボーグのレースがあったため、エブリンとエヌスクアレスは普通にエントリーをした エヌスクのように

10億Psを超える戦闘力を持つものは銀河全体探しても希な存在それもあってか3匹はVIP扱いされる

たまたま元アオリディアンから
更生したという蛇に話しかけられた、彼はどこも自分をかばってくれる所ががなくて自分で仕事を起こしてなんとかやってきたようだが


ヴェルフェゴイドから襲われるごとに生きるために強くなってしまって困っているとのことだった、
そんな彼(ニスモ=ジティアル)は驚きの153億Ps

本当は、鳥のヘンゲリストに化けてのんびりしていたいのにとのことだが、ヘンゲリストは魔力で他の動物に化れるが強さは一般の爬虫類等同等

戦いたくないけど身を守るために強くならなきゃいけないまたアオリディアンに落ちたのも、そうしないと死ぬからだったからだ。

エヌスクはとエブリン悲しくなったのと同時に恐怖を感じた、153億もあるのに追われ身でこの凄い
神の蛇さんが

なんとか必死にやって倒せる相手あるいは倒せない相手、がこのレース中に襲ってこないだろうか?

しかし自体は悪い方へエヌスク帝(ミカド)からの声レースを中断するようにと言われた、サースペンド星政府の力とギャングパイロンの力よって、レースは最後一つの星でのコース残して中断になった

中断になってから数分も経たない内に奴らはやってきた

「エヌスクさん達は数キロくらいは下がっていてください死にます」

と 言いながら攻めてくるとんでもない悪魔神になったヴェルフェゴイドの中に牙を光らせ消えて行った。

しかし当然ほってはおけない、エヌスクは
ニスモに続いてエブリンも追っかけた。

アレスは、なんとかギャングパイロンアジトに帰還「俺は弱いから死んじまうかも」とのことだ。


season253年
第十三話地獄ハデスター編

星巡りのレース編から直接続くものでヴェルフェゴイド達に勝負にかかった3匹は...死んでしまった、

ここは死者の星ハデスター。...蘇生させた父シアルジードから聴いたのと同じように混沌とした世界が遥か彼方まで広がっていた

幸い3匹はそばにいたこの星の大きさは他の星と比較出来ないほど広大1光年ある神格化している天然のサイボーグといえども地獄に来てしまったらどうにもならない

帝(ミカド)がまたホログラムの姿で現れて魂処理装置
“エンマーR350-Python”という装置に刻まれている自分たちの名前を削除したら還れるとのこと 

そこで待ち構えていたのは、ニスモを(十二章)で襲ってきたヴェルフェゴイド達、

奴らは倒せないなぜなからここは死者の星だから既に皆死んでる

弱らせてから一気にその場を駆け抜け距離が大分離れたのを確認 しかし奴らとのデスレースになる


デスレースの末にいろいろあってある神蟲に出会った蛇に文明を授けたというセミ型神蟲グラハムに出会ったもう死んでから253年になる

彼が襲ってくるヴェルフェゴイドの脳をハッキングして昏睡にした

グラハムは、光速の100倍で移動できる地獄ツール
サンズボート(三途舟)にのせてくれて

ここから地獄の広大な海の航海になった、グラハムのサンズボートに襲ってくるのは亡きヴェルフェゴイド達の戦艦ばかり、対するこちらは海賊船

しかし、いろいろあってバッタバッタと相手の戦艦を撃沈していったが当然彼らは死なない。

途中でヴェルフェゴイドがこの舟に乗ってきた、彼女はミオ=グロビン ヴェルフェゴイド達のやり方が嫌になって他の生物と平和に暮らすべきだと唱えて殺された女だ。


事情が分かり彼女は安全そうなので乗せた

そしてやっとの思いでエンマーR350 Pythonに辿り付き
その装置に刻まれている名前の削除をしようとしたが出来なかったので グラハムが消してくれた。が彼は消えてしまった

グラハムは次の生物に転生のときが来たようだった....

そして、3匹と一体は 第十二章の星で生きかえった
ミオを見て警戒するがそれはエヌスク達が彼女は安全だと弁解した


season254年前半
第十四章:倒産危機編
サースペンド政府が銀河を横断できる、恒星間鉄道(ギャラクシーリニア)の援助を地球人の通貨単位で300兆$出したために一気に星は財政難になった

それでサースペンド政府公認のヤクザ一応軍事機関であるギャングパイロンは株価は暴落してしまった

それを立て直したかったがそもそもなぜそんな鉄道が作られるのか、実はサースペンド政府は見事にヴェルフェゴイドに味方する爬虫類アオリディアンにはめられていてその巨額なお金は、ヴェルフェゴイドの軍事開発費になっていた事実を知った

そしてなんとかサースペンド政府とギャングパイロンを回復させる話


season254年後半
第十五章:雌蛇戦(フィーメコンバット)編

エヌスクの争攻力がいよいよ全銀河
争攻力 強者ランキングで蛇部門50位以内に入り将来天界(上界神)と同じ強さレガイになるかもしれないと言われ出した

※エブリンは上位98位

以前、トラブルで彼と入れ替わった経歴がある
レスターフォが会いに来たまではよかったのだが何やらエヌスクに気を変に引こうとしている

ヴェネムは楽観的だが違和感を感じたエブリン アレス そしてコズミク 

そしてエブリンとレスターフォ2匹だけになったとき事態は起きた 

なんとレスターフォーも蛇部門87位の強さだと自ら言って自分こそ彼にふさわしいと言い出した しまいにはエブリンを殺そうとしていた

最終的にエヌスクに一発ビンタの如くテイルアタックをされて「僕の人質に手出すんじゃねぇ❗️」と罵声を浴びされてレスターフォを追放した

エブリンは瀕死の傷だらけだった
そこに、エブリンが拾ってきた足が6本あるトカゲが傷だらけの彼女に触れたらたちまち治ってしまった、

season255年3月
第十六章:デロリッシュとの再開編
エヌスク:7470億→1兆8900億Ps 25歳
エブリン:1150億→6200億Ps 17歳
アレス:29歳 403億Ps→2200億Ps
デロリッシュ:3億1500万Ps

幼少の頃(エヌスクが3歳頃)にサースペンド星ラチーク王国城に出禁になったアクトロシーの夫であるデロリッシュと再開することになった、王族の恥さらじとまで言われていたのだがそれは誤解だったのかもしれない

エヌスクに暴行をしていたのは、未来から来た蛇に化けたヴェルフェゴイド?でそのとき自分をモデルにコピーしたと今になって証言した そして確認の結果それは事実だと認められて

23年越しに罪が晴れた。エヌスク(ターボ)が組長をする政府公認のヤクザことギャングパイロン、が調査ではどうやら23年前season232年にデロリッシュのように身に覚えがない幼蛇 幼い爬虫類を虐待したと言われ
無実の罪に問われていたり、前科を持った爬虫類が数十匹いることが分かった

やがて数日とせずに当時いろんな蛇(爬虫類)に化けては子供を虐待していたヴェルフェゴイド?を見つけたがおかしい。争攻力1兆Psを上回るエヌスクでも倒せずに自身も傷だらけになった頃にそいつは液体のように溶けて消えていっ他とき

帝(ミカド)がホログラムで現れて、「あれうちの銀河の生物じゃないっすね」といった

※帝は銀河系(ミルキーウェイ)の最高神

※Galaxy  scale  pythons 本編でエヌスクの地球人換算11歳以下の幼少期の話は出て来ません、前半の方で登場頻度が多い”アナコンダ姫と未来のお告げ”(アクトロシー)と世界は同じですが別の話に登場します。
Galaxy scale pythonの マイナス4〜1章(陰四〜陰一)とも言えるものですが、

区別しています。



season255年6月
第十七章 マジンドー=ルテウス編
エヌスクは銀河系(下界)の全ての爬虫類の中で最強の争攻力となった。

ある朝帝(ミカド)のホログラムに起こされた、数ヶ月前の”液体になって消えていった生物”は
ミルキーウェイでないどころか平行次元の銀河の生物だと帝自身は知っていたものの、ややこしくなるので

単に別の銀河の生物だと伝えた。


エヌスクは7兆Psエブリンも1兆Ps5千億psを超え争攻力20兆Psレガイに近くなって来ていて

それもあってヴェルフェゴイドでも爬虫類でも化け物のような強さの輩から襲われたり、彼らを呼び出すためにわざと街(都市)を荒らしに来るような数千億Psや兆Psクラスも退治してきて もはやギャングパイロンは戦隊もののヒーロー側の組織と化してきていた

しかし”マジンドール=ルテクス”のような

ヴェルフェゴイドが襲われたらどうしようもならない
マジンドーは地球人蛇化計画計画以降に勢力を強めていた”ファット”の最高指導者


マジンドールは天然のサイボーグを完全に機械乗り物地球人が使っていた乗り物carやbikeに変える計画 この計画は成功

天然のサイボーグは乗り物と化した 彼らが飲むガソリンの、それを貯めているスタンドのタンクにあるガソリン機械化する魔法薬を混ぜ込んでいったのだ

エヌスクはスポーツカーになってしまった、エブリンは軽自動車 アレスはミニバン もはや誰が誰だか分からなくなってしまった しかし知り合いの電力タイプのトカゲ“ノートル”は助かった

ので、どんな願いでもデータさえあれば叶えられるヤマタノオロチの元へ向かうのだが中に乗ってコズミクやヴェネムに運転されるのはムズムズする
コズミクはムカデ型神蟲なので足がこそこそ動くとかなりくすぐったかっただろう


結果的に帝(ミカド)とヤマタノオロチに下界の天然のサイボーグを2週間前の状態に戻してもらい、動物化の魔法薬をサースペンド星政府の莫大な権力によって全銀河に動物化の魔法薬を配布した



season256年8月終わり
第十八章 最許悪魔神編

(まだ内容ははっきりしていないが)最も強いヴェルフェゴイド 争攻力15兆Ps相当の奴を星を1つ消滅させることによって倒す話


season256年9月(第十八章から数日後)
第十九章 レガイ化編


※ここからパワーアップの増加速度は異常なまでに早くなるただでさえ20兆に達しているがエヌスクとエブリン、少し遅れてアレスは上界でのトレーニングによってたった数ヶ月で10万倍以上の強化をすることになった頃に

ギャングパイロンはようやく上場した 一応サースペンド星の軍事組織でもあったため、完全にエヌスク側に支配権がもらえなかったのだ

コズミクとヴェネムもレガイではないがいくことになったが、コズミクとヴェネムとアレスはseason230年の過去に飛ばされることになった 

ムカデの神蟲コズミクは幼いエヌスクの護衛、
ヴェネムとアレス過去にアオリディアンになってしまった過去を変えるために、12歳の”ティーンエイジャー”のヴェネムを安全な星まで送り養子にしてもらった

結果ヴェネムがアオリディアンだったのはなかったことになった

season257年3月
第二十章ロンロー編(公式最終章)

ロンローが帝(ミカド)ことブッガが運営している銀河系ミルキーウェイを買収しに来る。というのもミルキーウェイは経営状態がギリギリだったのだ

なんとか、今ヴェルフェゴイドのような危険極まりない生物がいたら4億2000万年前に311番平行次元で起きた悪性生物の多数”レガイ化”はすぐ目と鼻の先さらに、ヤマタノオロチは元々上界生物だ が下界に野放し


さらに地球人はなんだ?文明を与えた訳ではなく向こうから勝手にどんどんと、まだ一つの星に収まっているものの上界神の管理の域を超えている

 一刻も早く 自分たち側で管理しないとこの次元(682番次元)が 崩壊する

というのがロンローの言い分だ もう買収の書類は作成済み後は帝(ミカド)ことブッガがサインする

この時エヌスクたちはそんな訳わからないことを言っている神龍ではなく、青いトカゲの帝 ブッガの方についたが

やられてしまい ミルキーウェイはロンローに買収された それによって、ヴェルフェゴイドは安全なエイリアンとなり、下界のヤマタノオロチなどヘビットは上界から管理飼育されるようになった

地球人はロンローの勘違いだったようで下界管理ボットでもある神蟲との相性が悪く、上界神が直に与えた文明だと後から知って あちゃー という表情をするロンロー

しかし結果的にロンローに買収されたことによって運営状態が改善したのはいうまでもない


全て終わってからエヌスクはエブリンを人質として解放して2匹は下界の始めのギャングパイロンのアジトであり今は本社になったウィンガルーダ星のある浮遊島(浮き島)で結婚した。