直列型もどき

テーマ:
最近、私が勝手に作った造語『MITFIKS』(ミットフィクス、つまり仙台圏の頭がいい中学校の頭文字をとって、M…みどり台中、I…五橋中、T…富沢中、F…(宮教大)附属中、I…(仙台)一中、K…上杉山中、S…将監中の略称)の社会の進め方に対応するのに苦戦してる。

MITFIKSの半分くらいで、通常の中学校でやっている進め方は『並立型』、つまり歴史→地理→歴史→地理…と、交互にやって教科書を終わらせる手法でも、首都圏の私立中学の社会の進め型の『直列型』、つまり中1は地理、中2は歴史という進め方でも無い進め方の『直列型もどき』でやっていたりするんですよね。

この『直列型もどき』の特徴は、『入試でよく出る時代をじっくり進めていける』という長所がある反面、短所としては『並立型を想定してる宮模試や突破模試の出題範囲に合わないため、やってない箇所が出てしまうため、模試の社会の偏差値が低く出る』ことになる点がある…

私が教えてる生徒の中にも、そのMITFIKSの中学校の生徒が数名いるため、宮模試や突破模試のために出題範囲に帳尻あわせしなければならないのだ。

中学校的・本人的には予習になるが、模試の出題範囲的には復習をすることになるってわけ。

この直列型もどきだと、社会の歴史後半部と公民前半部で習う重複する現代社会分野を重複しないで済むため、確かに時間的には合理的なんですがね。私個人としてはいい進め方だと思いますがね。