昨日、我が家の新入り りく君の首輪を紹介しました
本日は色の紹介と、この首輪を作ろうと思ったきっかけのお話をさせて頂きます
昨年、我が家に2匹の老犬ちゃんがやって来ました
1匹は家庭犬だったプー太くん 15歳
2回の愛護センター経験を経ていた為か、家に来た当初は私が部屋から出ようとすると足にしがみ付き「ヒーヒー」泣いてました。
もう1匹は専門学校で長年モデル犬を勤めていたビッケくん 14歳
白内障が進行していて殆ど見えていない様子で外の空間を極度に怖がる子でした
この子達に負担の少ない首輪をと考えたのが柔らかい細身の首輪です
通常よりも大きめのサイズで鑑札を付けるために作りました。
つけている内に馴染んでいい感じになってます。皮革の良いところですね〜
長くなってしまいました💦
新色の紹介です
これにラインストーン付きのアルファベットビーズで名前が入ります 迷子札については、また今度
オーダー承ります 詳しくはアトリエ ルセルまで