1+1=2以上の効果を齎す複数政党の合流の仕方、ありやなしや | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

1+1が3にも4にもなるのであれば、立派なものだが、毎年年末に集中する政党助成金狙いの新党結成や政党の合流ほど国民を白けさせるものはない。

まあ、何とか形にはなるだろうが、1+1が1.5ぐらいで終わってしまうかも知れない。
1のままよりはいいが、2には届かず、とても3や4にはならない。

期待が大き過ぎると失望もそれだけ大きくなるから、若い方々にはここはウロウロされないことをお勧めする。

それなりにご自分の足元がしっかりしている方は、この際同志を募って新しい旗を掲げられた方がいいかも知れない。
みんながみんな成功するわけではないが、打ち出し方がよければ自民党を超える可能性を秘めた新しい穏健保守の塊として認知されるようになるかも知れない。

共産党と組むのは嫌だ、と思っておられる方は、この際ご自分の政治主張を高らかに訴えられることである。

他人の顔色を窺ってばかりいる人生は、つまらないはずである。
訴えたいことは、この際はっきり訴えた方がいい。
少なくとも、悔いは残らないはずである。

これからが皆さんの正念場である。

今は、1+1が3にも4にもなる可能性はないということだけは、間違いない。