気を取り直して、参議院選挙の話・・。 | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

いやにテレビでの放映が少ないなあ、と思っていたが、NHKでは3割、民放では4割放映時間が少なくなっていたようである。

視聴率が取れないからだ、という話も出ていたが、工夫すれば面白い番組になるのに、なんとか面白くならないように製作者側でセーブしているように思えてならない。

こんな調子ではますますテレビが衰退していくはずである。

各候補者の選対は心得たもので、ネットを存分に活用しているようだ。

テレビでは各陣営の選挙運動の実態がまったく伝わって来ないが、フェイスブックやツイッター等を通じて各陣営の様子がどんどん入ってくる。
動画や写真の撮影の技術が向上しているらしく、選挙運動の現場の熱気が以前よりは伝わりやすくなっているようだ。

もっとも、動画や写真では本当の現場の様子は分からない。
大勢の聴衆が集まっているように見えて、実際にはただの通りすがりの通行人が映っているだけ、とか、写真や動画で見るほどには現場は盛り上がっていない、なんていうこともある。

フェイクニュースと言うほどではないが、写真や動画は視聴者の目を欺くことがある。

選挙戦も、いよいよ今日、明日の二日間だけ、ということになった。
今日、明日の街頭演説を現場に行って聞けば、相当のことが分かるのだが、と思っているが、さて街頭演説を聞きに行く(見に行く)時間が取れるかしら。

私の関心は、維新がどこまで伸びるか、国民民主がどこまで健闘するか、山本太郎の得票が150万票を突破するか、社民党が政党要件を確保するか、れいわの登場で公明党の得票がどう動くか、自民党は野党統一候補との戦いに果たして勝利を収めるかどうか、といったあたりのことである。

投票率がどうなるか、特に若い方々の投票率がどうなるか、ということも重大な関心事になっている。

泣いても笑っても、21日には結果が出る。

令和の時代を迎えての最初の国政選挙。
時代の転換期にふさわしい、明日に希望が持てるような選挙結果になってくれればありがたい。