草刈り場にならないために、国民民主党は何を為すべきかー先手必勝 | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

勝てない選挙を戦う苦しみを今一番味わっておられるのは、国民民主党の候補者の皆さんだと思う。

私は、三度国政選挙に敗れ、四度目の挑戦で初めて衆議院議員選挙に当選したから、勝てない選挙を戦う候補者の皆さんの苦しみはそれなりに分かっているつもりである。

奇跡などは滅多に起きない。
選挙戦も後半を迎えると、ほぼ大勢は決まっている。

候補者本人には殆ど情報が届かないが、選挙事務所の選対の方にはあちらこちらから情報が届くものである。
それこそ、相手候補者の陣営と適宜情報交換しているケースもあるくらいだから、候補者本人は必勝の信念で死力を尽くして選挙戦を戦っているが、選挙事務所の選対の方では選挙が終わった後の後始末やそれぞれの身の振り方について然るべく動き出す頃である。

知らぬは候補者本人だけ、ということもある。

皆さん、自分の生活が掛かっているのだから、これはこれで当然だ、と割り切った方がいい。

さて、国民民主党。
どの世論調査でも苦戦を免れないようだ。

参議院選挙が終ったら、草刈り場になる、という報道が出てきた。
国民民主党が草刈り場になってしまうと、困ってしまう人が大勢出てくる。

まだ一両日は早いが、何とか対策を講じた方がいい。

先手必勝である。

もたもたしていると、若い方々が離れてしまう。