ツイッターで世界を動かすことが出来るアメリカの大統領 | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

地方政治のレベルでは日本でもそうなりそうな予感がしているが、国政や国際社会の政治のレベルでは到底不可能だ、と思うようなことをアメリカのトランプ大統領はやってのけている。

勿論それなりの根回しが行われていたはずだが、それにしても、凄い、の一言である。
トランプ大統領のツイッターに世界各国の首脳の目が注がれているようである。

昨日のトランプ大統領と金正恩委員長の世紀の会談については、トランプ大統領のツイッターがさしづめ実況中継のような役割を果したようだ。

次に何が起きるかをトランプ大統領が自らツイッターで発信しているのだから、どのマスコミの報道よりも早く、かつ正確である。

事務レベルでの事前の周到な準備を経ていないために如何にも粗削りで、鵜呑みにはしない方がいいことは確かだが、世界の首脳を動かすにはこのくらいでいいのかも知れない。

私たちにはとても真似が出来ない高等テクニックである。

アメリカの大統領だから、出来る。
トランプ大統領だから、出来る。

これで上手く事が運べば、トランプ大統領はノーベル平和賞に値する歴史的な政治家に名を連ねることになるだろう。