消費税増税に賛成か反対か、でご自分の投票行動を決める有権者はどのくらいおられるのだろうか | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

郵政民営化に賛成か反対か、と街頭で問われたことが何度かある。

私が、郵政民営化に賛成だと答えたら、それじゃああんたに投票する、と断言する若者がいた。

普段選挙に関心がなさそうな若者でも、あの当時は、郵政民営化に賛成か反対か、ということが自分の投票行動を左右する重要なメルクマールになっていたのだろう。

消費税増税に賛成か反対か、というのは、確かに投票行動を左右する重要なメルクマールになりそうだが、私の中では消費税増税は既定路線で、どうやっても変えられないし、変わらないだろうと思っているから、事実上今回の参議院選挙の争点にはならないんだろうなと考えているところだ。

確かに消費税廃止を訴える方や消費税を5パーセントに引き下げることを提言される方がおられるにはおられるが、衆議院で与党が3分の2以上の議席を獲得している現状ではどうも現実味がないと思うのだが・・。