解散権の濫用はいけないが、一般論として衆参同日選挙は与野党にとって悪くない | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

衆参同日選挙になれば如何にも政治の在り様について国民の審判が下されるような感じになるので、私は、基本的に衆参同日選挙に賛成である。

何だか不得要領のままに通常国会の閉会を迎えるようである。

どこかでノー、と言いたいのだが、選挙以外ではノーという声を上げられないので、折角のチャンスを逃してしまったような感じがしている。
勿論参議院選挙自体はあるので、まったく意思表示の機会がないわけではないが、今回の参議院選挙の結果で日本の政治を大きく動かすことは出来ないだろうと思っている。

今のままだと、投票率は大分低くなりそうだ。
自民党にとってはその方が好都合かも知れないが、政治に関わろうとしない人が増えていくのは決していいことではない。

投票率が低くなる、というのは、国民が政治にそっぽを向いているのと同義だろう、というのが私の認識である。

私自身は、日本の政治をもっと活性化したい、もっとビビッドなものに変えていきたいと願っている。

与党にもノー、野党にもノー、と言わざるを得ない人たちが増えると、どういうことになるか。
行き着く先が心配である。