真面目な候補者が割を食いそうな参議院の東京選挙区 | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

悪名は無名に勝る、というような選挙になりませんように、と祈っている。

週刊誌の予想なのでそう気にしない方がいいのかも知れないが、予想されている方々はそれなりに選挙の予想について経験を積んでおられる方々のようなので、大勢としてはこんなものかも知れないな、と思わせるところがある。

自民党の現職の参議院議員の一人が苦戦しそうだ、という話になっているが、その苦戦の原因がご本人の知名度だということになると、多少ともご本人の活動ぶりを知っている私としては心配になる。
こういう真面目な人は落としてはならない、と思うのだが、真面目な人はどうしても地味だから、いくら仕事をしていても一般の方々には名前が浸透しないようだ。

今回の参議院東京選挙区には、ひたすら名前を売り込む選挙に徹する候補者が出るようである。
普通なら泡沫候補扱いになるはずなのだが、知名度が上がってきているのは間違いないようだ。

知名度がさしてない候補者よりは、あちこちで話題になるようなことをしている候補者の方が有権者にとっての選択肢になり易いということは、悲しいことだが否定し難い事実である。
どういう選挙結果になるかは今のところ何とも言えないが、自民党としては苦戦必至と言われている候補者に格段のテコ入れをする必要があるだろう。