略称「民主」に現在、どれだけの価値があるのかしら | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

一部の方には「民主」という略称がアピールするようだが、ブランドとしての価値は現在はないのではないかしら、国民民主党にとってマイナスにならなければいいのだがな、などと思っている。

確かに、民主という概念そのものはそれなりに国民にアピールするからこそ、自由民主党も社会民主党も立憲民主党も国民民主党も党名の中に「民主」という言葉を包含しているのだろう。

しかし、ただの「民主」はかつての「民主党」を想起させるだけで、無党派層や保守層の方々にはむしろマイナスのイメージを齎してしまうのではないか。

「民主」は、現時点では国民にアピールするような愛称などとは言えそうにない。
止めた方がいいんじゃないかな。

旧民主党の復活を志向される方々は、「民主」という略称によほど愛着がおありなのだろう。

まもなく統一地方選挙の後半戦の結果が出る。
そろそろ参議院選挙に向けて本格的な取り組みが始まるところだが、野党が大きな一つの塊になることはやはりなさそうである。

令和の時代は、政治的には、迷走の時代と呼ばれることになるのだろう。