北の非核化は、トランプ大統領にしか出来ない荒業だろう | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

明日、ベトナムで2回目の米朝首脳会談が開催される。

日本の安倍総理が北朝鮮の金正恩委員長と会談しても何の成果も得られないだろうが、アメリカのトランプ大統領は世界最強の軍事力を背景にして金正恩委員長と会談するのだから、北朝鮮側としていい加減なあしらい方は出来ないはずだ。

トランプ大統領は、周囲に対して北の非核化を急がないような素振りを示しているようだが、トランプ大統領が本当には何を考えているかは分からない。

ノーベル平和賞を授与されることを望んでいる、というのが本当のことであれば、トランプ大統領は自分がどういう実績を挙げればノーベル平和賞の受賞に繋がるか、ということを計算されているはずだ。

北朝鮮の非核化が簡単に実現するなどとは考えていないが、アメリカが本気になれば北朝鮮はアメリカとの融和に動くはずである。

アメリカはとっくに世界の警察官であることを止めてしまっていたようだが、世界の平和を維持するのも破壊するのもアメリカ次第、という面は今も変わらない。

ここは、トランプ大統領の荒業に期待したい。

北の非核化は、貴方にしか出来ない。