アメリカの中間選挙が、分断と差別から再統合への変革の始まりになることを期待する | 弁護士早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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アメリカの民主党が下院を制したことによって、トランプ大統領への糾弾手続きが必至になるだろうと思っている。

上院を共和党が制しているのでトランプ大統領の弾劾は成立しないだろうが、下院で実際に弾劾手続きが始まれば、トランプ大統領はとても安んじてはいられないはずだ。

早速司法長官を更迭したということだが、重要閣僚等の更迭が相次いだり、トランプ大統領やその周辺にいる人たちについて何らかの司法手続きが進むような事態にでもなれば、アメリカの国内での混乱はちょっと収拾できなくなる可能性がある。
強いアメリカになるはずが、とんだところで弱いアメリカ、身動きできないアメリカになってしまう虞がある。

まあ、それでも中国や北朝鮮から足元を見られるようなことにはならないだろうが、トランプ大統領のあの迫力が少しづつ落ちていくことは間違いないだろう。

さて、日本をはじめ世界にとって、これはいいことか悪いことか。

私にはどうも嫌な予感がするが、これがオバマ前大統領の言うように、分断と差別からの変革の始まりになればいい。

今のアメリカは、私から見れば完全な分断国家である。
分断国家は、どうしても弱い。

弱いアメリカでは、まったく頼りにならない。

弱い犬はよく吼えると言うが、同盟国であるはずの日本に対してもやたらと吼える国になっては困る。

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