このまま鉄面皮を続けていると、本来の素顔の良さがいつか消えてしまうはずなんだが・・ | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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責任ある立場にある人は最後まで白を切り続けなければいけないんだろうな、と少々気の毒になる。

どこに証拠がある、などと相変わらず反論する向きがあるが、時系列を丁寧に追って行けば加計学園に獣医学部の設置を認めることは安倍内閣にとっての至上命題の一つであったことが明らかで、官邸がその実現に深く関わっていたことは否定できない。

岩盤規制にドリルで穴を開ける大改革を安倍内閣が一丸となって推進してきたということを認めていれば、さもありなん、ということで大方の国民は納得しただろうが、変に隠し立てたり、事実を捻じ曲げたストーリーを作って無理矢理それで押し通そうとしてきたため、反って窮地に陥ってしまったようである。

真面目に馬鹿をやる、というのも数多ある芸の一つだが、私たちが目の当たりにしているのは、真面目に嘘を言う、という新たな芸だ。

立場上、白を切り続けなければならないのだろうな、と同情するが、一度この仮面を着けてしまうと、脱ぐのが実に難しくなる。

歪んだ顔は、なかなか真っ直ぐにはならない。
陰鬱な表情を底抜けに明るい笑顔に変えることは出来ない。
今している表情が、そのまま自分の顔になってしまう。

昔はもっといい顔をしていたはずなのに・・、と気の毒になる。

まあ、私の感想でしかないが。

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