さて、市川市長選挙の再選挙はどうなるのかしら | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

4月22日に市川市長選挙の再選挙が行われるという。

今のところは、前回の市長選挙に立候補された方々が全員出馬されるようだから、またまた皆さん、法定得票数に足りない、などという悲惨な結果に終わる可能性が皆無とは言えない。

自民党系の候補者もなかなか地元活動を頑張っておられるようだが、今の状況では自民党は票を減らしそうな印象がある。

1月に開催した早川雄弁会に参加された方が、フェイスブックを通じて、毎日駅頭に立ち、精力的に動いておられる様子を発信されている。

ご本人の発信なので、周りの方がどんな風に動いておられるのか、地元で風を起こすことに成功しているのかいないのか今一つ分からないところがあり、実際の選挙情勢はよく分からない。

若い方々や女性の支援者が地元の事務所に押し掛けてくるようになればずいぶんと勢いがよくなるはずだが・・、と思っているが、そのあたりのことはまだ私のところには届いてこない。

候補者本人が出来ることは、少ない。

やはりサポーターの皆さんの活動が大事である。
サポーターが100人も集まれば、風を起こすことが出来る。
ガンバレ、ガンバレ。

大きな組織に負けないように、ガンバレ。
そう、エールを送っておく。