足立議員に対して役職停止処分をしたことで、維新は節度ある改革保守の政党に方向転換できるはず | 弁護士早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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足立さんの物の言い方は、どうも上手くないなあ、と予てから心配していたのだが、維新の幹部の方々も、足立さんの自由奔放と言うか粗暴な言動を見るに見かねて、何らかの注意なり警告をしなければならなくなったのだろう。

国会議員に対して委員会での発言の機会を与えない、という処分は感心しないが、まあ、維新の内部限りの役職停止ぐらいはやむを得ないだろう。

足立さんは吉本などでは喝采を博しそうな独特なキャラクターの持ち主で、私などはそれこそ眉を顰めたり顔を顰めながらそれでも結構その発言を楽しませてもらっていたのだが、さすがに国会議員の発言としてはネジがぶっ飛んでいた、と言わざるを得ない。

これが足立さんの芸だ、ぐらいに受け取ってもらえるのなら、あれはあれで通用したのだろうが、いささか足立さんは維新の中でも国会でも浮いた存在になっていたのだろう。

どうも足立さんのキャラが立ち過ぎてしまったようだ。
足立さんが目立ち過ぎるために、維新の真面目な方々の活動がすっかりくすんでしまい、維新の人はみんな変わっているなあ、とか、維新にはまともな人はいないのかしら、などと、一般の方々の期待感を下げる役割しか果たしてこなかったのが少々残念である。

まあ、愛嬌もなかったのだろう。
愛嬌さえあれば、ニヤニヤしながら、あれ、またやっているよ、と適当に聞き流してもらえたのだろうが、明らかに度が過ぎた。

これで維新がまともななれば、今回の足立氏に対する役職停止処分はよかった、ということになる。

希望の党がハチャメチャな状態に追い込まれてきているようなので、維新には何とかまともになってもらいたいものである。

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