早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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何とか大きな塊を作ろうとして、皆さん、大変なご苦労をされている最中に水を掛けるような野暮なことはしたくないのだが、時には思いっ切り冷たい水を掛けて上げる方がショック療法になることもあり得るので、ほんのちょっぴり水を掛けてみる。

橋下氏などは民進党を立憲民進党と希望の党の二つに分けて、切磋琢磨させた方がいい、という見解のようだが、立憲民主党と希望の党で競い合わせてみても大したことにはなりそうにもないので、私としてはもう少しドラスティックなことを提案してみたい。

立憲民主党も希望の党も民進党も解党して、改めて政治信条や基本政策を同じに出来る人たちで、新しい政党を立ち上げる。

新しく出来る新党の一つは「超党派反原発の党」で、党首は小泉純一郎元総理。

反原発が政党としての基本理念で、反原発が達成されればそこで政党としての役割なり使命を果たした、ということで消滅することが予定されている時限政党。
まあ、政権与党から参加する人はいないだろうが、反原発だけが政党としての旗印だから、細かい議論をしないで大きな塊を作ろうとするのであれば、これが一番手っ取り早い。

立憲民主党側からすると希望の党とは絶対に折り合えないような感じだが、傍から見ていると、立憲民主党も希望の党も基本的には民進党の中で共に語らってきた仲間だから、同じ器の中に納まらないはずがない。
ごちゃごちゃ言うのなら、いっそのこと立憲民主党も民進党も希望の党も解党して、一から作り上げればいいんじゃないの、というところである。

なーんだ、それなら旧民進党、旧民主党が復活するだけじゃないか、などという批判が湧いてきそうだが、反原発一本で新党を立ち上げるのだから、反原発の旗の下に結集できない人は当然外れることになる。

今、反原発の旗頭になれそうなのは小泉元総理だから、小泉元総理が先頭に立てば、自民党の現職の議員や元職も参加するかも知れない。
反原発の旗印の下に結集する超党派の国会議員や元職の党という意味での「超党派反原発の党」が発足すれば、民進党と希望の党だけで統一会派を組むよりはインパクトがあり、政治的影響力も大きそうである。

如何かな。

また途轍もないことを早川さんは言う、と怒られそうだが、頭の体操としてはそれなりに役に立つはずである。
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