希望の党も、これで本当のリセットの緒に着いたようですね | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

郷原さんのところにはあちらこちらから色々な情報が寄せられているようで、あれこれ物を考える時は郷原さんの記事が参考になる。
希望の党の規約の改訂について、時系列を追ってその背景事情を解説しておられるので、書かれている事実自体は間違いないのだと思っている。

今日、希望の党の共同代表選挙の公示が行われ、既に立候補届け出の受付が終了し立候補者は玉木氏と大串氏の2名ということに確定したようだが、何にしても希望の党の規約の再改訂と共同代表選の実施が極めて短期間のうちにスムーズに進んだことはご同慶の至りである。

希望の党の再リセットが軌道に乗ってきたようである。
創業者の小池さんの周辺からどんな些細なことでも異議めいたことが出てきたら厄介なことになるな、と心配していたが、小池さんはどうやら沈黙を守っておられるようで、これまでの経過について
何ら異存がないようである。

郷原さんの指摘を待つまでもなく、希望の党の原規約には問題があった。
やっつけ仕事の弊害がここまで明らかになることは珍しいが、何にしてもほどほどの改正が速やかに実現したことはよかった。

結果良ければすべて良し、というところである。

泉氏や渡辺氏も立候補の意欲を示しておられたが、推薦人が十分集まらないということで立候補を断念されたということだが、これはこれでいい。

私のブログの読者の中には希望の党に対して結構辛辣な意見を持っておられる方が多いが、そういう辛辣な意見が巷に多くあることを承知で、あえて希望の党の共同代表になろうとした人が複数いた、ということは、希望の党にはそれなりの存在意義があり、希望の党には依然として希望がある、ということだろうと思っている。

玉木氏も大串氏も元財務官僚で、その識見や政策策定能力、実務処理能力等において自民党の国会議員と比較して遜色がないはずである。

玉木氏と大串氏のどちらがより国民にアピールするのか分からないが、今回の共同代表選挙を通じて希望の党に対する国民のガッカリ感やウンザリ感を一掃できるようになれば、こんなありがたいことはない。