早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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沈黙は金、というが、選挙でもそういうことがあると知って驚いている。

暴言や湿原の類は一切ないあの小泉進次郎氏が、街頭演説で10分余り沈黙を守るという最高のパフォーマンスを披歴したようだ。
何も言わないで手振り、身振りだけで自分に与えられた応援演説の時間を過ごしたのだろうが、何も言わなかったことがそれだけで大きなニュースになるのだから、応援弁士としてこれほど強力な助っ人はいない。

次にどんなパフォーマンスをやるのか、小泉進次郎氏の追っかけをやる人が現れてもおかしくない。

まあ、私でも黙っているだろうが、小泉進次郎氏の凄いところは、皆さん、枝野さんの話を耳を澄まして聞きましょうよ、と呼び掛けるところだ。

誰の応援演説のために小泉進次郎氏や枝野氏がやってきたのかさっぱり印象に残らなかったが、駅頭での街頭演説で相手方陣営の街宣車と自分たちの陣営の街宣車がバッティングすることはしばしばあるのだが、相手候補陣営の演説中にはマイクを握らないのが普通の礼儀である。

礼儀を弁えない人たちは相手候補陣営の迷惑を考えないでガンガンやりはじめることがあるが、小泉進次郎氏はそういう非礼なことは、大嫌いなようである。
もっとも、相手候補陣営の演説中に何もしないでポケーっと相手陣営の演説が終わるのを待っていると選挙の士気が乱れるので、これは好ましくない。

自分ではマイクを握らないで、相手陣営の応援弁士の話を謹聴しましょうなどと呼び掛け、応援弁士の演説の最中は身振り手振りで自分の応援のメッセージを聴衆の皆さんに届ける、というのがいい。
本当の手話かどうかは分からないが、見ている人には応援のメッセージがしっかり伝わっただろうと思う。

自民党が優勢にこの選挙戦を進めている、との報道が続いている。
まあ、そのとおりだろう。

暴言や失言がなければ、自民党が勝利するはずである。
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