雑感ー働き方改革あれこれ | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

人の3倍仕事をする、というのが私の口癖だったが、しかし、これは決して人の3倍長時間労働する、という趣旨ではない。
同じ時間を使って人の3倍の仕事を仕上げる、という程度の意味で、本当に人の3倍働いていたのでは寝る時間が無くなる。

まあ何にでもコツみたいなものがあり、コツが分かればそんなに時間を掛けなくとも仕事は仕上がるものだ。

死んでも放すな、などという社訓を掲げていた企業があったようだが、そういう無理を押し付けるようなことはいけない。
私などは、選挙の時には、死ぬ一歩手前までガンバレ、と発破をかけたものだが、本当に死なれては困る。
あれはあくまで、やややる気が足りなかったり、工夫が足りない人を発奮させるための掛け声みたいなものだから、自分のやれる範囲でしっかり頑張ればいい。
どこまで頑張るかは、本人次第である。

これ以上は頑張れない、と思ったら、さっさと寝てしまう。

ということで、私は仕事のことで行き詰ったり、頭を抱えるようなことがあったりもしたが、しかし自分自身で処理できないほどの大きなストレスを抱えたことはない。

まあ、これが弁護士という自由な職業のいいところだろう。
難しい事件が解決して沢山の謝礼を頂戴するようなことがあると、途端にあらゆる憂さが飛んで行って、幸せな気持ちになる。

選挙ではなかなか結果が出せなかったが、修行だと思っていたからまったく苦にしていなかった。
痛くもないし、辛くもない。

お金がどんどん無くなるのがちょっと心細かったが、それでも夢があったから、私自身はまったく辛くなかった。まあ、家人はハラハラしていただろうが。

私の友人が、働き方改革担当大臣になっている。
働き方改革が国政の重要なテーマになってきた、というのは私の最近の小さな驚きの一つだが、言われてみて、ああそうか、と改めて思った次第。

私自身の生活を振り返ってみて、自分の働き方を変えなければならない、変えてみよう、などと思ったことはない。
しかし、私のような生活を他人に押し付けるわけにはいかない。

今となっては、少々無理な生活を長年やり続けてきたかな、と思わないでもない。

私は、趣味が仕事と言ってきた人間なので、これまで働くことに何の抵抗もなかったが、会社や官庁に務めている人はやはり自分の家庭や自分の生活を大事にした方がいいかも知れない。

自己犠牲は、ほどほどに。

もっと自分を大事にしなさい。
もっと自分の家庭を大事にしなさい。
趣味を持ちなさい。
遊びを覚えなさい。

まあ、何にしても無理はしないことである。
働き方改革が必要な人は、結構多そうだな、というのが私の印象である。

私のブログの読者の方は、既に働き方改革に成功された方なのだろう。

私のブログを読んでは、暇つぶし投稿だ、などと喝破されている。
大した中身がないことを承知で私のブログを読んでおられるのだから、それなりに心に余裕がおありなのだろう。