小池知事が帰国する頃には、豊洲・建物棟地下空洞問題の調査結果の大要が判明するはず | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

豊洲市場の風評被害を憂慮する声が拡がっているが、小池知事が帰国して記者会見する頃には世間の空気が一変しているだろうと予測している。

豊洲市場問題について都庁関係者による調査報告書(専門家会議やプロジェクトチームの報告書ではないそうだ。)が今週中には纏まるようだから、まずはこの調査報告書の公表で世間の方々の動揺は相当収まるだろうと思っている。
一瞬不安に駆られて大騒ぎを始めた人たちも、小池知事から直接説明を聞けばホッと胸を撫で下ろすことになる。

産経の報道によれば、既に大方の事実関係は明らかになっているようである。
なーんだ、そういうことだったのか、技術陣はそれなりに考えて対策を講じてきたんだ、設計事務所は東京都の指示に従って設計を行い、豊洲市場の建設工事についても特段の問題はなかったようだ、技術担当者は建物棟地下の空洞の存在は十分承知しており、そのこと自体には問題はなかった、ということになると一気に安堵感が関係者の間に拡がるはずである。

泰山鳴動して鼠一匹ではないか、などと辛辣な意見を述べる方が現れるかも知れないが、その時こそが小池さんの真骨頂が発揮される時だろう。

私は、豊洲市場について囁かれている風評被害を小池さんが一気に解消してくれると期待している。

都知事選挙の最中に見せた小池さんの広報力は一般の広告代理店や選挙コンサルタントよりも遥かに優っていた。
世間の空気を読んだり、世間の空気を変えることにかけては、小池さんは天下一品である。

豊洲でいいとなったら、豊洲をアピールするのに小池さんほど適任の人はいない。

細工は流々、とくと仕上げをご覧いただきたい、というところか。
小池さんが帰国した後発表される都庁の人事でそれが明らかになるはずだ。

心配ご無用。

そう、申し上げておく。
橋下氏に対しての一言である。