ついに外交日程を理由に憲法の規定を真っ向から無視する内閣誕生か | 弁護士早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


テーマ:
実に不遜なことである。

憲法の明文の規定に違反することになってもいいと開き直るようなことだから、本当に臨時国会の開催をしないことを安倍内閣として表明するのだったら、私はそのことだけで安倍内閣の退陣を求めたい。

憲法の規定は解釈次第でどうにでもなる、憲法の規定は必ずしも守らなくてもいい、などと思っているのだとしたら大変な思い違いだ。
内閣総理大臣にも閣僚にも憲法尊重義務がある。

どこに憲法を尊重する気持ちがあるのだろうか、ということになる。
まるで憲法無効論に立っているような感じだ。

私がルールだ、私が憲法だ、というようなものだ。
アウン・サン・スーチー女史のような物言いはして欲しくない。

野党がだらしないからと言って、自民党バンザイ、安倍総理バンザイ、などという声までは私の周りでは上がっていない。
野党はまったく頼りにならないが、自民党が野放図なことをやっていれば、いつかは批判の矢は自民党に向かってくる。

野党が政権の座に就いた時に自民党が臨時国会の召集請求をして時の内閣が外交日程などを理由に臨時国会の召集をしないと表明したら、自民党はどうする。

自民党の改憲案では臨時国会の召集請求があったときは20日以内に臨時国会の開催をしなければならないと書いたはずだ。
自民党は、野党の時はまともなことを言うが、政権の座に就いたら野党時代に言ったことは反故にしてもいいとでも考えているのだろうか。

そういう二枚舌みたいなことは、止めた方がいい。
憲法には愚直に向き合うという態度を堅持して欲しい。

野党も狂ってきているが、どうも自民党もどこかネジが飛んでしまったようだ。
これは、拙い。

早川忠孝さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス