先回りして安倍内閣のための考えるヒントを書いておく | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

小渕さんが辞意を固めたというニュースが流れているから、ひょっとしたら私のブログも役に立っているかも知れない。

自由な立場でものが言えるから、今だったら私は何でも言える。

人よりもほんの一歩先を歩もうと考えているから、マスコミがあれこれ取りざたする前に先回りして安倍内閣のための考えるヒントを提供しておこう。

小渕さんの後の閣僚をどうするのがいいか、と皆さん考え始めているはずだ。

私だったらどうするか。
誰に白羽の矢を立てるべきか、ということを考えている。

経済産業行政に一家言のある人を選ぶべきである。
安倍内閣として女性の登用を前面に打ち出しているのだから、ここで小渕さんの後任に男性を持ち出すのは事実上不可能だろうから、やはり女性に中から選ぶことになる。

経済産業政策に強そうな女性で、しかもスキャンダル報道等のターゲットにされる虞が一番少なそう人は誰か。
官邸にはそれなりの情報が届いているはずだが、それでも安倍総理は間違ってしまった。

私の見るところ、小渕さんの後継大臣候補に名前が上がりそうな人は、財務省で主計官を務めた片山さつき氏、金融証券業務に通暁している経済学博士の佐藤ゆかり氏、高校生時代にアメリカ留学の経験があり、リーマンブラザーズの前身であるシアーソン・ブラザーズ日本法人の社員だった、主婦代表と目される沖縄の島尻安伊子氏、先般の内閣改造で退任したが、大過なく大臣を務めた消費者問題の専門家である弁護士の森雅子氏、さらには東大経済学部出身の元ニュースキャスターで、セーフティネット政策に一家言のある丸川珠代氏の5人である。

佐藤ゆかり氏を除けば皆、私が衆議院議員時代会長を務めたセーフティネット政策議員連盟で精力的に活動した人ばかりだ。
誰がなってもおかしくない。

まあ、小渕さんの後継ということになるから、ある程度小渕さんの出身派閥にも配慮しなければならないだろう。

と、いうことになると、結局は小渕さんと同じ派閥の額賀派の島尻さんあたりがいい、ということになるのではなかろうか。

まあ、部外者の戯言の類だろうが、それでも何かの参考にしていただければ幸いだ。