恐ろしいけれど、情報遮断されるよりはいい | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

いくら請求されるのか心配だが、やはり国外でもアイフォーンが使えないと困る。
一切の情報から遮断されるというのは、毎日激しく動いている人間には苦痛だ。
どこに行っても刑務所の独房にいるような気がしてしまう。
まだ私には、孤島での生活は出来ない。
国際ローミングを使うとおそらく相当額の課金がなされるのであろう。
おお、こわ。
恐ろしいが、しかしそれでも一切の情報から遮断されるよりははるかにましだ。
どのくらいの請求になったかは、改めて皆さんにご報告させていただく。