あっ、と驚くほどのことはなかった野田内閣の改造 | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

折角エールを送ってみたが、大したことはなかった。
あ、そう、ぐらいな感じである。
野田内閣の支持率が20パーセント台になったという報道があったが、多分大きな変動はないだろうと思われる。

民主党内閣の凋落傾向は止まらない。
内閣改造という、普通なら大芝居になるような奥の手を使ってみたが、目下のところ効果なしというところだ。

打つ手なし。

普通は新しい人を登用するとそこはかとなく期待感が湧き出てきてそれなりに人気が上がるものだが、今回はまったく変わらない。

生体反応なし、という名言を福田元総理は呟いたことがあるが、何をやっても変わらないのであればこれはもう生体反応なし、の類である。
当たり前のことを当たり前にやっただけ。

せめて一つや二つはサプライズを用意しておいて貰いたかったのだが。

さて、この程度で強い総理を演出できるだろうか。

ほどほどにいい改造だと書いてはおいたものの、何がいいのかと問い詰められたら、これで民主党の解体分裂が必至になったからいい、と答えることになる。