早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。


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アメリカは工業国だと思っていたが、実際は農業国。

農業生産者の声が強い。

一方、日本は農業国だと思っていたが、実際は農業従事者の数は激減している。


かつては強大な力を発揮していた農業生産者団体の声も、少しずつ弱まっている。

日本は第三次産業国であり、消費者の国家になってきた、ということか。


農家に対する戸別所得補償政策について興味深い議論が展開されている。


この分野については素人なのでひたすら勉強させていただいているが、どうも戸別所得補償制度は気に食わない。

これは、農業従事者に対する生活保護対策か、という気がしている。


専業農家がこの戸別所得補償で増えるとは、考えられない。

農業の高度化、生産性の拡大が進むとも考えられない。

勿論これで新たに農耕地の開発が進み、これに伴って農業従事者が増える、とも考えられない。


言ってみれば、現在細々と生活している後継者のいない、高齢の農家の方々の当面の生活を支えるのが精一杯ではないか。

先に展望がない政策のように思える。


農業問題については門外漢であるため、これまで殆ど発言してこなかったが、皆さんから教えを請うために、あえてこのコラムを立てさせていただく。

どうぞ、よろしく。

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