何かが変わりつつある | 弁護士早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

穏やかに見える水面の下で、実は物事が急ピッチで進んでいる。

そんな感じがする。


ざわざわと水面を騒がせたのでは、成るものも成らなくなる、ということで、誰もが口を噤む瞬間がある。

この国会でどうしても法案を成立させるのであれば、全てのエネルギーを法案の修正協議に注がなければならない。


単に提案した、というだけでは、自己満足に終わる。

それこそパフォーマンス。

目立ちたがり屋だなあ、と陰口を叩かれるだけ。


仕事をする人は、いつ、どこで、どう動くべきか、を知っている。

私は、今、仕事をする人たちの仲間入りをするか、しないかの、鳥羽口にいるようだ。


オウム真理教による犯罪被害者に対する見舞金支給法案は、ようやく昨日の法務部会、内閣部会等合同会議で全員一致で承認され、政調審議会も辛うじて通過した。

今日総務会の審議を経ることになっているが、議運委員長で犯罪被害者保護・救済特別委員会の笹川尭委員長の強力なバックアップが無ければ到底ここまで来ることが出来なかった。


一つの法律が出来るまでにはこんなにも高いハードルがある、そのハードルを乗り越えて、よくここまできたものだ、と感慨一入である。


今日の法務委員会で少年法の改正が可決される。

弁護士会からちょっと過剰反応ではないか、と思えるhぽどの反対意見書が送られてきた案件であるが、ぎりぎりの段階で民主党との修正協議が成立した。


児童ポルノ所持禁止法はどうなったの、というコメントが寄せられていたが、昨日大きな動きがあった。

まだ水面を騒がせることはできないが、なにかが変わりつつある、ということだけは言っても差し支えないだろう。