無限大の刹那の中で

愚か者の愚かな戯言。

当ブログにて記載される言葉は全て虚飾に塗れています。
その点を理解して頂けない方は素通りして、二度とご覧になられない事をお勧めします。


テーマ:
「ひとり親を救え!プロジェクト」

今、ネット上で一部限定的に炎上中のこのプロジェクト。

私も「ひとり親」家庭で育った一人として関心は高く、
黙っていられないので、此処で私の思いを記したい。

先ず、このプロジェクトの発起人である駒崎氏が、
このプロジェクトをキャンペーンする上で、
「貧困に苦しむひとり親の低すぎる給付を増額して下さい」
との表現があり、その表現が当事者に対する配慮を欠いている
のではないか、と常見氏が疑問を呈した事に端を発し、
今、一部で炎上していたりする。

その常見氏の指摘に対して駒崎氏は
『「ひとり親の貧困が問題だ」→「貧困じゃないひとり親もいる。失礼だ」という論法』
と問題を履き違えたまま、自己の正当性を主張して憚らない。

そもそも常見氏はそんな事を問題にしている訳ではないだろう。
プロジェクトそのものに異を唱えている訳でもなく、
あくまでも駒崎氏の表現の一部に問題があるのではないか、
とそう申しているだけなのだ。
要するに駒崎氏の表現には「本当に支援を必要としている人」
が排除されてしまう危険性があって、
その危険性を常見氏は問題にしているものと思われます。
少なくとも失礼だとかそういう問題ではないだろう。

そのように考えると、常見氏の主張というものは、
ある意味、駒崎氏が社会に対して
声を上げている事と同じなのである。
「支援を必要としている方々を見捨てないでくれ」と。

だから本来、駒崎氏と常見氏は同じ方向を向いて、
共に協力し合える立場であるはずなのだ。
しかし、現実はそういう方向へ進む事は無く、
駒崎氏は問題を履き違えたままで、常見氏は
そんな駒崎氏に対する不支援を表明するに到ってしまった。

本当に残念な事である。

何がいけなかったのか。
あくまでも私の印象にしか過ぎないが、
駒崎氏が問題を履き違えた事が大きいのではなかろうか。
駒崎氏にもう少し謙虚な姿勢があれば、
恐らくは常見氏の指摘を履き違える事も無かったのかも
しれないし、履き違える事が無ければ、
チャチャっと表現を変更するだけで、
常見氏の支援も得られたであろうと考えます。

駒崎氏のやらんとしている事は
本当に素晴らしい事であると思います。
だからこそ、忘れてはならないと思うのです。謙虚な姿勢を。
正しい事をしているからと言って、
その全てを正当化出来る訳でもありません。
常に自らにも疑問の目を向けて、
目の前の課題に取り組んで頂きたいと思います。

そして、常見氏は常見氏で駒崎氏に対する不支援を表明するのは、
余りにも短絡的であるようにも思うのです。
確かに常見氏からすれば、
駒崎氏の態度は許し難いものがあるのでしょう。
しかし、ものは考えようという事もあると思うのです。
常見氏であれば、駒崎氏の活動に協力し、
更には深く関わる事によって、駒崎氏の思い上がりを
直す事も出来たのかもしれないと。
そのような選択肢もあるように私は思うのです。

私は決して、常見氏と駒崎氏を結び付けようと
してる訳ではありません。
正直に申して、どちらがいいのかはわかりません。
常見氏と駒崎氏が協力して取り組んでいった方がいいのか、
袂を分かったまま別々の道で取り組んでいった方がいいのか。
どちらがより支援を行き渡らせられるのか。

とにもかくにも大切なのは、
本当に支援を必要としている方々に、
支援を届ける事であると。
ただただ、そんな風に思うのです。

最後に一つだけ提案をさせて頂きたいと思います。
プロジェクト名も変更の余地があるように思うので、
「ひとり親に対する理解と支援を広めよう!プロジェクト」
に変更したら如何でしょうか。
救え!って所に駒崎氏の思い上がりを感じるので、
ご考慮頂けると幸いに思います。

って見てもらえるかどうか、わかんないんだよな(苦笑)

参考記事

http://togetter.com/li/891659
まとめ
http://www.yo-hey.com/archives/55400784.html
常見氏の記事
http://blogos.com/article/141645/
駒崎氏の記事
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