愛するという事は… | あべの店長応援ブログ

あべの店長応援ブログ

お店の運営や部下の育成などのお悩み解決を目的とした、飲食店のエリアマネージャーだからこそ書ける記事を沢山の方にお届けしたいと思います。個別ご相談などございましたらお気軽にコメント下さい。

愛するという事は互いに見つめ合うことではなく同じ方向を見る事である

サン・テグジュペリ



あぁホントに良い言葉。笑



店長の皆さん、お店のスタッフ達を愛していますか?

そして、それは本当に愛していると言えますか?



「愛する」と言うと

相手に対して正面から向き合い、相手がどんな表情をしていて、どんな気持ちなのかを思いやるようなイメージを持っている方は多いのじゃないでしょうか。

Googleで検索しても

愛する…かわいがり、いくつしむ。心から大切に思う。

と出てきますが

フランスの作家サン・テグジュペリは

愛するという事は互いに見つめ合うことではなく同じ方向を見る事である

と言っているんですね。



なるほど。



スタッフ達と見つめ合って、店長はスタッフ達を幸せに、スタッフ達は店長を幸せに

と考えて仕事をしていては、お客様はどこに行ってしまったの?となってしまいます。



そうじゃなくて

「一緒に良いお店作って行こう」と同じ目標に向かい努力をする。

こんな厳しい事言ったらスタッフ悲しむかも…って躊躇するのではなくて、必要な事なら思い切って伝える!

スタッフはそれを聞いて「確かにこれは間違っていたな。気をつけよう。」と前向きに改めてもらう。

そして、同じ目標を達成した時に共に喜びを分かち合える仲間でありたい。



家族も同じ。

家族が内輪だけでお互いに気遣い合うのではなくて

家族みんなで「友人、地域、社会から愛されるような理想的な家族」を作ろうって、一緒に前を向いて歩んでいけると本当に幸せなんじゃないかなと思います。
「本当に良い奥さんだね」って言われれば嬉しいし「お子さん良い子ですね」って言われれば嬉しい。



こんな厳しい事言ったらこの子悲しむかも…

こんな事頼んだら嫌がられるかも…

そんな事を気にして言うべき事を伝えられないでいないですか?

本当に愛すると言う事は同じ方向を向く事ですから

愛を持って言うべき事は素直に伝えて、同じ方向を向いてくれる仲間を増やして行きましょう。