「やる事がない」をいかに「やる事だらけ」にするか。 | F.S.MORICA 安部のブログ【飲食店・学生支援】

F.S.MORICA 安部のブログ【飲食店・学生支援】

お店の運営や部下の育成などのお悩み解決を目的とした、飲食店のエリアマネージャーだからこそ書ける記事を沢山の方にお届けしたいと思います。個別ご相談などございましたらお気軽にコメント下さい。


テーマ:
スタッフA「今日はいつもよりお客様のご来店が少ないなー」

スタッフB「やる事がないねー」

スタッフA「ひまだねー」

店長「…」









こんなシーンありませんか?

飲食店はその日のお客様次第のご商売ですから、予想よりもお客様が多い時少ない時があるのは仕方ないですね。

「店長何とか言ってよ!」と思いますが。笑







この会話の中で問題なのはこの言葉



「やる事がない」



私の経験上、こんな言葉が当たり前にあるお店は決まってQSCが低いです。

なぜなら大切な時間を有効に使えていない事がこの会話から明らかですから

業務において効率に対する意識や結果に対する執着が弱い事が容易に想像できますね。





では理想的な状態とはどんな状態でしょうか…





スタッフA「今日はいつもよりお客様のご来店が少ないなー」

スタッフB「手が空いたら〇〇と〇〇をやっておくようにって言われてるから私は〇〇やるね」

スタッフA「じゃあ僕は〇〇やるね」

店長「みんな言った事やってくれてるね。ありがとう」





これは良い雰囲気のお店だと思いますね。

この違いはどこから出て来るのでしょうか。

いくつかポイントがありますが、中でも

時間を有効活用する意識が重要だと思います。




この空いてしまう時間を予測して事前に準備をしておく必要があります。

業態によって様々ですが、飲食店であれば主に教育、清掃、販促などですね。



「〇〇君の言葉遣いをもう少し改善したいから、手空きの時にトレーニングよろしく」

「休憩室の掃除ができてないから手空きの時によろしく」

「明後日から新メニューが始まるから、手空きの時に告知用の手書きポスター書いておいて」

など

あらかじめ店長は考えて伝えておく、もしくは書いておく事が有効かと思います。



これが出来るか出来ないかでお店のQSCは大きく差が出ます。

良いお店は時間の使い方がすごく上手い。

準備とは仕込みや人員の用意だけではありません。

従業員の仕事を用意しておく事

も店長の大事な準備です。





できる店長とできない店長の差がつく意外と気がつきにくいポイント。

「やる事がない」状況は×
「やる事だらけ」の状況が〇

店長の仕事はほんと大変です。笑

安部 僚さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス