高く高く | グルクンマスクのブログ「琉球ドラゴンロード」

グルクンマスクのブログ「琉球ドラゴンロード」

電撃!稲妻!熱風!
沖縄在住、プロレスラー、琉球ドラゴンプロレスリング代表グルクンマスクの呟きと半分以上告知です。
ネーブルカデナ3Fカデナアリーナでの大会を基軸に、県内各所、イベント試合、テレビ、ラジオでもいろいろやってます!


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僕は常々ローカルインディーだからといってもなめられたくない、と思ってます。
内地にヒケをとらない試合。
高い意識。
技術。
ローカルだからチンタラやってるんでしょ?と思われたり言われたりするのが本当に嫌だった。
だった、というか嫌です。

プロレスという物、プロレスラーという称号はかくも尊く、プロフェッショナルだと。
大好きだから汚したくないから。
まして沖縄には僕らしかいないのだから、地域やジャンルも背負っている。
レベルも意識も高くないと!
と、この思いは変わらない。



昨日のハウスショーではティーダヒートとなん年ぶりかのシングルマッチ。
もしかしたら黒くなってから初、かな。
コイツは琉球ドラゴン生え抜き一号、言うなれば一期生。
僕がいちばん手間暇かけて、直接教えた世代です。
僕の思うレベルにスイスイとついてきたのは、このティーダとジョーでした。
こいつなら内地に何らヒケをとらない試合が出来る素材だ!と思ったのと、これくらいが当たり前でないとな、と思ったのと。
そしてその期待通り、恐ろしくも逞しいレスラーに成長しました。
試合してて楽しかったし、引き分けという事は、僕が勝てなかったという事。
コイツは胸を張って、誇れる選手です。




昨日とある事で新人を叱りました。
試合には直接関係ないことだけど、ひいては全てに通ずる心構えや意識に繋がる話。

ただプロレス出来ればいいと思ってないか?
誇りある琉球ドラゴンプロレスで、プロレスラーと名乗れるだけのプライド持って、意識も技術も高くいられるのか?
またそうなろうと、そうしようとしているのか?
個人個人、まだここの差を凄く感じます。


昨日の試合、みぃになすすべもなくやられる、不甲斐ないミサキにお客さんから笑いが起こりました。
その笑いが何を意味するのかわかりません。だけど、それが仮に「やっぱローカルインディーのプロレスだな、たいしたことねえな」っていう意味だとしたら、こんなに悔しい事はない。
ほんとに。
ミサキだけじゃなく、試合だけじゃなく、セコンド、レフェリー、すべて含めて。
その光景が、ずっと頭にこびりついています。



6周年を控え、今一度、選手もスタッフも意識を変えねばなりません。
大好きなプロレスを汚す事なく、誇りを持って、みなさんの前に立つ。
そして最高のパフォーマンスをお見せする。
誰かだけがそう思っててもどうしようもない。
全員が、その意識を高めないと。
まだまだ意識に差がありすぎる。



そう思った日曜日でした。
ビッグマッチを控えてたからこそ、いい機会だったと思います。


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