ありゃ~?先日マシンの不調の際によ~く観察するとプロポのステアリングを右にフルステアした際の不感領域がある疑惑・・・・・・・ ん~気になる気になる・・・・・・

 

某大手プロポメーカーF社と親しい方曰く「ミニッツユーザーのプロポの疲弊度は異常」の旨言っていたとも聞きましたし、んじゃもうやるしかねえかコンチクショ~!

先日予め購入しておいたプロポのポテンションメーター!

【備えあれば】ミニッツ!KOプロポのポテンションメーター購入法【うれしいなw】

先ずはステアリングユニット~~~~!

 

 

コレがステアリング用ポテンションメーター  まあサクっと交換よ!

 

 

次はちょいと面倒スロットル側! 

 

用事があるのはこの部分だぜ! (EX-2 EX-6)スロットル側のポテンションメーターはステアリング側に比して軸が長いですよ

 

刺さっている部分が長いのでこんなふうなテコの原理で抜くのが吉

 

ハイ!戻して出来上がり~~~~!

 

あ~くそくそくそくそ~~~~~~トリガーの後ろの部品入れるの忘れたしんw

 

 

またバラバラにしてちゃんと入れたさ(´;ω;`)

 

で、ココまでがプロポのメンテナンスであります。

 

 

此処から先は我流の改良策でありました!ぜひ皆様におかれましても真似などなさらぬようお願いいたしますw

 

 

プロポのデュアルレート(ステア切れ角)を振ってある「ET-4」をテープでめくらぶたをしてお

 

きました。このダイヤル状の部分で舵角の調整は大変便利な機能で、皆様におかれまして

 

も年がら年中ココをイジってるのではないでしょうか? 私は「舵角を軽々しく変更するのは

 

如何なものか?」実践、実戦からの思いがあり、舵角変更の際にはワザワザ液晶から調整

 

画面を呼び出して調整を行うようにしております。舵角1コマの重みを知る良い手段であると

 

思うんだけれど誰もそうはしないよねw

 

 

続いてスロットル側ジャイロを割り当てられる「ET-5」でありますが、私はココにスイッチが有

 

るのが持ち方の癖で誤動作を頻発してしまい、非常に気持ちが悪いので意図した際にのみ

 

操作出来るように2ミリ厚のポリカいたで囲いを付けてみました。

テープで巻き込んじゃえば誤動作させる心配から開放!

 

こんな持ち方をするんだよね「第一指の関節を屈曲してその角で押さえる感じ」

 

 

お次はかねてから改良しようと目論んでいた「ET-3」ステアリングジャイロに割り振りされているボタンの延長、動作時の確認のしやすさの向上です。

1.6ミリのピンバイスで穴ホジ~

 

2ミリタップ立て~

 

もう少し洒落た感じにしようと思いましたが、機能、アジャストの簡便さでキャップビスをぶっ刺して終わりwww

 

こうすることで走行時でも簡単、クリック感も明瞭感が増し、確実な操作が可能になりました!私的に走行中にアジャストしたい項目はステアリングジャイロ一点のみですので、是が非でもこうしたかったのでしたとさ!

 

と、いうわけで・・・・・

 

さてと・・・・ミーティング直前だというのにこんな事でいいのだらうか・・・・・・

 

なんかデデジャジャブブブブブwwww

 

 

てなわけで、本日のワード パート3

「自分応援!」

なるほど、深い。