池袋で働く常識を壊したい社長のブログ
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2012-07-09 10:47:56

プロフェッショナル経営者

テーマ:社長業
6月度も過去最高売上高を達成
経常利益もそこらの新興上場企業と変わらない
利益体質に育っている順風満帆に見える状況下で
経営者としては過去最大の違和感を感じながら
最近の日々を過ごしていた

好きな読書もここ最近は全くはかどらない

この違和感は
日本経済の転換期ということも当然に関係するし
これから先のステージへ会社を運ばなくてはならない中で
経営者として
今までと同じ軸でビジネスを進めてよいのかということでもある

私はとにかく普段から語る夢を
居酒屋の戯言にしたくない
世の中は、ほとんどそれで終わってしまっている気すらしている
今まではそれでよかった
何だかわからないけどワクワクすること
これが原動力だった
しかし、その形のない戯言に共感し事業が育った今
戯言で終わらせてはならないという責任を感じる

この責任を感じられない人間は経営者あってはならない
そんな会社の社員は不幸だと思うし
そんな経営者の会社は自然と世の中から淘汰されるのもの


アジア進出の加速が進んでいるが
なんとなく新興市場に勢いがあるからアジアでなくて
行かざるを得ない状況下なのが事実
日本を成り立たせてきたモノ作りはすでに移動を進めている
アジアに行って、0からやるべきなのか?
ここに疑問を感じる

昔、尊敬する大先輩に言われた言葉
0から4くらいまでの仕事だけを知っていていも
この経済では駄目で
8から10を作る感覚をつけていかないと駄目
この両方の感覚を持つ若い経営者が育って欲しいとのこと

学歴なし、金なし、人脈なしの中で
この8から10を作るビジネスは
すんなりとイメージが湧かなかった

しかし、そのイメージが最近は湧き出している
事業の成長スピード、人口縮小、円高と円安
ここから先の今まで通りを予測すると
ドラスティックな経営判断をするべきなのかと

以前に顧問弁護士との会話の中で
香港在住の優秀な投資家が決める
投資すべき企業の最後の判断基準は
創業経営者もしくはプロフェッショナル経営者という話題があった
私は創業経営者であるが、プロフェッショナル経営者ではなかったと思う

今私が出したい答えは、
創業経営者でありながら、プロフェッショナル経営者へと意識を変えること

社員や会社への愛は今まで通りに創業者として続けたい
しかし経営判断においてはプロフェッショナルな判断を自分の会社へ行う

中国に渡った時に感じた疑問
経営者としてビジネスプランをぶら下げて中国に渡った
でも0からのビジネス進捗予測に疑問を感じて
プライドを捨て投資を我慢をした
なので、人に聞かれても中国で語れるほどのビジネスはしていない

私は個人事業がしたくて海外に来たわけではない
日本から場所を変えて戯言を繰り返している
現実の進出事例をこの3年で沢山見てきた
成果を出してこそ語るべき

ここからが勝負な気がしている
グレイスケールという箱を通して、みんなが見てきた夢の形を
形のないものから、形のあるものへするのが私の仕事
そして、いつまでも形のない夢をみさせるのも私の仕事

プロフェッショナルな経営者に転職をする決心をつけようと思う
2012-05-22 16:26:37

金持ち父さんのロバート・キヨサキと会食

テーマ:ブログ
金持ち父さん貧乏父さんの著者
有名なロバート・キヨサキさんが、
日本に講演のため来日されておりました。
$池袋で働く常識を壊したい社長のブログ

ロバート夫妻と、彼のビジネスパートナー達と
会食の機会を頂き色々と質問させて頂きましたが、
私が感じたのは奥義的な錬金術なんてものは存在しなく、
キャッシュフロー、TAX、借金、レバレッジ、減価償却、キャピタルゲインなど
複合的な要素を上手く使いこなせることのみが成功できる。
どれのナレッジが欠けても駄目なんだと感じました。
彼のチームは其々の分野のスペシャリストがいるので
それがこなせるんだろう

人間は自分が努力しない錬金術の方が集客が多い
当然にそれは自分に当たりが来る確立なんてほとんどない
宝くじなんて典型だ


また日本とアメリカという投資環境の違いも把握しないと駄目
スピーカーで来れられていた
内藤忍さんともお話をさせて頂いた
彼はマネックス証券の立上から、子会社社長、現在は外資系証券のPB部門で
富裕層向けの運用のスペシャリストだが、
ロバートチームとの見解も全く違う。

彼との話しでは
アメリカと日本ではやはり事情が大きく異なるのは事実
人口増が進むアメリカ、人口減が著しい日本
当然にテナントの入居率にも影響があるでしょう。
実際にロバート達と話しをしていても
日本の税制や現況に詳しい訳でもない

ただし今後の経済状況の予測という面では
アメリカはやはり世界の中で大きな影響がある国なので
彼のチームの経済学者との話しを聞いて参考になった
世界が恐慌に向かう可能性を現在は十分に高い

資産ポートフォリオの中に紙は一切いらないという発言もしていた
これにも疑問が残る
ビジネス・土地・コモディティこの3つのポートフォリオだけと話していた

恐慌になれば紙くずになる
だから実物資産が大事とのこと
どんな準備をしているのと質問をしてみれば
「銃と食料を1年分備えてあるよ」という回答だった
ずいぶんオーバーだなと思ったが
彼らの立場からしたらそのような発言になるんだろう

資本主義はもう崩壊していて
政府が紙幣発行という行為のみが世の中を成り立たせていて
現在はハイパーインフレーションな時代だと
1968年の金本位制度の崩壊後、紙幣の流通量は20倍
非常に興味深いデータだった

講演の参加者とも話す機会があったが
彼らはみんなロバート信者
ロバートの言うことを疑いもしない
本当に勝ちたいなら人の言う事なんて信じたら駄目だ
ロバートは神様でない
ロバートにすがるのは、上で書いた宝くじと一緒
祈っても無駄だ

お金を稼ぐなんて複雑な要素を
ナレッジで潰しこんで
違和感をソリューションした時にできるものだ

金持ち父さんになれるかは別として
多くのことを彼らから学びました

できればクレディスイスの内藤さんにお世話になりたいと
思ったのが一番の印象


ロバートの税務顧問トムとパシャっと。
$池袋で働く常識を壊したい社長のブログ
2012-03-27 18:00:22

コミュニケーションの距離

テーマ:社長業
スタートアップの企業にお邪魔して1日作業している
創業まもない企業だけに必然的に
オフィス内のワークスペースにも限りがあり
椅子の背と背をぶつけながら作業をするような
環境となりますが
コミュニケーションの距離感の近さに
魅力をすごく感じた

我々も創業まもないころは
池袋のラブホテル街の中
4階建て、1フロアが8畳くらい
扉をあけたらすぐにデスクあり
お客様なんか到底呼ぼうなんて気にならない
そんな所からスタートした

こういう小さな箱が生みだす一体感
小さな出来事でも社内にいる全員で
感情を共感することができる
何を話してもその気持ちを肌で感じる距離感
こういう環境こそ
個々のパワーを最大限に高めていくことができる

どこのベンチャーも
創業時の社員の営業成績の平均成長と
拡大してからの新入社員の平均成長は
創業時の成長率の方が圧倒的に高いと思う
これは、このコミュニケーションの距離が
与える影響が極めて大きいのではないか思っている

成長企業が拡大移転をして
オフィスが広くなってから業績が悪化する
こういう事例は多く見られるのも
慢心によるものだけでなく
物理的なコミュニケーションの距離が
影響しているという推測である


狭い社内で響き渡る隣の人の熱心な営業の電話の声
必死に叩いているキーボードの音
全てが心理的に自分に働かせる環境を作ってくれる

いずれ憧れの大きいビル
無駄なエントランス
ゆったりしたワークスペースのオフィス
そんなところに入居することを夢みているが
そこに行くまでの間に物理的な距離を埋める
コミュニケーション能力を実践できる社内文化を
構築して行かないとならない


必要以上に声をかけたり
大きい声で話をわざとしたり
全員を巻き込んで笑いを取ったり
そんな小さな心がけが出来る会社であるべき

創業まもないころからいたメンバーには
そういうことを意識して
昔を思い出して、空いた距離を埋めて欲しい
人間はそういうところにも影響を受ける
そういうことも意識しなきゃと気付かせてくれました

ありがとうございます
スタートアップ最高です

2012-03-08 10:45:03

ルールは必要なのか

テーマ:社長業
昨日、営業方針に関する社員同士の主張を聞き入れる中で
双方折り合いがつかずに気持ち悪さを覚えた当事者から
「もうトラブルが起きないようにルールを決めて欲しい」と言われた

経営判断とまでいかなくても日常の企業活動の中では
ルールでしばらないことが私は正しいと考えている

ルールを決めて問題を解決することは
経営者や判断者とても簡単ではあるが
それによって何が正しいのか探究することを
組織として失うことになると思う

組織の中で答えを模索しようとすると
何が正しいかの論点が
いつしか誰が正しいかへと発展してしまうことが見受けられる

「上司の意見だから」
「これを進めると彼のモチベーションが下がるから」
そんなことを気にしはじめ
ルールで裁いて欲しいとなるのはもったいない
こんなことでせっかくの主張を潰していいのか考えて欲しい
会社内は平等な場である
正しいものを誰もが追求する自由な場である

ルールで決めれるほど、単純な問題なんてないし
会社の状況、顧客の状況、該当者の心理状況まで全部が違う
果たしてルールで裁いた後は
どんな組織になるのかよく考えて欲しい

意見の対立なんてものがなかったら多面的な角度から
問題と向き合うことなんてなくなる
なんでもルールだからで解決する
考えない組織、融通のきかない組織になる
考えなくても決まった答えに向かってよく考えるほど
人間は立派ではないと思う

だからルールなんていらない

自分と違う意見とぶつかり合うことはすばらしいことだし
企業として多面的にバランスを取る作業にも必ずつながる

そこのでのマナーは
誰が正しいかを決めることではない
何が正しいのかを決めるということ

そういうことが自然とできる組織にしていきたい
それをせずにルールでもって主張を潰してしまったら
同じチームの一員として理解や信頼ができるはずがない

意見の違いとは必ず違う場所から
見ているからこそ生まれるもの
誰が言っているのかを見るのでなくて
何を言っているのかを真摯に向き合って
互いの視点を共感する作業まで高めていく
そしてその後に答えを出していくことで
不満ではなく信頼が生まれる
あえてルールを設けないことで
価値観の成長、共感、信頼までも
生むことが出来るのである


社名のグレイスケールはモノクロで表現するという用語
そは色づく世の中の色(常識・慣習)を消すという意味もあるし
そこから何色にでも染まるという意味も込めている
多くの仲間のそれぞれの色(主張)を混ぜ合わせて
白黒のキャンバスに絵を描いていくそんな企業でいたい
2012-02-20 14:02:26

トライ&エラー

テーマ:社長業
1月の貿易赤字が過去最大というニュース
日本の産業構造が大きな転換期なのはいうまでもないが
今後はどのような産業が台頭してくるのか
どこの企業も今後を暗中模索している

情報化社会の情報摂取なんて最低限のルールで
どれだけ情報を摂取しても
この答えを教えてくれる事はない
現在は産業いや世の中の形が確実に大きく変わる時期なので
情報が答えを出すことを邪魔するかもしれない
今までの常識的な発想での産業創造はありえない
つまり今までの情報は今まででしかない

新しい時代に求められるものが何なのかわからない
少なくとも世界はボーダレスになっているし
日本の生産人口は減少している
その中でアジアに目を向けて
現地視察、法人立ち上げ、サービス提供
様々なトライをして
産業を作っていくこと
日本人同士は、繋がりを大切に
トライ&エラーの情報を共有し
この変化に対応して産業を作り込むべき
商品開発も市場も
社会に適応するために
必死にもがいて適応して行くべきだと思う

事業創造、市場創造なんて
失敗の繰り返しで良いと思う
完ぺきなビジネスモデルを初めから打ち出すなんて
難しい事だし、時間の無駄
まずは発言し、行動する
アウトプットを胸を張ってしながら
失敗しても笑いながらチャレンジする
そういう資質のリーダー達が求められている

今年に入って、
中国視察の起業家達と時間を過ごすことが多い
視察に来れる立場、会社はこれからの日本のため
できる限りのトライ&エラーを繰り返していきたい

悲観的な情勢の中で
開拓者、冒険者として
まだ見ぬ未来をわくわくしながら進んでいる
決められたレールの上なんて歩きたくない
そういう思考が今の世の中に生まれてきた事に
喜びを感じさせてくれる
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