目指せテッペン! 登れPEAK!!

山に登っていつも思うこと・・・
この先には何かあるのではないか?
山頂に立つと今まで見えなかったことが見えるのではないか?
しかしいつもその何かが見つからない。
たぶんその何かを見つけるまで私は登り続けるでしょう。


テーマ:

おい!ゲバ!!お前好きな女子おるか?


おるよ!


オレも小学校の同級生で転校しちゃったけど好きな女子がおってさ!告白の手紙書くけどお前も書いて一緒に出さんか?


えーーーーっ!先輩本当に出すの?


一緒に出そうぜ!




そう先輩に言われたのが中学1年生の時だった。


私の通う中学は隣同士の町の2つの小学校が統合された豊橋市の外れにありました。


渥美半島の真ん中に位置し農業の盛んな地域です。


先輩は隣町から毎日自転車で通学してる1年上の野球部の先輩


背はちっこいけど、すばしっこいからセカンドを守っていました。


顔はとてもカワイイ童顔でした。


その先輩の好きだった女子は他の中学に通ってるのでどんなに素敵なのかは分かりません。





私が好きだった女子は、先輩と同じ隣町から毎日自転車で通ってる背の高い美しい人でした。


卒業アルバムが無いから忘れましたが、たぶんバレーボール部に所属していたと思います。


クラスは違ったので喋ったこともありません。


スポーツ万能で頭も良くとても輝いていました。


私も当時背が高かった(165㌢)ので自分的にはつり合うだろうと勝手に思っとりました(笑)


だから・・・





手紙一緒に出しても良いよ\(^o^)/





考えて


考えて


書いては


捨てて


また書き直して





内容はもう36年前なので一行も覚えておりませんが


真剣に考えたと思います。


好きです♡


そういう文字は当然書いてるハズです。





先輩!オレ手紙出したよ\^o^/


オレも出したぜ!!





数日後・・・


理科の先生から呼び出しがあって


どこの教室だったかは忘れたが


ゲバ!お前○○○に手紙送ったろ!今日彼女のお母さんから電話があたぞ!!お前女に手紙なんか書く前にもっとやらなきゃいけないことがあるだろう。勉強しろ!勉強を!!!


もう穴があったら入りたい心境とはこのことである。





初心な私は何も迷わず封筒の裏に自分の名前を書いてしまっていたのである(笑)


手紙は当然平日の昼間届くことは承知していたが


舞い上がっていた私はなーんも考えず投函してしまいました(爆)





手紙が届き


封を開けた彼女は


感激して


私とお付き合い(●´ω`●)ゞ





そんな青写真を描いていたのだが・・・


一瞬のうちに奈落の底へ(;;°;ё;°;;)





先輩・・・オレの手紙先生に知られちゃったよ(>_<)

封筒の裏に自分の名前書いたからお母さんがビックリして先生に知らせたんだって!

先輩は自分の名前書いたの?





先輩はその彼女からOKの返事もらってお付き合いしていました。


デートもしたんだって・・・チキショ~≧▽≦


世渡り上手な先輩めヽ(`д´)ノ=3=3





当然封筒の裏には名前など書くはずナシ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!







それ以来そのことがトラウマとなり


中学時代はもちろん


同じ高校へ進学しても


彼女は弓道部で


野球部のグランドとは隣同士


だけど高校の3年間も・・・





一度も喋ったことありまてん\(-_-)







教訓:ラブレター出すときは自分の名前は封筒に書くべからずプー!(*≧m≦)=3







うれしはずかし初手紙のはなしでしたっ(≧▽≦)ゞ






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社長は大事なところは社員には話さず隠している人です。




名古屋の凄腕弁護士の顧問料は大変高いという噂でした。



○○製作所からの売上もストップしたのにも関わらず、顧問料の支払いをどのようにしていたのやら?と謎ではありました。




方々から借りたりしていたと思われます。





そんな財政的に苦しいはずなのですが、お中元と称して高級な天然鮎を弁護士に献上したり、柳ヶ瀬のスナックに接待したりと・・・



そんな金があるんだったら社員に分配しろよ!!といつも喫茶店で愚痴をこぼしていました。





「春には明るい兆しが見えるだろう・・・先生がそうおっしゃっていた」





朝礼ではそんな話がありました。



しかし、春になっても良い話しは聞けず





「秋頃には決着が付く」





そんなこんなでズルズルと・・・



裁判沙汰になってから月日は3年も過ぎてしまいました。





もちろんその間は昇給などありませんし、ボーナスなんてぇのはもってのほか。



ただ一度、会社預かりだったあのお金「60万円」をボーナスと称して返してもらっただけです。






そんな私もとうとう我慢できず、裁判の結果を聞く前に退社という道を選びました。





転職先は自分が開拓してカタログ等印刷させてもらっていた、法面緑化会社です。



当時32歳の私は転職先が見つかってラッキーだったと思います。






見つからない人や裁判が終わるまで頑張る人など残っている社員ももちろんおります。








そして、裁判の結果は・・・?





To be continued

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私たちもそんな社長が捻出した利益の恩恵に授かったことは言うまでもありません。

私が入社したのは8月、4ヵ月後の12月にはボーナスをいただきました。

3月には利益が出たので決算ボーナスとして30万円ほど支払われ、嫁にはナイショ。

次の年の夏のボーナスにはなんと、100万円頂いちゃいました。

ただし、手元には40万円で残り60万円は会社預かりという内訳となりました。

この会社預かりとは、自分の物であるが会社の物でもあるということを言われました。

とりあえず定期として銀行に預け、会社に何かあった場合には使わせてもらうという内容でした。


よ~く考えてみると、支払われたのは100万円であって全額私の収入であり、税金にも関係してきます。

60万円分の税金は支払わなければいけないという理不尽なボーナスだったのです。


しかし、そこはワンマン社長・・・誰も何も文句は言えません。


その年の冬のボーナスまでは調子よく支給されました。

私が入社して1年半後くらいのある日・・・


○○製作所から訴えられたと社長から報告がありました。

それは、過去にさかのぼって上げた利益のうち半分を返せ!という内容だったのです。


それも裁判所にお金を積んで務めている印刷会社の資産を差し押さえしてきました。

銀行の定期、土地、建物、印刷機などの機械類、社長の土地、家など身動き取れない状態になってしまいました。


銀行もあれだけ「金借りてくれ」と調子よく言って来たのが、手の平返すように相手にしてくれなくなりました。


「普通の取引で納得して支払ったのだから、過去にさかのぼって売上金を返す必要なんてないよ。絶対勝てるよ!そんなに長引かないと思う」


そんな話が聞こえてきました。



なぜ、そんな理不尽な事を言い出したかというと・・・

社長は○○製作所の社長以外にも部長とも公私共仲良くお付き合いしておりました。

部長の愛人(フィリピン人)が勤めているスナックに行っては、おべんちゃら言ったり、誕生日には3人(私含め)で花束とケーキ持参でお店に行きハッピーバースディを歌ったりしました。

そんな部長が中国出張中にライバルの印刷会社から提出されたパンフレットの見積書が、○○製作所の社長の目に留まったのです。

不審に思った社長は他のパンフレットの見積もさせたところ、価格の大きな違いに気づきました。

そこで、社長を事務所に呼び出し何時間も軟禁して問い詰めたそうです。


実は後から知ったのですが、私たちの社長とその部長とは結託していたとの事。

部長も印刷物の価格が高いことは知っていました。

しかし、私が勤めている印刷会社と付き合っていれば自分も甘い汁を吸うことが出来るから、黙っていたんだという事になります。


他にもこんな話を聞きました。

部長から極秘に財産を差し押さえる手続きをしていると情報を入手。

そこで銀行の定期を解約したとのこと。

どこまで本当なのか分かりません。

会社の売り上げがいくらだとか、利益がどのくらい出ただとかは一切社員には知らされていませんでしたから。

ですからどのくらいの金額を定期にしてたかは誰も知りませんでした。


裁判になってからは、コチラも弁護士を立てました。

それも名古屋の凄腕弁護士だそうです。

そして誰もが思うこと!

部長を吊るし上げてコチラ側が有利に働くように裁判を進めること。

コレしかないでしょう!


しかし、社長は正統方法で行くと!!


何で?

社員全員首を傾げました。



たぶんすぐに裁判は終わって我々が勝つに決まっていると思っていたに違いありません。





To be continued

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社長の営業方針は




「自分自身を売ること」





値段だけで勝負せず自分を売って気に入ってもらえれば、どんな値段でも契約してくれるというのが社長の考えでした。

よって社長の営業と言うのは相手の懐に入る込む事でした。

それも私生活においてもとことん付き合っていました。





いつも言っていたこと




「俺は24時間体制で営業をしている。どんな時でも、どんな時間でも呼ばれればすぐに駆けつける」





お客様の愛人の誕生日には大きな花束を抱えて持って行ったり、繁華街である柳ヶ瀬のスナックで飲んでいて呼ばれれば即駆けつけ会計を済ませ、タクシーを拾ってあげたりとどんな時でも顧客第一でした。




社長の奥さんは亡くなっており子供二人(女の子)いましたが、家族サービスはほとんど無かったと思います。

事務員が食事の世話をしたり、家の掃除をしたりしていました。




「父親が家族のために必死に働いていれば、子供たちもきっと分かってくれる」



そんな事を言ってましたが、次女は道を反れたみたいです。


寂しかったんでしょうね!







社長のお得意さんの数は多くなかったです。
数社といったところでしょう。
その中で1番の売り上げを記録していた会社



○○製作所




最初は小さな会社でした。

しかし、アイデアマンの社長の下、次々とヒット商品を出していました。

右肩上がりの売り上げで、それと共に私の勤める印刷会社も上り調子。

10円で出来る商品を50円や100円で納品するようなベラボウな利益を付けて請求していました。

○○製作所の社長もそんな事とはつゆ知らず、疑いも無く払い続けていたのです。





懐に入り込んでいた社長もこんなに利益を稼がしてもらっているのだから、24時間営業してても苦にならなかったのでしょう!
徐々に社長も生活が派手になりました。




毎日柳ヶ瀬に行ってはベロンベロンに酔っ払い、寂しがりやなのか我々社員を呼びつけたりしてました。

スナックのおねえちゃんたちには自分の力を見せ付けるために、仕事中の我々を呼びつけたりして、何度も帰りは夜中というのがありました。





社長はいいですよ!

朝寝坊しても誰も何も言いませんから・・・我々は夜中遅くに帰ってきても遅刻せずに出社しないといけません。

それも呼ばれるのは社長のお気に入り社員ですから、呼ばれなかった人には知られないように平然を装わなければなりません。







そんな時○○製作所から突然







そして我々は奈落の底に・・・





To be continued

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先日の草野球で10数年ぶりにお会いした人がいました。

と言ってもお互い顔は知らないのですが、私はその方の名前は存じておりました。

酒屋兼コンビニを営んでいる方です。

当時勤めていた印刷会社と関係のあった方です。


その時の会社について書き記したいと思います。





私たち夫婦は結婚4年目にしてようやく娘が生まれました。

それも結婚1年目に子を授かったのですが、お腹の中で育たなくなりやむなく中絶という悲しい出来事を乗り越えてようやく誕生した娘です。



その喜びもつかの間、娘が誕生してから10ヵ月後、私は生まれ育った故郷を後にしなければいけなくなりました。

父親の家業を継いだ私は弟に後を託しました。




転居先は嫁の実家である岐阜。

嫁は一人っ子ということもあり居候という形。

いわゆる“マスオさん”生活です。

もちろん親子3人で暮らさなければいけないので仕事を探しました。





そんな中、印刷業界の世界に飛び込むこととなりました。

実は印刷業界は避けたかったのが本音です。

当初は刃物会社の営業にと面接に行ったのですが、社長からは気に入ってもらいましたが、役員の話し合いでは不採用という結果でした。

他には産業ロボットの営業も候補に挙がったのですが、年齢的に(当時28歳で募集していたのは25歳以下)却下。

仕方なしという形でした。





いざその印刷会社に入社してみると、ちっぽけな会社です。

社長先頭に営業課長、営業部員、配達兼営業、工場長、印刷員、製版担当、事務員の8名でした。

そこに私が仲間入りで総勢9名の町の小さな印刷会社です。



入ってみると岐阜の印刷会社はとても多いです。

なぜなら、アパレルが盛んな地域であったため、タグやカタログ、チラシなど関連した印刷物があります。

他に刃物や陶器などの地場産業も盛んなため、パッケージ印刷も多数あります。

よって競争激化と化しているわけでした。



そんな中、務め出した印刷会社の納税額は県下でもトップレベルでした。
設備が素晴らしい?

いえいえ、当時は菊半2色の印刷機が1台しかありませんでした。

菊半とは、B4サイズが4面取れるサイズです。

2色機とはカラーにするためには2回通さねばなりません。

カラーとは4色必要(ブラック、マゼンダ、シアン、イエロー)です。

そんなチンケな設備で納税額県下トップレベルとはどういうことなのでしょうか?





毎年県下の印刷業界での納税額が必ずベスト5に入ってました。
それは社長含め営業の3人の売り上げが素晴らしかったということ??
いやいや、社長がお付き合いしている会社が凄かったということです。






To be continued

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