愛するものは小1から中2の美少年(例外あり)だけ

愛するものは小1から中2の美少年(例外あり)だけ

ショタ!(((o(*゚▽゚*)o)))
ショタ!(((o(*゚▽゚*)o)))
ショタ!(((o(*゚▽゚*)o)))
ダイスキ!(((o(*゚▽゚*)o)))
ダイスキ!(((o(*゚▽゚*)o)))

Amebaでブログを始めよう!

僕の夢はショタ性犯罪者。いや夢って寝るときに見る夢のことだからね?


僕はいつも夢を見る。ほぼ毎日夢を見る。最近授業で夢を見るのはレム睡眠状態だったかノンレム睡眠状態だったかのどちらかだと聞いた。多分ノンレム睡眠だったと思う。深い眠りに就けてないというらしいがそんなことはどうでもよい。僕が夢を見るときは大体その夢は明晰夢だ。明晰夢っていうのは「あっこれ夢だなー」ってわかってる見ている夢のことである。明晰夢なのでどうせ夢なので僕は当然中学生男子を犯そうとするわけだがなかなかうまくいかん。というのもまずその中学生男子の家に忍び込むところから夢は始まるわけだが、あ、僕の家の隣の隣の隣の向かいの家のことである。その家に忍び込むところから始まるわけだがなかなか忍び込めない。僕は空を飛ぶ術を知っている。手をお腹の前らへんに持っていってパタパタとはためかせるのだ。そうすると自由に空を飛ぶことができるのだ。まず空を飛んで中学生男子の家の屋根に登る。暗殺者的な男が二人いるのでまず一人をおびき寄せて走らせて前にいる剣を構えているおっさんに特攻させるのだ。すると走った男は剣が刺さって死ぬ。残ったおっさんは僕が自分の靴を遠くに投げることでその物音に気付いて投げた方向に走っていくので安心だ。もう自分を探している男はいなくなったのでいよいよ侵入することにする。窓から侵入を試みるが失敗する。何故かって現実よりも窓が小さくとても自分は入れなかったからである。なので正々堂々と玄関から侵入することにした。さっき暗殺者をどう倒そうか考えている内に夢が覚めたのでできるだけ何も考えずに侵入する。本来脳は眠っているのに夢の中で脳を使ったので脳が覚醒して夢が覚めたのだろう。ドアを引いてみるとガチャと音を立ててドアが開く。ドアを開けるとすぐ目の前と真横に長い階段が二つあった。言っておくがこの家の内部は想像である。弟を虐めた中学生男子を恫喝するために玄関まで入ったことはあるが川・ε・川 チョームカツクー!!で、間違えた怒りで興奮していたのとその中学生男子のノースリーブから乳首見えないかなとずっと胸元ばかり見ていたので覚えていない。想像と言っても玄関入ってすぐ目の前と真横に長い階段がある家なんておおよそあり得ないので夢だから頭もおかしくなっていたのだろうと推察する。そして目の前の階段の上を見ると中学生男子の母親であろう女性が一人で作業をしていたのでもし中学生男子がいなかったらこのババア犯してやろうか、いやババアはダメだな中学生男子の靴下の匂いを嗅ごうとか思いながら真横の階段を飛んで移動しようとしたところで夢が覚めた。ババアのことを考えたのがいけなかった。三度寝に突入しようとしたが今度こそ頭が冴えて眠ることはできなかった。次こそは中学生男子を犯してみせる。