豚ロースのバルサミコソース
どもも。
なぜか突然ブログを書きたくなって更新しはじめたぐぴです(・∀・)
今年に入ってもう3回目の更新です。
超ハイペースですねw
さて。
今回はおかずでもいいし、つまみにも最適な超お手軽料理のご紹介、
豚ロースのバルサミコソースでございます。
(画像はイメージです。笑)
-作り方-
1. 豚ロースの薄切りを食べやすい大きさに切る。
2. 沸騰したお湯に入れ、色が変わったらザルにあけて冷ます。
3. フライパンに赤ワイン大さじ1とバルサミコ大さじ3を入れ中火で煮詰める。
4. (3)にコンソメティースプーン1/3ほど入れる。
5. (2)の肉に84)のソースをからめて完成。
ね、簡単でしょw
ちなみに薄切りの豚肉ならロースじゃなくても何でいいと思います。
今回はたまたま近所のスーパーで特売だっただけだし…
脂身が少ない方がいいとは思う。
イタリアではバルサミコは煮詰めずに原液のままかけるんだけど、
あの濃厚さとむせ返るような酸っぱさは苦手な人も多いので、
ワインで薄め、煮詰めて酸味を飛ばし、コンソメでまろやかにしてます。
バターをちょっと入れてもいい感じになるよ。
イタリア人に言ったら全否定されると思うけどw
で、ご家庭にバルサミコなぞない(`・ω・´)
っと、moco'sキッチンの視聴者ばりのツッコミをする方にはこちら。
豚ロースのポン酢和え
(画像は豚トロを薄切りにしてます)
同じ手順で豚肉を湯通しし、きゅうりとねぎを入れてポン酢で合えるだけ。
ね、もっと簡単でしょw
ポン酢ときゅうりとねぎの相性は無敵(`・ω・´)
日本人に生まれてよかったとさえ思えるねw
豚トロだとあの独特の歯ごたえも味わえます゚+.(・∀・).+゚
ところで、良い子のみなさ~ん!!
イタリア人の前でトントロという時には充分気をつけてくださいね~。
イタリア語でトント(tonto)はバカとかアホという意味なので、
いきなり怒られちゃいますよ~w
(経験者は語る)
なぜか突然ブログを書きたくなって更新しはじめたぐぴです(・∀・)
今年に入ってもう3回目の更新です。
超ハイペースですねw
さて。
今回はおかずでもいいし、つまみにも最適な超お手軽料理のご紹介、
豚ロースのバルサミコソースでございます。
(画像はイメージです。笑)
-作り方-
1. 豚ロースの薄切りを食べやすい大きさに切る。
2. 沸騰したお湯に入れ、色が変わったらザルにあけて冷ます。
3. フライパンに赤ワイン大さじ1とバルサミコ大さじ3を入れ中火で煮詰める。
4. (3)にコンソメティースプーン1/3ほど入れる。
5. (2)の肉に84)のソースをからめて完成。
ね、簡単でしょw
ちなみに薄切りの豚肉ならロースじゃなくても何でいいと思います。
今回はたまたま近所のスーパーで特売だっただけだし…
脂身が少ない方がいいとは思う。
イタリアではバルサミコは煮詰めずに原液のままかけるんだけど、
あの濃厚さとむせ返るような酸っぱさは苦手な人も多いので、
ワインで薄め、煮詰めて酸味を飛ばし、コンソメでまろやかにしてます。
バターをちょっと入れてもいい感じになるよ。
イタリア人に言ったら全否定されると思うけどw
で、ご家庭にバルサミコなぞない(`・ω・´)
っと、moco'sキッチンの視聴者ばりのツッコミをする方にはこちら。
豚ロースのポン酢和え
(画像は豚トロを薄切りにしてます)
同じ手順で豚肉を湯通しし、きゅうりとねぎを入れてポン酢で合えるだけ。
ね、もっと簡単でしょw
ポン酢ときゅうりとねぎの相性は無敵(`・ω・´)
日本人に生まれてよかったとさえ思えるねw
豚トロだとあの独特の歯ごたえも味わえます゚+.(・∀・).+゚
ところで、良い子のみなさ~ん!!
イタリア人の前でトントロという時には充分気をつけてくださいね~。
イタリア語でトント(tonto)はバカとかアホという意味なので、
いきなり怒られちゃいますよ~w
(経験者は語る)