こんにちは。

以前、電化製品が故障する記事を書きましたが、下矢印

 

 

我が家の電化製品故障第2弾です。

掃除機です。

①3、4か月前から充電池の持続時間に異変を感じていたのですが、まぁ使えるしいいか。とスルー

②最近、いよいよ充電されなくなったので、充電池の寿命だろうと判断し、充電池を買いました。純正品はすごく高いので、互換品をネットで3分の1位の値段で購入。一度使ってみる。見事、復活!…ところが、

③その一週間後、使ってみると・・・吸引力が悪い。おまけに、長いパイプを付けたときは動くが、上の写真の小物を付けたときはうんともすんとも言わない。

  故障だ・・・

 ダイソンさんのフリーダイヤルに電話。音声が流れます。「オペレーターにお繋ぎいたします。このまま、お待ちください。(ポップな音楽が流れる音符)」→「お待たせしております。只今、電話が大変込み合っております~(中略)~お待ちください。(音符ルンルン)」→「大変お待たせております。順番にお繋ぎしますので~(中略)~お待ちください。」から10秒後位に繋がりました。優秀です。「後ほどおかけ直しください。」のフレーズはなく、「お待ちください。」という音声だったのがダイソンさんの気合を感じました。

 オペレーターの方に繋がったら、あとは早かったです。引き取りも翌日と早いです。修理代は一律22000円ガーン。結構しますが、型落ちしたシリーズでも新品はこの値段で買えないので、治る(直る)ならば、良いと判断しました。本体にちょっと、埃も詰まっているのでそれもきれいになるかなぁなんて期待してます。

 翌日、黒猫運輸さんが段ボールを持ってきて「後で参りますので、ゆっくりゆっくりゆっくりでいいんで詰めておいてください。」とのこと。

 雨だし、配達員さんを外で待たせて、箱詰めを慌ててやるのは嫌だったので、良かったです。3時間後位に引き取りに来てくださいました。

治る(直る)といいなぁ。

 やっぱり、どこか調子悪いのにスルーはダメですね。互換品との相性が悪かったんだろうなと思います。随分前にプリンタのインクも互換品で故障してしまったことがあります。友人はそんなことなかったよ。と言っていましたが、どうも、ぐっぴぃは互換品との相性が良くないようです。では、なぜ、最初から”お客様サービスセンター”に連絡しなかったか?それは、今までの電化製品の”お客様サービスセンター”に電話すると、

①そもそも、ぐっぴぃが電話できる時間と先方の営業時間が合わないので電話できない。仕事の休憩時間にかけるしかない。

②電話がつながらない。

③「古い型だから、部品がない」と買い替えを勧められる。

④修理に来る日が早くて2~3週間後、土日は選択肢にない。

この繰り返しでイライラが続くんです。ダイソンさんもそうだろうと思い込んでいました。間違いでした。

①土日も電話できました。

②前述のとおり、許容範囲でオペレーターさんに繋がりました。

③部品がない、買い替えということは言われませんでした。

④土曜に電話→翌日の日曜日に引き取り、最短で水曜び返却とのこと。

 病気も家電もこんなふうに上手くいくといいのになぁ。