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有力馬分析
回顧
クラウンC(クラウンカップ)【川崎SⅢ 3歳限定 羽田盃トライアル】
ダノンファンタジー 父ディープインパクト 母父NotForSale 母母父SkiChamp 前走：チューリップ賞1着
前走チューリップ賞連対馬は
18年1人気2着ラッキーライラック3番手←1人気1着3番手・オルフェーヴル
18年4人気5着マウレア12→9番手←3人気2着4番手・ディープインパクト
17年稍重1人気3着ソウルスターリング6番手←1人気1着5番手・Frankel
17年稍重4人気16着ミスパテンテール9番手←7人気2着12頭立て10番手・ダイワメジャー
16年3人気1着ジュエラー16番手←1人気2着11番手・ヴィクトワールピサ
16年2人気2着シンハライト8番手←2人気1着11番手・ディープインパクト
15年4人気6着アンドリエッテ16番手←重7人気2着14番手・ディープインパクト
15年2人気10着ココロノアイ12番手←重5人気1着8→6番手・ステイゴールド
14年1人気1着ハープスター18番手←1人気1着13頭立て12番手・ディープインパクト
14年5人気3着ヌーヴォレコルト12番手←4人気2着6番手・ハーツクライ
13年1人気4着クロフネサプライズ2番手←3人気1着1番手・クロフネ
13年9人気11着ウインプリメーラ3番手←7人気2着2番手・ステイゴールド
12年6人気15着エピセアローム4番手←3人気2着7番手・ダイワメジャー
11年5人気12着ライステラス13→8番手←2人気2着6→4番手・ソングオブウインド
10年1人気1着アパパネ5番手←重1人気2着4番手・キングカメハメハ
10年5人気4着ショウリュウムーン10→8番手←重9人気1着7→5番手・キングカメハメハ
09年1人気1着ブエナビスタ16番手←1人気1着13頭立て12→7番手・スペシャルウィーク
09年4人気10着サクラミモザ3番手←7人気2着1番手・ティンバーカントリー
前走チューリップ賞連対馬は過去10年で18頭出走して[4-2-2-10]、6頭が二桁着順、人気より着順が悪かったのは11頭、勝ち馬が4頭出ているが崩れる馬もいるので注意、ベタ買いだと回収率は大幅にマイナス、複勝圏を確保した8頭の内7頭は次走オークスに出走して[5-1-1-0]
複勝圏を確保した8頭の内連対馬6頭含む7頭は前走2番人気以内、前走2番人気以内馬8頭は[4-2-1-1]、着外1頭は12着、複勝圏を確保した7頭(ﾗｯｷｰﾗｲﾗｯｸ･ｿｳﾙｽﾀｰﾘﾝｸﾞ･ｼﾞｭｴﾗｰ･ｼﾝﾊﾗｲﾄ･ﾊｰﾌﾟｽﾀｰ･ｱﾊﾟﾊﾟﾈ･ﾌﾞｴﾅﾋﾞｽﾀ)は2走前が1月17日以前のOP以上のレースで2番人気以内で連対していた
前走3角2番手以内馬3頭は1番人気4着、9番人気11着、4番人気10着、3頭は当日3角2,3番手でレースをしていた
ダノンファンタジーは2走前に阪神JFを1番人気で勝ち、前走は1番人気で3角3番手で1着、隙が見当たらない臨戦
クロノジェネシス 父バゴ 母父クロフネ 母母父サンデーサイレンス 前走：クイーンC1着
前走クイーンC3着以内馬は
18年5人気12着フィニフティ14番手←5人気2着9番手・ディープインパクト
17年稍重6人気5着アエロリット14番手←5人気2着6→3番手・クロフネ
17年稍重2人気12着アドマイヤミヤビ17番手←1人気1着8→6番手・ハーツクライ
16年1人気4着メジャーエンブレム7番手←1人気1着1番手・ダイワメジャー
15年6人気7着キャットコイン16番手←2人気1着8番手・ステイゴールド
14年3人気8着フォーエバーモア9→7番手←稍重1人気1着2番手・ネオユニヴァース
12年4人気2着ヴィルシーナ4番手←2人気1着2番手・ディープインパクト
11年1人気2着ホエールキャプチャ15番手←稍重2人気1着6番手・クロフネ
11年9人気11着デルマドゥルガー7番手←稍重4人気3着10番手・リンカーン
10年2人気5着アプリコットフィズ3番手←1人気1着2番手・ジャングルポケット
10年15人気13着プリンセスメモリー16番手←10人気2着15番手・スウェプトオーヴァーボード
09年3人気8着ダノンベルベール6→4番手←2人気2着2番手・アグネスタキオン
前走クイーンC3着以内馬12頭出走して[0-2-0-10]、5頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは3頭のみ、相性は悪い
当日3番人気以内馬6頭は[0-1-0-5]、着外5頭は12,4,8,5,8着、人気より着順がよかった馬は1頭もいない、人気の馬が崩れるということは蓄積疲労の影響があると考えられる、3番人気以内だった7頭の内4頭(ﾒｼﾞｬｰｴﾝﾌﾞﾚﾑ･ﾌｫｰｴﾊﾞｰﾓｱ･ﾎｴｰﾙｷｬﾌﾟﾁｬ･ﾀﾞﾉﾝﾍﾞﾙﾍﾞｰﾙ)の2走前が阪神JFで3着以内、2走前が年内のマイル重賞(フェラリーS)で連対していた2頭(ｱｴﾛﾘｯﾄ・ｱﾌﾟﾘｺｯﾄﾌｨｽﾞ)は6番人気5着、2番人気5着
活性化不安に注意
クロノジェネシスは2走前にマイルG1阪神JFでも2着と好走している、蓄積疲労がキツい
グランアレグリア 父ディープインパクト 母父Tapit 母母父Marlin 前走：朝日杯FS3着
1月以来のレースで3着以内に入ったのは18年1着アーモンドアイ・14年2着レッドリヴェール・11年1着マルセリーナ・09年2着レッドディザイアの4頭、4頭は当日3角12番手以降、内3頭は4角15番手以降、ラスト2ハロンともにが11秒台以下だった年のの連対馬2頭(ｱｰﾓﾝﾄﾞｱｲ･ﾚｯﾄﾞﾃﾞｨｻﾞｲｱ)は次走オークスで連対、秋華賞も連対、14,11年は上がりが掛かって、11,09年は勝ちタイムが遅かった、タフな馬場な方が休み明けの馬は走りやすいと思います
ビーチサンバ 父クロフネ 母父サンデーサイレンス 母母父Mr.Prospector 前走：クイーンC2着
前走クイーンC3着以内馬はクロノジェネシスの項参照
クロノジェネシス同様2走前に阪神JF出走、3着と好走している、しかも活性化に不安がある
シゲルピンクダイヤ 父ダイワメジャー 母父HighChaparral 母母父Sinndar 前走：チューリップ賞2着
前走チューリップ賞連対馬はダノンファンタジーの項参照
前走は4番人気だが未勝利戦勝ち直後だったので気にする必要はないだろう、それより気になるのは活性化の問題
1週前本命はアクラミラビリス
陸@riku_rigveda
#桜花賞 の1週前本命は #アクアミラビリス 前走のエルフィンSはこの時期の過去の京都外回りのレースに比べて遜色ない内容で優秀、2走前に小回りの中山コースで先行しているのもプラス材料、速いペースの経験がないのは不安だが
2019年04月01日 21:04