アルテミスS(アルテミスステークス) 有力馬分析 | b

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有力馬分析

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回顧

菊花賞

富士S(富士ステークス)

埼玉新聞栄冠賞【浦和SⅢ】

コーフィールドC(コーフィールドカップ)【国際G1 豪コーフィールド競馬場2400m】

 

 

 

ウインゼノビア 父スクリーンヒーロー 母父フレンチデピュティ 母母父ノーザンテースト 前走:札幌クローバー賞(1500m)1着

前走クローバー賞1着馬は

 

15年7人気15着マシェリガール2番手←3人気1着4番手・トーセンファントム
14年稍重11人気3着トーセンラーク4番手←1人気1着2番手・アルデバランⅡ

前走クローバー賞1着馬は過去10年で2頭出走して[0-0-1-1]、着外は7番人気15着マシェリガール、人気より着順がよかったのは1頭、サンプル不足だが人気になりづらく期待値は高い
2頭とも東京コースで勝ち上がり、未勝利戦でマシェリガールはラスト1F:12.7秒だったがトーセンラークはラスト1F:11.7秒、クローバー賞でマシェリガールは4着と0.2秒差、トーセンラークは4着と0.4秒差だった
 

ウインゼノビアはクローバー賞を0.5秒差圧勝、未勝利戦が東京競馬場だったがその2走前がラスト1F:12.5秒と上がりが掛かったので東京コースは向かなさそう、ポテンシャル的には十分足りると思うが過去2頭の出走馬と違い人気を背負いそう

 

グレイシア 父ダイワメジャー 母父ホワイトマズル 母母父トニービン 前走:中山アスター賞(1600m)1着

前走500万下連対馬は

 

16年3人気12着トーホウアイレス17番手←中山サフラン賞(1600m)6人気1着12頭立て9番手・ハーツクライ
15年8人気12着クウナ8番手←中山サフラン賞(1600m)5人気2着2番手・シンボリクリスエス
14年稍重7人気5着スマートプラネット新潟サフラン賞(1400m)1人気1着1番手・ファルブラヴ
14年稍重8人気10着テンダリーヴォイス9番手←新潟アスアー賞(1600m)1人気2着9→4番手・ディープインパクト
13年5人気3着ニシノニチシルベ5番手←東京サフラン賞(1400m)稍重5人気2着15番手・タイキシャトル
12年15人気10着エターナルムーン10番手←東京サフラン賞(1400m)13人気2着6番手・マイネルラヴ

前走500万下連対馬はで6頭出走して[0-0-1-5]、着外5頭は12,12,5,10,10着、人気より着順がよかったのは3頭、相性は悪い
活性化不安に注意、徹底先行馬はイマイチか(サンプル不足)
 

グレイシアは前走は後方でレースをしていたが新馬戦は短い距離で速いペースを経験していて活性化の不安はなさそう

 

アフランシール 父ハーツクライ 母父サクラバクシンオー 母母父Unbridled 前走:札幌2歳S5着

前走札幌2歳S3~5着馬は

 

17年7人気12着シスターフラッグ12番手←5人気4着7番手・ルーラーシップ
15年6人気3着クロコスミア8番手←稍重8人気3着4角8番手・ステイゴールド
14年稍重1人気2着レッツゴードンキ9番手←7人気3着6→4番手・キングカメハメハ

前走札幌2歳S3~5着馬は3頭出走して[0-1-1-1]、着外は17年7番人気12着シスターフラッグ、人気より着順がよかったのは1頭、サンプルは少ないが相性はよさそう
3頭は前走3角6~9番手で当日3角8~12番手、好走した2頭は当日3角8,9番手、前走流れの中でレースができていた馬の方がよさそうか(サンプル不足)
 

アフランシールは前走3角8番手、流れの中でレースをしていて、4角では5番手まで上がっていて、活性化の不安もない、特に嫌う理由はなさそう

 

シェーングランツ 父ディープインパクト 母父Monsun 母母父DashingBlade 前走:札幌未勝利戦(1800m)1着

前走1800mの未勝利戦1着馬は

 

16年1人気1着リスグラシュー6番手←阪神未勝利戦2人気1着3番手・ハーツクライ
15年12人気1着デンコウアンジュ12番手←京都未勝利戦5人気1着10頭立て8→5番手・メイショウサムソン
12年3人気12着テンシンランマン8番手←東京未勝利戦1人気1着9頭立て2番手・ハーツクライ

前走1800mの未勝利戦1着馬は3頭出走して[2-0-0-1]、着外は12年3番人気12着テンシンランマン、人気より着順が悪かったのは1頭、サンプル不足だが好相性
3頭とも前走は牡馬相手に1着
唯一崩れたテンシンランマンは過去2走3角3番手以内で当日は3角8番手、他2頭は前走3角8番手以内かつ4角5番手以降と流れの中でレースをしていた
 

シェーングランツは前走は牡馬相手に0.9秒差、活性化の不安もなさそうで差し経験もある、臨戦に不安な点はない

 

ミリオンドリームズは回避しました

ミリオンドリームズ 父Frankel 母父A.P.Indy 母母父サンデーサイレンス 前走:札幌新馬戦(1800m)1着

前走1800mの新馬戦は

 

16年9人気11着ツヅク1番手←中山新馬戦7人気1着1番手・マツリダゴッホ
14年稍重5人気4着フローレスダンサー16→12番手←札幌新馬戦1人気1着2番手・ハービンジャー
14年稍重2人気8着シャルール6番手←札幌新馬戦6人気1着6→7→4番手・ゼンノロブロイ
12年11人気6着トロワボヌール6番手←中山新馬戦2人気1着4番手・バゴ

前走1800mの新馬戦1着馬は4頭出走して14年5番人気4着フローレスダンサーが最高着順、他3頭は11,8,6着、人気より着順がよかったのは2頭、サンプル不足
 

ミリオンドリームズは前走10頭立ての3角5番手と流れの中でレースをしていて活性化の不安もない、ケチのつけるとこはない

 

1週前本命はアフランシール