しかしですよ?

このただの紙切れに

ストーリーを載せることで、

価値のある、紙以上のモノになる。

 

まさに、紙から神。

 

 

from: 自宅

 

 

お家に届いていたんです。

佐川急便から。

品名が「賞状」って!(笑)

 

 

ゆうじろうさん、

一緒に書いてきた浜松58期のお仲間たち、

ありがとうございました(_)

 

 

 

そしてこうして読んでくださるあなた!

なんて数少ない希少種!

毎度お付き合いくださいまして

ありがとうございます(_)

 

 

達成してもしなくても、

こうしたことって尊いものですよ。

ゆうじろうさんは365日間に

NJEブログを書き切れば

「百発百中で人生変わる」

って断言しました。

 

 

 

そんなこた、どうでもいいって

思いましたよ。なんせ、

「変わったよ!わたし!!」

というのも、

「じぇーんじぇん変わらないよ」

というのも、

 

 

自分なんですもんね。

意味付けも価値づけも。

 

 

 

自分でやりましょう。

そこに思いと行動を載せて。

あなたにしかつけられない価値を。

 

 

 

 

 

ほら、紙幣なんて最たるものでしょ?

あれって中央銀行が発行して、

金利取って国から吸い上げてるもの。

そして中央銀行の株主が……

 

違った。そうじゃなかった(笑)

 

 

あの紙切れにだって価値が付いてるわけで。

それがかつては金兌換交換券として

金とイコールだった。

だから価値効力を発揮したんですよね。

 

 

 

今はなんでしょう。

信用力?

ぼちぼち崩れそうですけどね。

 

 

 

 

だから紙っきれだって、

そこにストーリーを載せれば価値を持ち始める。

 

 

アントニオ猪木の直筆サインだって、

プロレスが好きなファンだったら

価値が高まる!なんてもので。

 

 

 

 

 

その価値づけが一部のコアファンに届けば、

強いリピートを生み出しますし、

広く届いて受け入れられれば

裾野が拡がりますね。

 

 

セールスコピーをつくるときも、

その商材に価値を持たせる意味付けを。

お客さん目線で、です。