社長さん、"セールスコピー"、

書くといいですよメモ

 

 

 

……

あなたの思いを文章にしてお客さんを集める

マーケティングライター藤村紀和ですメラメラ

 

お客さんに届き行動してもらえるよう
あなたの商品サービスをPR。

氣持ち良い行動して貰えるよう訴えるには、
 「人の購買心理」
 「マーケティング」
 「セールス手法」

の3点。理想のお客さんを集め繋がりましょう!

 

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社長や個人で仕事している方に、

「セールスコピーをやるといいですよ!」

とよく言うんです。

 

……そう言っても、

どんなものか、イメージできますか?

 

よくある反応がですね....

 

へ?セールスコピー???

  ↓

コピーライティングのこと??

  ↓

あぁ。糸井重里さんのことね!

 

 

とよく言われるんですけど、

 

残念!違います。

 

糸井さんや電通・博報堂でやってるのは

いわゆるキャッチコピーというやつ。

人の興味をキャッチする。どうやって??

だからイメージコピーとも言われるものなんですね。

 

例えば、

 

「セブンイレブン、いい氣分」

「お口の恋人、ロッテ」

「そうだ 京都、いこう。」

 

こういうヤツ。

 

これって短文で一見簡単に思えますが、、、

通常ならここに辿り着くまでに何百ものコピーを書き出してるという。。。

 

「そうだ 京都、いこう。」

 

 

これなんかでもね、

"そうだ 京都" の間を

空白にしているのにも意味があるし、

 

"いこう" "行こう"

漢字にしていないのにも理由があるんですよ。

 

 

こういうコピーってキレイですよねニコニコ

頭に残るし覚えやすい。

画像とイメージとコピーを合わせる。

 

 

しかしアセアセ

PRには素晴らしい反面、

残念ながらどれくらい売上げ伸びたか

分からないって弱点があります。

 

「そうだね、私たちも京都行こうか!」

って、このキャッチコピーを見て

何人の人が京都へ行ったか分かりませんよね。

 

 

 

それとは異なり。

私らセールスライターがやってるのは

レスポンスコピー。

 

読み手に反応して貰い、

行動して貰い、

結果売上げに結びつく。

これです。

 

 

 

だから違いはたくさんありますけど、

大きな違いは「反応が分かる」こと。

そのために書かれる要素の一つが、

「CTA(Call to Action)」 です。

 

行動を促す内容ですね。

文章を読んで行って、

この商品いいかも!って思ったときに、

どういうアクションをお客さんに取って貰うか。

 

 

 

これです。

行動してもらってナンボのものです。

 

 

アメリカではこうした技術を駆使して

年間400億円以上もWebのみで売っている企業があるんですよ。

しかもずっと継続している。

 

 

日本では通販がイメージ近いですね。

 

 

それを支えているのが

セールスコピー

なんですよ。

 

まずは「行動してもらう」チラシを書く。

反応が分かれば、改善もできますからね、

セールスコピー書きましょう。