思ったことが相手に伝わらずに、
誤解招いて揉めることってよくあるね…
あなたの思いを文章にしてお客さんを集める
マーケティングライターの藤村紀和です![]()
お客さんに届き行動してもらえるよう
あなたの商品サービスをPR。
氣持ち良く行動に訴えるために
「人の購買心理」
「マーケティング」
「セールス手法」
の3点で、理想のお客さんを集め繋がりましょう!
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ボタンの掛け違いから騒動に発展…
誤解されないようなトークの基本は?!
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そりゃあ直接会って伝えるのが一番!
「場やその人の雰囲氣」で触覚が働き、
「声の張りやトーン」で聴覚が働き、
「表情の動き」で視覚が働き、
身体全体でのコミュニケーション
そこに言葉が乗ってくる。
それでも誤解が生じちゃう。
こんなことがあった
とある家庭にて。
奥さんの友人が家に来た。6年振りくらいらしい。
奥さんと賑やかに楽しい時間を過ごしていた。
午後来たと思えば氣づいたらもう23時を回っている。
夫 「もう終電だよ」
友人「あ、ごめんなさい、そろそろ帰らなきゃ」
奥様「・・・。せっかく久し振りに楽しいとこ、ごめんね」
友人は帰って行った。
そのあと夫は凄い剣幕で怒鳴られたらしい。
「あなた!!なんでそうあの子を追い出すようなこと言ったのよ!!!!」
典型的な例ですな(-_-;)
夫は氣遣いで言ったのに、奥さんはそう捉えなかった。
面着でこうなんだから、
文章でのやり取りなんか余計そうだよね。
今なんかコミュニケーションが
SNS主体だからさ、行き違いも多いんじゃないかな。
というのも。
つい最近お友達とチャットでやり取りしてて
その人のこと僕は大好きでね、
いつも学ぶことが多いんだけど、
自分が無意識で使った言葉で傷つけてしもたんよ![]()
その相手のことを理解してるつもりが、
本当に"つもり"になっとった。
その後になんで傷ついたかを教えてくれた。
僕が知っているようで、知らなかったこともあった。
「だからそう感じたんだね」
「そりゃそうするの、当然だよね」
って思えた。
文章でやり取りすることは、
本当に氣を配らないといけない。
失言大臣、たくさん居たよ。
みんなクビだよ
こんなのに、国政任せたいと思わないでしょ?
それくらい言葉は大事にしたいよね。
相手の思いとセットでさ。
伝えることは、声でも文章でも
キャッチボールが基本よね!
ドッジボールじゃ、いかんからね![]()


