​NKG難病克服ガールズまみりんのブログへようこそ!

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前回のブログに膠原病が発症する数年前から姿勢が悪かったって書いたんですが、実は小学生の頃は「まみちゃんは姿勢がいい!」といつも担任の先生に褒められていたんですよ。


というのも、隣の席の男の子が姿勢が悪かったので比較として「○○君、背筋を伸ばしなさい!まみちゃんを見てみなさい」と言われていたのです。


今思うと男の子がかわいそうなんですが、先生に褒められたことで背筋が伸びてることはいいことなんだ!というすり込みがあったかもしれません。


しかしその後、大人になるにつれ姿勢が悪くなり、もちろんその他いろんな要因が重なり難病発症に至るわけですが、呼吸と姿勢が病気と大きな関わりがあることには間違いありません。


そして正しい呼吸と姿勢によって病気は治るのです。(食事を正すのは当たり前という前提です。)


そしてここ10年ばかりは一生懸命に姿勢が良くなるように努力してきましたが、前より姿勢が良くなったと実感出来るようになったのは心体義塾の教室に通うようになってからですかね〜♪




心体義塾




街を歩いている時や犬の散歩中でもガラス窓とかあると自分の姿勢を必ずチェックしてますが、おっ、イイネ!と思うようになったのはほんの最近です。


それくらい正しい姿勢というのは難しいものです。

特に難病などになる人にとっては。


ですから続けることに意味があるのです。